Saturday, June 30, 2007
Friday, June 29, 2007
中国の食材
国内外の食材や薬品の危険性が報じられている。
国産品を優先してはいるが輸入品無しも寂しい。
もし私の食卓から中国食材が消えたらかなり寂しくなる。
生協から月一度届く広東バナナは無農薬栽培・無殺菌だそうだ。
ホンマか。
疑いだすときりが無い。
偽装はミートホープの専売特許ではあるまい。
偽装が横行すればいずれ偽装を行った張本人やその家族の口にも入るではないか。
目先の金儲けしか考えていないのか。
高度経済成長期の日本の河は腐って魚も住まなかった。
中国は今その同じ道を辿っているのだろうか。
違っているのは中国が非常に大きな国だと言う事。
早く手を打たないと汚染も桁違いの可能性。
Thursday, June 28, 2007
Wednesday, June 27, 2007
Tuesday, June 26, 2007
Monday, June 25, 2007
Sunday, June 24, 2007
Saturday, June 23, 2007
インド料理と化学調味料
インド料理を食べて後味の悪さに苦しんだことはない。
と言ってもデータが少ないので課題はそのデータ収集。
油分を多く使うのでメニュー選択には要注意。
これまで大好きな中華料理の食後にどれだけ泣かされたことか。
悔しいことに私は食べている最中は化学調味料に気付かない。
食後しばらくして舌の両端に不快な甘味のような感覚が出てやっと気付く。
歯を磨いても変化は無く次の日まで不快感が続くこともある。
今日は夕食の弁当の何かに化学調味料が使われていたらしい。
苦しむ量ではないが不快は不快。
写真は昼食のラッシー。
ヘルシーだが少し甘すぎた。
新聞を読みながら朝食。
ソーセージパンを食べた後に撮影を思い出した。
Friday, June 22, 2007
Thursday, June 21, 2007
Wednesday, June 20, 2007
Tuesday, June 19, 2007
Monday, June 18, 2007
Sunday, June 17, 2007
Saturday, June 16, 2007
Friday, June 15, 2007
Thursday, June 14, 2007
パイナップルとパッションフルーツ
Tuesday, June 12, 2007
Monday, June 11, 2007
Sunday, June 10, 2007
Saturday, June 09, 2007
Friday, June 08, 2007
インスタントコーヒー
お茶党なので家ではコーヒーを飲まない。
でも、外出先では紅茶ではなくコーヒーを飲む。
ほとんどの喫茶店の紅茶は不味いから。
昔々は豆から淹れるコーヒーに凝っていた。
コーヒーミルも持っているのだ。
サイフォンだ、ドリップだ、と色々試した結果、豆の重要性に気付く。
が、転居を繰り返すとせっかく選んだ珈琲豆屋を幾度もご近所で探し回ることになる。
実に面倒くさい。
中国茶の当たり外れは珈琲豆以上だが、当たりを得た時の喜びは大きい。
要はコーヒーより一部の中国茶が好きだという事だな。
で、久しぶりにインスタントコーヒーを買ってみた。
震災後初めてか。
マグより小さな小瓶が有ったのだ。
豆乳に入れたりゼリーにするつもり。
ところで上海の空港で出されたインスタントコーヒーは杏仁の味がして美味かった。
きっとあの味も頭のどこかに有ったのだろう。
生の杏仁も冷蔵庫に有ることだし
この夏は杏仁フレーバーのインスタントコーヒーに挑戦か。
Thursday, June 07, 2007
やってしまった
ああ~っ、7日分の写真データを全て消してしまった。
日常的にメモするのが面倒で写真記録に頼っている。
2007年6月7日は空白の一日だ。
殺人容疑がかかった時のアリバイ実証をどうしよう。
ここで記憶力のテスト。
「6月7日のメニュウ」
朝食。
三分搗き玄米と粟のご飯・味噌汁・厚揚げと青菜の炊き合わせ・沢庵、か?
味噌汁の具材ついに思い出せず。
昼食。
三分搗き玄米と粟のご飯・厚揚げと鱈の炊き合わせ・沢庵・温野菜、か?。
細かい食材不明。
間食。
映画館でチーズのカスクート。
夕食。
主食は胡麻チーズパン・温野菜とうまかつ半分・野菜シチュウの残り、か?
以上、正解は闇の中。
Wednesday, June 06, 2007
Tuesday, June 05, 2007
里芋の抵抗
天満市場で小さな里芋を買った。
味噌汁に入れようと皮を剥いていたら二個目辺りで違和感有り。
辛かった過去の出来事がブワッと噴出す。
痒い!
手や腕のあちこちが痒い!
そう、私はかぶれ易い体質なのだ。
絆創膏厳禁・山歩き要注意・ネバネバ系芋類要注意で生きているのだ。
近頃は長芋やえび芋に反応しないので安心していた。
痒くならない種が栽培されているのか体質が変わったと勝手に解釈。
痒む手を酢で洗ったりするが変化無し。
掻きむしって痛みにすりかえる。
幼い頃の強烈な思い出も痒みだ。
絆創膏にかぶれて痒い部分を編み針でゴシゴシ擦って叱られた。
痛みは我慢できるが痒みとくすぐったいのは駄目、殺意さえ覚える。
だが私は自分の子供が絆創膏にかぶれる体質だと気付かない母に育てられた。
人を頼るのは危険だと思い知った頃。
ぼんやりした母のおかげで自分の身は自分で守る強い子供に育つ。
かぶれていないから痒みは時間が経てば治まる。
里芋は茹でてから処理することにした。