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Tuesday, June 05, 2007

里芋の抵抗

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天満市場で小さな里芋を買った。

味噌汁に入れようと皮を剥いていたら二個目辺りで違和感有り。
辛かった過去の出来事がブワッと噴出す。

痒い!
手や腕のあちこちが痒い!

そう、私はかぶれ易い体質なのだ。
絆創膏厳禁・山歩き要注意・ネバネバ系芋類要注意で生きているのだ。

近頃は長芋やえび芋に反応しないので安心していた。
痒くならない種が栽培されているのか体質が変わったと勝手に解釈。

痒む手を酢で洗ったりするが変化無し。
掻きむしって痛みにすりかえる。

幼い頃の強烈な思い出も痒みだ。
絆創膏にかぶれて痒い部分を編み針でゴシゴシ擦って叱られた。

痛みは我慢できるが痒みとくすぐったいのは駄目、殺意さえ覚える。

だが私は自分の子供が絆創膏にかぶれる体質だと気付かない母に育てられた。
人を頼るのは危険だと思い知った頃。
ぼんやりした母のおかげで自分の身は自分で守る強い子供に育つ。

かぶれていないから痒みは時間が経てば治まる。
里芋は茹でてから処理することにした。

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朝食。
めばるの煮付け。

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昼食。
めばるの野菜タップリ南蛮漬け。

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遅い夕食。
黒豆入り玄米ご飯と野菜シチュウ。

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