« 油揚げに納豆 | Main | 柿の渋の抜き方 »

Monday, November 07, 2011

信州で茎ちしゃ栽培

20111106_1271

農園の茎ちしゃ(山くらげ)は丈が短い。
播き時が遅かったのだろうか。

20111107_1289

この茎ちしゃで2種類のきんぴらを作ってみた。
ピリ辛中華風と和風のノーマル味。

しゃきしゃきで歯触りがよろしい。

20111107_1283
朝食はトーストとチーズ、トマト、レタス、りんご、地粉パン、味噌汁、ルバーブヨーグルト、コーヒー。

20111107_1284
昼食はなずな飯おにぎり、栗の渋皮煮、衣かつぎ、赤蕪漬け、りんご、トマト、キムチ、えびせん。

20111107_1291
夕食は餃子、レタス。トマト、梨、野菜のあんかけ風、茎ちしゃ2種、茹で落花生、赤蕪漬け、キムチ。

20111107_1290_2

毎度の事だが今晩も農場の食卓は量が凄い。

にらがたっぷり入った手作り餃子は70個。
専用鍋で3回焼いた。

野菜のあんかけ風は鍋もスプーンも巨大だ。
左上の飯茶碗と比べて欲しい。

これで3人分。

|

« 油揚げに納豆 | Main | 柿の渋の抜き方 »