Monday, December 31, 2007
Sunday, December 30, 2007
Saturday, December 29, 2007
Friday, December 28, 2007
Thursday, December 27, 2007
Wednesday, December 26, 2007
Tuesday, December 25, 2007
Monday, December 24, 2007
Sunday, December 23, 2007
Saturday, December 22, 2007
Friday, December 21, 2007
Thursday, December 20, 2007
Wednesday, December 19, 2007
Tuesday, December 18, 2007
Monday, December 17, 2007
Sunday, December 16, 2007
危険な広告
新聞の折込チラシは危険だ。
今日は「感謝祭セール」に惹かれて出掛けてしまった。
あえて自転車は使わない。
買い過ぎない心構えのつもり。
予定外の買い物がこれだ。
味醂・醤油はタップリ在庫があるしチョコレートは危険物指定。
それぞれの298円・138円・74円は安い。
迷わず買う、こんな事に悩むのはよろしくない。
ガーナチョコは好物だ。
好物を我慢してストレスでも溜めるのも健康によろしくないと思っている。
広告を見なければ済む事だ。
なのに派手なプリントを見るとついついチェックしてしまう。
チョコレートがいつまで持つか自分との戦いが始まる。
Saturday, December 15, 2007
食品用ラップ
Friday, December 14, 2007
牛乳嫌い
冷蔵庫に牛乳が入っている事は滅多にない。
シチュウを作ろうと決めてから牛乳を買いに出掛ける事になる。
今回はご近所のコンビニの売り場でしばし考え込む。
毎度の事だがどのタイプにするか迷うのだ。
私は好きなものには悩まない、即決だ。
コンビニの棚にも各種牛乳が並ぶ。
大・中・小の他にも若干の種類があって
逡巡して500mlに決めた。
使用量から考えるとミニサイズで充分だが割高で悔しい。
中サイズにして残ったものを有効に使おうと心に誓う。
スーパーに行くと量・メーカーに限らず
低温滅菌や低脂肪も有ってもっと悩むことになる。
Thursday, December 13, 2007
Wednesday, December 12, 2007
パイナップルを切る
Tuesday, December 11, 2007
Monday, December 10, 2007
Sunday, December 09, 2007
Saturday, December 08, 2007
手巻き生春巻き
ベトナム料理の夕べ。
9人で生春巻きを作った。
見本がないのでイメージで皆が適当に作る。
どれもフワフワでイメージとかけ離れている。
海老が直ぐに無くなってカニカマがピンチヒッター。
タップリ用意した香菜を入れるかどうか皆が逡巡していて可笑しい。
本当は自分で巻いて食べるつもりだったが
慣れてきたメンバーがチャッチャッと作ってくれた。
(フワフワ巻きで実に適当だが)
香菜が入っているかどうかの「闇春巻き」だと怖がるメンバーも居た。
香菜を超えるドクダミが用意できなかったのが残念。
ところでビールの手配を失念し呑んベ代表が酒屋に走った。
Friday, December 07, 2007
ベトナムのコーヒードリッパー
ベトナムのコーヒーには独特の香りがある。
チョコレートやバニラに似た甘い香り。
煎りが強くて豆が光っている。
バターで煎るらしいのでその艶と香りかもしれない。
市場のコーヒー屋で豆を買ったらペラペラのアルミのコーヒー淹れをオマケにくれた。
ちょっと感激したが帰国後相当ボッタクられたと知った。
右のアルミがオマケ、左のステンレスは200円くらい。
現地で飲んだ状態を思い出しながら淹れてみたが早く落ち過ぎる。
豆を粗めに挽かなければ。
ポタポタ落ちるくらいが適正か。
当然かなり濃いコーヒーになる。
ホーチミンで初めてブラックコーヒーを飲んでその後ミルクコーヒー派に転向。
コンデンスミルクを予めカップに入れておいてミルクコーヒーにする。
かき混ぜなければブラックも楽しめる。
Thursday, December 06, 2007
Wednesday, December 05, 2007
ベトナムのマグ
ベトナムの焼き物といえば素朴な手描きのバッチャン焼きなどが有名。
私達も出掛けました。
片道3000ドン(約21円)のバスに揺られて30分、バッチャン村着。
魚の絵柄の皿などを値切り倒して買いましたが、
魚の表情が一枚一枚異なるのが愛嬌です。
その絵皿はバッグに放り込んで預けましたが、
大切に胸に抱えて持ち帰ったのがこのマグ。
陶器ではなく磁器です。
ハノイのミニホテルのご近所の店で見つけました。
そのホテルに宿泊しなければ探し当てられなかっただろうと思います。
一目惚れ、嬉しい出会いでした。
少数民族の祭りの絵柄です。
Tuesday, December 04, 2007
ハノイ名物の菓子
買い物は最終地のハノイと決めていたので
それまでに立ち寄った色々な空港で価格を調べていた。
リサーチ結果。
ベトナムの国内線・国際線の売店は、店によって値段がバラバラということ。
何度も確認したがお菓子の値段が2倍の店もある。
日本では考えられないが、可笑しい。
ビールの値段もマチマチだった。
で、ベトナム名物を物色していたらハロン湾ツアー同行のマレーシア人がこれを大量に買い込んでいた。
これが名物に違いない。
バインダウサインと言うのが名前。
緑豆が材料の軟らかい落雁か。
1センチ程の小さなキューブを強く摘むと崩れてしまう。
甘さもほどほどで私の口に合う。
Monday, December 03, 2007
Sunday, December 02, 2007
Saturday, December 01, 2007
ハノイの焼肉屋
旧市街で夜になると焼肉屋が並ぶ通りがあった。
一番流行っている店を狙った。
掲示板にも書いた不思議な空間がこれ。
左に我々の卓がある。
相棒が少しだけ写っている。
ベッドより低いテーブルでばあ様を眺めながら焼肉の鍋をつつく。
ばあ様とテレビの間にパンの入った袋、ベッドの足元に焼肉用の鍋、ばあ様の右は丸めた布団。
積まれた風呂椅子もこの店の物は綺麗で嬉しい。
壊れかけの弱々しいのはいつも座るのが怖い。
写っていないが右の壁には古めかしい人物の写真が幾つも掛けられていて、さらにその右は供え物がある仏壇。
ここがハノイ最後の食事をしたレストラン。