Monday, January 31, 2011
Sunday, January 30, 2011
Saturday, January 29, 2011
Friday, January 28, 2011
Thursday, January 27, 2011
今日のスイーツ
Wednesday, January 26, 2011
温かいアボカド料理
Tuesday, January 25, 2011
Monday, January 24, 2011
Sunday, January 23, 2011
Saturday, January 22, 2011
Friday, January 21, 2011
Thursday, January 20, 2011
Wednesday, January 19, 2011
ホットケーキを焼くコツ
生協仲間がコープブランドのホットケーキミックスを大量購入していた。
とても美味しいと彼女は言う。
生協のお兄さん大喜び。
そう言えば我が家にもだいぶ前に買った同じ物があった筈。
コツを教わって作ってみよう。
それは特別なことではなく
①かき混ぜすぎない
②フライパンに流し込んで泡立ってきたらひっくり返す
いつもそうしているつもりだ。
でもいつも焦がしてしまう不思議。
魚もホットケーキもいつも焼き過ぎてしまう。
考えれば理由は一つ。
じっと待つ時間が惜しくて他の事をしてしまうのだ。
いつの間にかそちらに集中してしまって焼いている事を忘れてしまう。
次回はゆっくりパンケーキを焼くことだけに専念してみよう。
出来るかな。
朝食は味噌汁、鯵、鶏ソテー、ハッシュドポテト。
菜花、りんごヨーグルト。
Tuesday, January 18, 2011
岐志漁港の牡蠣小屋
昼ご飯は焼き牡蠣を食べに行こうと妹が言う。
海辺のレストランを想像しながらついて行った。
着いたのは小さな岐志漁港。
広場に牡蠣ハウスがズラリと並ぶ。
どの小屋に入るか迷う。
張り出してある値段はどこも同じで安心。
注文票に印を入れて渡すと直ぐに牡蠣の籠が届く。
借りた軍手・エプロン・ヤッケの装備で牡蠣やサザエを焼き網に乗せる。
小屋の方が焼き方を丁寧に教えてくれる。
牡蠣は火を通しすぎるといけない。
レアの状態が美味しい。
殻の薄い側を20秒焼いたら裏返す。
ブツブツ泡を吹いてきたら直ぐこじ開けて食べる。
レモンを絞るだけが一番好き。
サザエは醤油を垂らしてじっくり煮る。
殻に付いた貝柱をこそぎ落とす。
が、牡蠣は貝柱より身の方が断然美味い、
大盛りの牡蠣飯も注文。
隠れているが小さな牡蠣が結構入っていて素朴に美味い。
成形炭は灰が多い。
牡蠣から滴る液で灰が舞って服もバッグも灰だらけ。
冬限定の牡蠣小屋は素朴で安価で贅沢なスポットでありました。
3人で2kgの牡蠣など食べて3600円ほど。
こんな牡蠣の食べ方もあったのかとSATO大感激。
ご馳走さまでした。
Monday, January 17, 2011
妹の食生活
4歳違いの妹宅に泊めてもらった。
姉妹だが彼女は痩せ型で今まで太ったことが無い。
不思議。
そして、座卓や食卓・台所にお菓子や果物があれこれ置いてある。
手が出そうで危険。
我が家では直ぐ食べる事が可能な危険物は置かないようにしている。
切ったり熱を加えたりしなければ食用にならないものがほとんど。
で、勧められて食事以外に桜餅とみかんを食べることに。
みかんを食べるのは面倒だったが「ちょっと変わった味」と妹に言われ好奇心が勝った。
何のことはない普通のみかんだったけれど。
朝食は大阪駅のカフェで。
食べかけて写真が未だだったと気付く。
ソーセージロールと豆サラダ、コーヒー。
Sunday, January 16, 2011
冬のほうれん草
ガワゴワした身の厚いほうれん草が美味しい。
ちぢみほうれん草とも寒締めほうれん草とも言われるが見た目がまず違う。
葉が縮れてターサイのように横広がり。
収穫時期にハウスを開け放し寒気にさらして糖度を上げるらしい。
スラリとした春秋のほうれん草とちぢみほうれん草は同じ品種なのだろうか。
私はこの世から小松菜が消えても平気だが
大好きなほうれん草ばかりを食べたりしない。
ほうれん草のシュウ酸が怖い。
思い当たる体調もあるので自重して小松菜も時々食べている。
おやつの焼き酒粕。
コレステロールを下げると聞いてから毎日この量を食べている。
食べてしばらくするとドキドキしてほろ酔い状態。
長く続ければ慣れて下戸が返上できるかも。
期待。
今日は黒米入り5分付き玄米ご飯。
朝食は味噌汁、ぶりのカルパッチョ、ほうれん草。
ごぼう、高野豆腐と干し筍の煮物、納豆。
Saturday, January 15, 2011
Friday, January 14, 2011
塩付け干し筍
佐賀の直売所で買った干し筍。
これまでの干し筍はただ乾燥させているだけだったけれどこれは塩漬け。
何だか良さそうな気がする。
ただの乾燥筍は色が濃く変化していたがこれはそれが無い。
戻した筍を木耳・高野豆腐と一緒に一緒に炊いてみた。
この塩漬け筍は軟らかくて美味しい。
朝食は黒米入りご飯、味噌汁、塩鮭、鰊昆布。
レタス、納豆、黒豆。
昼食は肉じゃが、きんぴらごぼう、白菜の酢の物。
干し筍・木耳・高野豆腐の煮物。
夕食は味噌汁、塩鮭、鰊昆布、白菜、レタス。
肉じゃが、パサパサで最低のオレンジ。
Thursday, January 13, 2011
大豆入りの餅
コンサートに出掛ける前の虫抑え。
大豆入りの切り餅を焼いて海苔で包んでパクリ。
おかしい、若干カビの味がする。
真空パックされていたのに何故だ。
もしや餅ではなく大豆が原因か。
まだ同じ餅が残っているので次回は慎重に検証してみよう。
私は子供の頃にカビた餅や腐った牛乳などに存分に接する機会があったのでカビなどに敏感だ。
以前デパートで買ったゴ○ィバのゼリーのカビに気付いたのもこの舌だ。
残念だが眼は弱る一方で当てにならない。
味覚にも衰えが来るのだろうか。
来るなら来るで気が付かないほどジワリジワリと来て欲しいものだ。
朝食は味噌汁とオムレツ、鰊昆布、レタス、トマト。
納豆、しぼり大根。
Wednesday, January 12, 2011
柑橘類
柑橘類をめったに食べない。
買う気満々でスーパーに出かけた。
アメリカのグレープフルーツとイスラエルのスウィーティとオーストラリアのオレンジのどれにしようか思案。
結果、オレンジに決めたのはアメリカ・イスラエルが嫌いなせい。
オーストラリア産が無ければイスラエルだったかも。
が、オレンジを買ったのは一週間前だったと思う。
皮を剥く面倒臭さが食欲に勝つのだ。
同じ理由で温州みかんもまず買わない。
右側は染色教室仲間からの頂き物。
朝食は味噌汁とカネテツ野菜フライ、鶏ソテー。
レタス、しぼり大根、里芋と鶏つくねの煮物。
Tuesday, January 11, 2011
Monday, January 10, 2011
Sunday, January 09, 2011
Saturday, January 08, 2011
Friday, January 07, 2011
Thursday, January 06, 2011
ごぼう2種
リクエストに応えてCOLLEVERDE自然農園がごぼうを送ってくれた。
左の太いものが信州産の有機ごぼう。
右は天満市場で買った普通のタイプ。
皿のごぼうも左の白い方が信州産、右が普通のもの。
どちらも軽く茹でてある。
ごぼうに牛肉を巻いて醤油味で煮た。
牛肉は出来るだけ食べないようにしているが何故か冷凍庫に常備。
味の結果は微妙、好みは分かれるかも。
信州産はやわらかく匂いが少ない。
普通のごぼうは硬くてごぼうの香りがきつい。
私はこの信州産にぞっこん、
堀川ごぼうの系統だと思うが次回品種を確認してみよう。
朝食は味噌汁、笹かま、芋ぼう、ミニトマト。
しぼり大根、昆布の炒め煮、無花果ヨーグルト。