« 豊水 | Main | 紅い種子 »
ポルトガル料理をご馳走になった。 目の前にシンプルに焼かれた肉の大皿が置かれた。
量を抑えて自分の皿に取る。
ワインばかりを呑む連れは食べるのが遅い。 目の前の料理が冷めていく。
つい手が出て結局倍の量を食べた気がする。
朝食は昨晩の残りもの。 冷奴とあけがらし。
昼食は干物類。 卵のバター焼。
夕食はポルトガル料理。 現地に比べるとずい分抑えられているがやはり塩気が強い。
Posted by SATO | Permalink