プリンターの不調で朝から走り回る大晦日だった。
何とか乗り切って年賀状を投函できて一安心。
夕食後に鏡餅作成に取り掛かる。
失敗した３カップぶんの餅。
晦日蕎麦を食べに行く約束をご近所さんとしていた。
誘われて伺うとお節で早い宴会の準備。
手作りお節を味見させていただく。
朝食は味噌汁、ハム、ハッシュドポテト、ターサイ、かぶら漬け、いか塩辛、苺ヨーグルト。
おやつのぜんざい。餅は日吉製。
かぶら漬けが合う。
昼食はうまかつ、ほうれん草、パプリカ、刻み漬け、胡麻豆腐。
またまたおやつ。
焼き海苔で磯辺巻き。
夕食はお節の味見。がめ煮、黒豆、かぶら漬け、いか塩辛、数の子松前漬け、りんご。
中途半端な量の豆乳。
そのまま飲んでも良いのだが
インスタントコーヒーと合わせてカフェオーレにしてみる。
いまいち。
朝食は味噌汁、糠さんま、ほうれん草、芥屋かぶ漬け、大根と厚揚げの煮物。
昼食は大根と厚揚げの煮物、ぶりの刺身、芥屋かぶ漬け、納豆。
夕食は味噌汁、うなぎ、焼き豆腐とターサイの煮物、数の子と蕪の刻み漬け、ほうれん草。
野菜がたっぷりある時は漬物にする。
京都日吉の朝市で買った大蕪は厚く皮を剥いて甘酢漬けにしようと思う。銀杏切りにして先ずは塩漬け。
明日昆布と甘酢に漬け込む。
上の簡易漬物器には白菜、左は大根の焼酎漬け、右の瓶は蕪の刻み漬け。
朝食は味噌汁、鮭ハラス、トマト、人参、芥屋かぶ漬け、いか塩辛、大豆旨煮。
昼食は豆と野菜のシチュウ、豆乳豆腐、大豆旨煮、りんごヨーグルト。
夕食は味噌汁、いか下足ソテー、アボカド、人参、ターサイ、大根焼酎漬け、厚揚げと大根の煮物。
上物の塩数の子をもらった。
慎重に２日間ほど塩抜きして醤油出汁に漬け込む。
唐辛子も少々。
魚卵はコレステロールの塊だが私の好物。
友人を招いて食べてもらって残りを私がいただこう。
朝食は味噌汁、塩鮭、人参、トマト、茎ちしゃ、芥屋かぶ漬け、大豆旨煮。
昼食、野菜と豆のシチュウ、人参、ハッシュドポテト、アボカド、ブロッコリー、数の子、苺ヨーグルト。
夕食は味噌汁、糠さんま、人参、パプリカ、ブロッコリー、かぶ漬け、大豆旨煮、ほうれん草胡麻和え。
糸島市の直売所で購入。
地元女性グループの開発商品らしい。
芥屋は地名。
ネットで調べると芥屋かぶは紡錘形で皮が紅い。
綺麗な色が自然なら素晴らしい。
朝食は銀杏入りお粥、味噌汁、鮭ハラス、パプリカ、ブロッコリー、かぶ漬け、焼き菓子。
昼食は餡掛け餅、味噌汁、塩鮭、ブロッコリー、パプリカ、かぶ漬け、大豆の旨煮。
夕食は海苔巻餅、野菜シチュウパプリカ風味、かぶ漬け、いか塩辛、ほうれん草の胡麻和え。
ハンガリーのドライブインで残ったフォリントを使おうとした。
買えるのはこのポップコーン位だった。180フォリント（64円）。
封を切ると紙の袋に油脂に埋もれたコーンが入っていた。
電子レンジで作るタイプだったらしいが我が家に電子レンジは無い。
鍋で作ってみた。
塩気がきつい。
朝食は味噌汁、鯵味醂、チーマデラーパ、トマト、白菜漬け、大根・がんも・銀杏の煮物。
昼食は昨日炊いた小豆でぜんざい。味噌汁、大根と厚揚げの煮物、白菜漬け、シュトレンと焼き菓子。
夕食は葱のグラタン、温野菜のサラダ、白菜漬け、豆乳豆腐。
お餅が沢山あるので小豆を炊いた。
砂糖はちょっぴり。
ぜんざいやあんころ餅を作ろう。
朝食は味噌汁、鯵味醂、チーマデラーパ、白菜漬け、マドレーヌ、りんご半分。
昼食は貝柱のお粥、ごぼう天、レタス、チーマデラーパ、トマト、いか下足と大根の煮物、胡麻豆腐、苺ヨーグルト。
夕食は餅で磯部巻き、味噌汁、いか下足・大根・がんも・青梗菜の煮物、白菜漬け、りんご。
ウィーンのスーパーで見付けた好物の黒パン。
プンパニッケルが無くてフォルコンブロード。
せっかくだから禁断のバターを付けていただく。
500gで0.69ユーロ（75円）だった。
朝食はバタ付き黒パン、グヤーシュ、シュニッツル、ほうれん草、レタス、はまちの漬け、デイツヨーグルト。
昼食ははまち入り雑煮、鯵味醂、チーマデラーパ、レタス、納豆、白菜漬け、干し柿ヨーグルト。
夕食はグヤーシュ、いか下足と大根の煮物、チーマデラーパ、白菜漬け、シュトレン、チョコマシュマロ。
ブダペストのスーパーでパプリカを選ぶのに苦慮した。
パプリカには甘いものと辛いものがあるらしい。
両方欲しいのだが英語表記は無い。
とりあえず２種類の小袋を買ってみた。
二つで480フォリント（170円）。
今晩パプリカを使ったグヤーシュを作ることになった。
封を切ってちょっとずつ舐めてみた。
おかしい、どちらも甘いタイプで辛くない。
表示の文字を調べてみると赤い色の差であった。
こうなると辛いパプリカが欲しくなる。
朝食は味噌汁、鯵味醂、赤軸ほうれん草胡麻和え、レタス、はまちの漬け、糸蒟蒻の炒り煮。
昼食は味噌汁、肉じゃが、いかの塩辛、赤軸ほうれん草胡麻和え、干し柿ヨーグルト。
中欧料理の夕べを開催。フォルコンブロードとウィンナーシュニッツル、ポテト、シュトレンなど。
パプリカを使ったグヤーシュの写真を撮り忘れた。
上手に出来たと思うのだが残念。
京都日吉には納豆が入った餅を作る家庭があるらしい。
京都人は納豆をあまり食べないと聞いていたのに不思議。
日吉は平家の落人伝説もある山深い里だ。
しかもその納豆が本格的手作りの藁すぼ納豆ではないか。
びっくり。
粘りが半端ではない。
調味料無しでメチャ美味。
で、楽しみにしていた納豆餅を今朝焼いた。
が、熱い納豆はいまいち。
餅は餅、納豆は納豆で食べたほうが美味しい。
朝食は納豆餅、はまちに漬け、チーマデラーパ、レタス、肉豆腐。
昼食は雑煮、チーマデラーパ、糸蒟蒻の炒り煮、納豆、シュトレンと焼き菓子。
夕食は味噌汁、肉じゃが、いかの塩辛。
赤軸ほうれん草のお浸し。
困った事に私にお菓子をくれる人達が居る。
もちろん彼らは私が大層努力してお菓子を我慢している事を知らない。
ちょっと変わった形の焼き菓子。
甲子園に因んでの形らしい。
フルーツ入り？
ところで我が家に届いた菓子は外に出ることは滅多にない。
しっかり私の育成に貢献している。
朝食は味噌汁、鯵の味醂干し、人参ソテー、かつお菜のお浸し、苺ヨーグルト。
昼食は味噌汁、はまちの刺身、人参ソテー、焼き菓子（美味！）
夕食は味噌汁、はまちの刺身、肉豆腐、焼き菓子（まあまあ）。
牡蠣のシーズンということで妹を誘って牡蠣小屋へ。
平日の昼前なのに賑わっている。
１２時には満席で待ちの行列。
牡蠣は焼くだけ。
調味料無しが一番おいしい。
殻に残るスープも美味しいが今回は塩辛かった。
店の特徴かシーズンの差なのかは不明。
朝食は白米ご飯、味噌汁、カツの切れ端、サラダ、妹作の煮物。
お昼は牡蠣１㎏、牡蠣汁、帆立て、牡蠣飯半分の一人分が1,250円。
博多デイトスで梅が枝餅をゲット。
久しぶりに食べると美味しい。
大阪に帰宅。太極拳前におやつ。ウィーン・オーバーラーのシュトレン一切れ。
夕食はかつお菜入り雑煮、人参ソテー、紫蘇の実冷奴、クッキーとカステラ。
シシー・バイオレットというウィーン名物のすみれ砂糖漬け。
妹達と食べてみた。
匂いがきつ過ぎると不評で持ち帰ることになった。
朝食は餅いりの貝柱のお粥。鮭ハラス、ハッシュドポテト、かぼちゃ・いか天・えのき茸の煮物、苺ヨーグルト。
昼食は博多めん街道で長浜系ラーメン屋で。
高菜ラーメン。
福岡の妹宅に泊めてもらったので
ウィンナーシュニッツルなど作ってみた。
付け合わせはポテト。
好評。
夕食は白米のご飯、シュニッツル、ポテト、野菜サラダ、白菜のクリーム煮。
SATOは餅つき後にⅠ家にお泊り。
昨日は20人以上の人が参加した餅つきだったが
一夜明けた朝の食卓は四人だけ。
私には珍しい炬燵で洋風プレート＋おでんのメニュー。
時間は９時半。
朝食はおでんとハッシュドポテト、サラダなど。
トースト一枚付き。
昼食はⅠ家でカレー。
野菜がたっぷり。
夕食はお粥、人参ソテー、白菜漬け、かぼちゃ・いか天・えのき茸の煮物、クッキー、干し柿、唐辛子餅。
餅つきは京都日吉、早起きして駆け付ける。
庭で餅つきが始まる。
食べ過ぎに気をつける気でいたが
バター不使用の手作りケーキに早々と手を出す。
今朝積もった初雪を見ながら搗きたての餅に齧り付く。
美味し。
朝食は味噌汁、白菜漬け、ごぼう天、炒り卵、かぼちゃといか天の煮物、苺ヨーグルト。
餅のフルコース。海苔巻き、黒豆ぜんざい、雑煮。
この辺からが夕食。
おでん、カナッペ、車麩の南蛮漬け、もろことたこなど、カレーライス。
他にも珍しいものをあれこれ食べて満足。
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最後はウィーンの市場で購入し持参したシュトレン。
お値段相応のチープな味。
冷奴の薬味を探していて紫蘇の実の瓶を発見。
友人特製の佃煮だ。
よく合って美味し。
朝食は味噌汁、鮭ハラス、ハッシュドポテト、里芋、蕪葉の漬物、干し柿ヨーグルト。
昼食は鰻のかば焼き、紫蘇の実冷奴、糸蒟蒻の炒り煮、りんご、塩昆布。
夕食は白菜のシチュウ、糸蒟蒻の炒り煮、白菜漬け、干し柿とデイツ。
冬になると美味しい葱がたっぷり信州から届く。
農園では下仁田葱と松本一本葱を育てているのだが私には区別が出来ない。
見た目も味もよく似ている。
これは太短いので下仁田の可能性が大きい。
今晩はこの葱でグラタンを作る。
朝食は味噌汁、鶏団子と里芋の煮物、ブロッコリーの茎、蕪葉の漬物、柿ヨーグルト。
昼食は大根・里芋・卵のおでん、納豆、鶏団子と里芋の煮物、蕪葉の漬物、糸蒟蒻の炒り煮、塩昆布。
夕食は味噌汁、葱のグラタン、おでんの残り、りんごヨーグルト、塩昆布。
綺麗な色のわさびなをスーパーで買った。
不味い。
黴臭い気もする。
おそらくは水耕栽培。
水の管理が悪いのではないだろうか。
食べたくないが信州から野菜が届くまでは飾りに使おう。
朝食は味噌汁、鶏ハラミ、青梗菜、人参、てんぷら、干し柿ヨーグルト。
昼食は味噌汁、鰈味醂、青梗菜、不味いわさびな、鶏ハラミ、柿ヨーグルト、塩昆布。
夕食は味噌汁、鶏団子と里芋の煮物、糸蒟蒻の炒り煮、ブロッコリーの茎、おでん、シュトレン。
トロトロの柿が好物で時間をかけて渋抜きした大きな柿。
残念ながら食感はバナナでで甘みは無い。
どこがいけなかったのだろう。
朝食は味噌汁、鶏ハラミ、おでん卵、人参、白菜漬け、鶏つくね・蒟蒻・大根、柿。
昼食は焦がした鰈味醂、かぼちゃ、人参、おでんの残り、納豆、蕪葉の漬物、苺ヨーグルト、塩昆布。
夕食は味噌汁、おでん、胡麻豆腐。
みかん。
焼海苔が食べたくてお餅を焼いた。
醤油もちょっぴりにして海苔を味わう。
朝食は味噌汁、鰈のみりん漬け、おでん卵、レタス、冷奴、苺ジャムヨーグルト。
昼食はおでん（大根・蒟蒻・ごぼう天など）。
納豆、白菜漬け、デイツ・シュトレン。
夕食は磯辺巻き、味噌汁、鶏ハラミ、人参ソテー、レタス、浅漬け、おでん。
昨日のイベントで購入した。
大きさがばらばらで楽しい。
朝食は野菜シチュウ、鶏ハラミ、かぼちゃ、レタス、浅漬け、ほうれん草ごま和え。
昼食は野菜シチュウ、納豆、白菜漬け。
みかん。
夕食。おでんのメインはロール白菜、浅漬け、干し柿・デイツ、チョコレート。
岬町のイベントに参加した。
前回は大震災翌日という強烈に印象に残る日だった。
その日は穴子そぼろの押し寿司が出品されていて今回も何が出るかと楽しみにしていた。
今回の「しらす」ピザも珍しい。
目を凝らしたが干し海老は判っても「しらす」は見えない。
味は何となくお魚かも？
朝は油揚げと葱の雑煮、はまちの照り焼き、かぼちゃ、レタス、浅漬け。
ウィーンのフルーツケーキのへた。
昼食はしらすピザ、ありたみかん、マンゴープリン、甘いパン２本。
夕食は野菜シチュウ、ほうれん草お浸し、白菜漬け、シュトレン。
柿がよい具合に熟した。
美味しい。
朝食は味噌汁、はまちの漬け、かぼちゃ、レタス、納豆、浅漬け、シュトレン。
昼食は味噌汁、うまかつ、かぼちゃ、レタス、白菜漬け、干し柿とチョコレート。
夕食ははまちの照り焼き、はまちの漬け、かぼちゃとがんも・水菜、とろとろ柿。
信州から野菜を送ってもらうようになって漬物を買うことはめったにない。
多めの葉野菜はたいてい浅漬けにする。
これはラディッシュと蕪。
塩漬けにして浅漬けの素や塩昆布も少し入っている。
瓶詰なので扱い易い。
蕪の葉は白菜と一緒に別容器に漬け込んでいる。
朝食は味噌汁、鶏ハラミ、ブロッコリー、レタス、浅漬け、苺ヨーグルト。
昼食ははまちの照り焼き、ブロッコリー、白菜、ほうれん草、浅漬け、干し柿とシュトレン。
夕食は味噌汁、鰈のみりん漬け、ハッシュドポテト、ブロッコリー、レタス、じゃが芋、おろし厚揚げ、チョコレート。
11月初めに信州で皮むきした柿が立派な干し柿になって届いた。
天気次第ではカビたりするらしい。
今年はトロリと美味しく干し上がりました、ご馳走さま。
朝食は味噌汁、ハム、かぼちゃ、レタス。
柿ヨーグルト。
昼食は味噌汁、はまちの刺身。
枝豆がんも、納豆。
夕食は葱と牛肉・じゃが芋の煮物、ブロッコリー、はまちの漬け、白菜漬け、干し柿ヨーグルト。
ウィーンのスーパーで好物のデイツを見付けた。
1.99ユーロ（約215円）は妙に安い。
昼食は味噌汁、鮭ハラス、ハッシュドポテト、レタス、白菜漬け、ウェハース、チョコレート、いか昆布ふりかけ。
夕食は味噌汁、がんもやかぼちゃの煮物、白菜漬け、もずく、シュトレン。
夜食のマフィンサンドはハム・チーズとレタス。シュトレンとチョコとデイツ。
疲労困憊で帰宅。
ドアを開けるとカビ臭い。
干した柿ではなかったが部屋全体がカビ臭い。
柿はヨーグルトに入れてみよう。
ウィーンの市場で購入した3.2ユーロ（350円くらい）の安いシュトレンを切ってみる。
ハーフサイズだったので切り口のナッツが見えていたが本当にたっぷり入っていて大満足。
昼食はあさつきの雑炊とりんごとさつま芋の水煮、納豆、刻み漬け、もずく。
夕食は５分搗き玄米ご飯、鮭ハラス、ハッシュドポテト、かぼちゃ、レタス、柿ヨーグルト、白菜漬け、カマンベールと薄切りシュトレン。
ウィーンに２泊した。
一回は近くの有名カフェで朝食をとるのも好いかなと目論んでいたが諸事情で中止。ホテルの朝食にかなり満足。
パンだけでも迷うほどある。
シリアルにも魅かれたが自粛。
ハムの量も半端じゃない。
朝食はパンを３種、ヨーグルトにフルーツ、ハッシュドポテトやハム、チーズ、マリネした生魚も美味しかった。
昼食はエアフラの機内食。ラムだったと思う。カマンベールチーズがうれしい。
夕食というより朝食に近い時間の軽食。カマンベールが出ず残念。パンが冷たい。
ウィーンの居酒屋で夕食もいいかと思ったが
入口の煙草にたじろいで退散。
禁煙席もあったのかもしれないが訊ねるにも煙を潜って行かねばならないのだ。
ご近所にあったカフェモーツアルトに入った。
混んでいて小さなテーブルしか空いていなかったが店もウェイターも好い感じ。
ここなら紅茶も美味しいかもしれないとダージリンを頼んでみた。
紅茶はコーヒーより当たり外れが大きい。
驚いたことにティーバッグで供されたが全うなダージリンで一安心。
棒付きの砂糖も可愛い。
このカフェで私はグラーシュを頼んだが友人はウィーン名物のターフィルシュピッツ。
値段相応の貫禄のお味。
朝食はパンとケーキが充実していて迷う。サーモン・生ハム・ポテトも美味しかった。
昼食は美術館近くのトルコタイルの店でオープンサンドとメランジュ。メランジュにはどこも水が付く。
夕食はお気に入りのグラーシュ。美味しい。
友人のお肉も貰って満足。
ウィーンのカフェでまったりするのが夢だった。
やってきたのはカフェムゼウム。
美味しそうなケーキが並ぶ。
カロリーを忘れて季節限定の「マローニブルーテ」とメランジュを注文。
友人はザッハトルテ。
朝食はブダペストのホテルで。
ビュッフェ方式は食べ過ぎに気をつける。
特に珍しいものはない。
昼食代わりのケーキ。台はチョコレートコーティングのクッキーらしい。コッテリ過ぎて体調不良に。
夕食はポテトスープ。サラダとシュニッツルは友人とシェア。
ミュラーバイスルというレストラン。
友人はクレープ入りの珍しいスープを注文していた。
飲み物・チップ込みで二人分55ユーロ（6000円弱）。
スロバキアの首都ブラチスラバのクリスマスマーケットにやってきた。
ソーセージなど齧っていて隣のオヤジ達と仲良くなっって
ホットワインで乾杯。
右側の二重顎がSATO、なわけないか。
クリスマスマーケットの定番飲み物はホットワイン。
白もあるが皆赤ワインを楽しんでいる様子。
SATOは下戸なので友人のカップをちょっと借りて味見。
フルーティで飲み易そうだが下戸には味見以上は危険。
スロバキアはユーロ圏、ソーセージ２種とワイン、クレープ、パイ風パンで7.5ユーロ（810円）。
特にワインが１ユーロとは驚き。
安上がりで楽しい。
朝食はブラチスラバ郊外のホテルで。
ビュッフェ式だがパンケーキを焼く係りもいた。右下の甘くないフレンチトーストが美味しかった。
昼食は目の前で焼いてくれたソーセージと甘めのパン。二人分。
スロバキア・ブラチスラバからバスでハンガリーへ移動。
首都ブダペストにはトイレ休憩込みで３時間ほどで着く。
夕食はハンガリーのブダペストで。
名物のグヤーシュスープ。
肉詰めパプリカ。ポテト添え。
友人のメインは牛肉煮込み、グラーシュ。飲み物・サービス料12％込みで二人分11,962フォリント（約4,200円）、満足。
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