Saturday, May 31, 2008
Friday, May 30, 2008
コシアブラご飯
近頃は山菜のコシアブラがもてはやされている。
タラの芽より美味しいとの評判。
調理方法としてはタラの芽同様天ぷらが一番らしい。
昨晩は塩と小麦粉だけで天ぷらにしてみた。
なるほど美味い。
料理の腕が上がったのかと思わせてくれるほど美味い。
特に強い風味があるわけではないが味わい深い。
今日は残ったコシアブラで味ご飯を炊いてみた。
ネットで検索するとレシピは色々だった。
あれこれ適当にアレンジして
じゃこ・人参・白だしで炊いたご飯の蒸らし時に別に煮たコシアブラを加えた。
残念!
天ぷらの方が10倍美味しい。
朝食はツバスのたれのつけ焼き。
しばらくはこの魚が続きそう。
Thursday, May 29, 2008
Wednesday, May 28, 2008
おひさまごっくんトマト
Tuesday, May 27, 2008
Monday, May 26, 2008
Sunday, May 25, 2008
浅葱のそーみんちゃんぷるー
Saturday, May 24, 2008
柏餅
Friday, May 23, 2008
Thursday, May 22, 2008
Wednesday, May 21, 2008
Tuesday, May 20, 2008
Monday, May 19, 2008
Sunday, May 18, 2008
Saturday, May 17, 2008
Friday, May 16, 2008
Thursday, May 15, 2008
めはり寿司
初めて新宮を訪れた。
ここはやはりめはり寿司か。
高菜の茎の部分を刻んで醤油と一緒にご飯に混ぜる。
丸めたご飯を残った高菜の葉で包む。
寿司というが酢は使わない。
神倉神社で昔の新宮の事を語ってくれた小父さんは鰹節も入れると言っていた。
昔はずい分大きくて麦飯だったとか。
注文してからパンパンと高菜を叩いて握ってくれた現代のめはり寿司は食べ易い大きさ。
食べ易いサイズでも4個は多い。
ひとつ残すとアルミホイルに包んでくれた。
Wednesday, May 14, 2008
Tuesday, May 13, 2008
Monday, May 12, 2008
飴湯の思い出
昔々まだ若かった母が作ってくれた飴湯を再現。
家事一切が苦手な専業主婦であった母だが
思いついて稀に飴湯や「おはぎ」を作ってくれた。
「おはぎ」はこし餡で、面倒な行程を幼児SATOはじっと観察していた。
こし餡を再現したことはないが作れると思う。
現在の記憶力はボロボロだが幼稚園児のころはまともだったのだ。
が、食べるならこし餡より粒餡の牡丹餅が好きな子供でもあった。
ペコペコの鍋やお玉を思い出す。
私が生まれた家の小さな台所。
材料は黒糖・生姜・片栗粉。
量は適当だ。
母の味は憶えている。
今回はいただき物の種子島の黒糖で作ってみた。
出来上がりは味がまろやかで憶えている鋭さが無い。
生姜はタップリ入れたが黒糖の量を抑えたせいか。
そう言えば母が買っていた黒糖とは味が違う。
物に不自由していた時代の話だ。
妹達に母の飴湯を憶えているか訊いてみよう。
Sunday, May 11, 2008
茶葉の量にクレーム
Saturday, May 10, 2008
Friday, May 09, 2008
Thursday, May 08, 2008
Wednesday, May 07, 2008
Tuesday, May 06, 2008
Monday, May 05, 2008
Sunday, May 04, 2008
Saturday, May 03, 2008
Friday, May 02, 2008
贅沢なお茶
有田の陶器市に出掛けた。
以前毎年通った時期があったので廻るコースもほぼ決っている。
先ず源衛門窯でお茶をいただき心を落ち着けてから買い物だ。
源衛門グッズに囲まれてゆっくりお薄をいただくのは心地良い。
スニーカーを脱ぐのは面倒だが座敷に上がる価値はある。
三人で抽選券4枚分の買い物をして二軒目は柿右衛門。
柿右衛門の器は好みも違うしメチャ高価なので買ったことは無い。
が、お庭は綺麗だしお茶も上等なので外せない。
ここでも喜んでスニーカーを脱ぐ。
茶請けは松露饅頭、お茶は高級煎茶で淹れかたも上々。
7桁の作品をチラと拝見し木々の緑を愛でる。
さつきつつじも見頃だ。
柿右衛門さんいつもありがとう。
妹作の10穀ご飯のお弁当。
ほうれん草や漬物を食べてしまって写真撮影。
Thursday, May 01, 2008
赤だし
福岡新天町で久しぶりにビクトリアに入った。
笑えるネーミングの釜飯専門店。
赤だしは別注文だからいつも悩む。
お漬物は付いてくるが、いくらかやくご飯でも単品は寂しい。
赤だしでプラス200円は阿漕だと思う。
散々悩んで結局注文した。
が、先日の名古屋の五目きしめんに比べると良心的かも。