Tuesday, November 30, 2010
Monday, November 29, 2010
アーモンドバターのトースト
Sunday, November 28, 2010
洗鉢
Saturday, November 27, 2010
うれしい精進料理
Friday, November 26, 2010
ベランダの落花生
Thursday, November 25, 2010
Wednesday, November 24, 2010
Tuesday, November 23, 2010
Sunday, November 21, 2010
Saturday, November 20, 2010
信州産落花生
信州のColleverde自然農園から落花生がたっぷり届いていた。
千葉から毎年届く生落花生に比べると軽い。
掘り上げて日が経っているかもしれない。
茹で時間が違うのだ。
掘りたての生でも20分、乾燥しているとかなり長く茹でる必要がある。
30分茹でたが不足で硬過ぎた。
殻を剥いて一緒に茹でたものは丁度良い硬さ。
それにしても寒い信州でよくここまで育ったものだ。
実の入ってないものや傷んだものもあってまだまだ研究の必要はあるが来年に期待。
Friday, November 19, 2010
Thursday, November 18, 2010
Wednesday, November 17, 2010
Tuesday, November 16, 2010
Monday, November 15, 2010
Sunday, November 14, 2010
Saturday, November 13, 2010
Friday, November 12, 2010
Thursday, November 11, 2010
Wednesday, November 10, 2010
Tuesday, November 09, 2010
Monday, November 08, 2010
三度の食事以外に
旅行も終わりに近づいてハメを外したわけではないが
色々なものを試すチャンス到来。
塩味ヨーグルトのアイラン、特急の食堂車で1USドル(85円)。
アンカラのキオスクは0.5TL(30円)だった。
私には塩味がきつすぎる。
寝台車に備え付けのチョコバー。
ノーマルな味。
シミットは街のあちこちで売られているトルコの名物。
胡麻が香ばしくて美味しい。
チャムルジャの丘の売店で0.5TL(30円)。
オプショナルツアーに参加せずにイスタンブールのイスティクラル通りを散策。
メンバーとの待合せ場所指定でやむなくトルコでスターバックス体験。
コーヒーフラペチーノ(G)7.5TL(450円)
ついでにカメラのバッテリーの充電をさせてもらう。
特急列車の朝食は5時半の割り当て。
あてがいメニューで久しぶりに茹で卵を食べた。
タクシム広場のレストランで美味しいランチ。
ところがキョフテの予定がチキンに変更されていて添乗員激昂。おかげでキョフテ(ひき肉団子)も少し食べることができた。
トルコ最後の夕食が最低の中華。
でん粉の強いスープ、薄いチャイ、餃子もどき。デザートは揚げバナナ。
健啖家揃いでもずいぶん残った。
この旅行で初めての不味いレストラン。
まず献立の組み立てがおかしい。
中国人なら前菜と青菜を入れる筈。
野菜の切り方、味付けなど中国人が作っているとは思えない。
調理場を覗いてみたがアジア人らしい人は居なさそう。
私のチャイも味が無かったがジャスミンティを飲んだメンバーはジャスミンティかどうかも分らぬほどだったとかで後で添乗員がお茶代を返してくれた。
店から取り返したのかな。彼女ならそうしそうな気がする。
それにしても豚肉を一切食べないイスラム教のトルコで何故中華料理店を開いたのだろう。
Sunday, November 07, 2010
アンカラ駅のレストラン
今回のトルコツアーで一番楽しみにしていたのがアンカラエキスプレス。
イスタンブールのシルケジ駅も興味深かったがここアンカラ駅も古びていて情緒たっぷり。
待合室は広々している。
発着の列車は少ないのに待つ人は多い。
1時間に1本くらいか。
左が今晩乗る特急列車。
右側にレストランがある。
レストランは天井も高くて広々しているが日本の団体客がほとんど。
席も一列に拵えて団体仕様。
コンロに鍋を掛けた料理が登場。
肉の煮込み料理は4人分。
鍋はスペインのパエジャ鍋にそっくり。
洞窟ホテルの朝食。
色の悪いハム、ヨーグルトなど。
梨と葡萄が普通に美味しい。
見晴らしの良いホテルのレストランで昼食。
各国の団体客に追われて忙しそう。
盛りつけは雑だが美味しい。右上パスタが面白い。
Saturday, November 06, 2010
Friday, November 05, 2010
観光客用のメニュー
全食事付きツアーだが昼と夕食の飲み物はそれぞれが支払う。
スーパーにアルコール類は売っていないが利用するレストランではワインもビールも飲める。
ツアーの観光客のために英語と日本語の飲み物メニューが用意してある。
日本語を知らない人が書いた文字が可愛いが値段は可愛くない。
一番下の「水」は3TL。
町では0.5TL(30円)の500ccペットボトルが3TL(180円)と6倍の価格。
この辺りにツアーが安い意味があるのかな。
朝食はパンとエスプレッソ、ヨーグルトなど。
ピンクはハムで豚肉は有得ないので牛か鶏か羊。
昼食はピデ、しし唐きのこなど。
チーズの上にお肉。
バターライス、ポテト。
夕食はヨーグルトスープ、紅茶。ペンネ、パン。
ローストビーフ、マッシュポテト、サクランボケーキ。
(小さな画像はクリックすると大きくなります)
Thursday, November 04, 2010
朝食のオリーブ
Wednesday, November 03, 2010
漁港のピデ屋で
霧のイスタンブールを早々に発ってバスで西へ。
ゲリボルは人口2万5千ほどのこじんまりした港町だが歴史は古い。
ここから対岸ラプセキへフェリーで渡るのがトロイへの近道。
昼食後の短い自由時間にゲリボルを散策。
昼休み中の女学生がたむろするピデ屋発見。
ピデはトルコ風のピザ。
人のよさそうな小母さんが「Meat、cheese」と指さしてくれる。
女学生が一斉に沸いたのは「小母ちゃんが英語を喋った!」せいか。
はにかむ小母さんに肉ピデを包んでもらう。
値段を訊ねると息子らしい男の子が「2.5トルコリラ」だと言うので3リラ渡す。
彼女が返してくれたおつりが何故か多い。
どうやら息子が倍の値段を吹っ掛けたらしく小母ちゃんに叱られていた。
結局1,25トルコリラ(以下TL)で75円。
同じようなことが過去にもあった。
どの国も女性の方が正直だと思う。
ラプセキへ向かうフェリーを探検しながらピデを食す。
かなり塩辛くてびっくり。
朝食は面白くないビュッフェスタイル。パンは美味。
ヨーグルトや野菜、チーズ、デザートなどを少しずつ。
昼食はゲリボルで焼き鯖定食。
バターライス、チーズ春巻き。
スープは昨日より格段に美味しい。
アイワルクのホテルのビュッフェ。
適当に少しずつ頂く。感激なし。
アイワルク沖にはギリシャ領レスボス島が在る。
(小さな画像はクリックすると大きくなります)
Tuesday, November 02, 2010
初めてのトルコ料理は
ヨーロッパ側イスタンブールの終着駅はシルケジ駅。
駅舎内のレストランはその名も「オリエント・エクスプレス」、
情緒たっぷりの建物は1890年創業。
レストランのもう片側はホームだ。
いかにも往年の映画や小説の舞台になりそうな雰囲気。
構内に鉄道博物館もあるのだが閉まっていて残念。
今回は団体旅行で「あてがい飯」だ。
飲み物だけは個人払いでオーダーする。
この飲み物がいやに高価で呆れる。
片言の日本語を喋るけれん味たっぷりのおやじがいかにも怪しげ。
ドバイ・イスタンブール間の昼食。
牛肉、フライドポテトなど。
初トルコ料理は味の薄いスープで始まった。
ピーマンのドルマ、シロップ漬けのケーキ。
侘しげだけど素敵なロケーション以外は感激無し。
(小さな画像はクリックすると大きくなります)
ノイハウスのチョコレートボックス(75ディルハム)をドバイ空港で入手。
これをリュックに忍ばせてトルコ周遊の幸せ。