Tuesday, January 31, 2012
Monday, January 30, 2012
妹達の手料理
相変わらず咳と息苦しさが続く。
それでもややこしい用事で福岡へ行かなければならなかった。
郊外の妹宅に泊めてもらった。
いつもなら料理をしたいたちの私だが
ヘロヘロの私を見て妹二人が夕食を用意してくれた。
鯛のあら炊きがメイン。
あっさり系の味付け。
にんじんきんぴらだけは作らせてもらった。
蜜柑類は薄皮まで取って食卓に並ぶ。
亡父もグレープフルーツをこんな風にして食べる人だった。
朝食は久しぶりに買った食パンでトースト。
ウィンナー、ハッシュドポテト、コールスロー、かぼちゃ、鳴門、白花豆
昼食は博多駅ピエトロでたことブロッコリーのスパゲティ。ピザのおまけ付き。
夕食は白飯、かつお菜の味噌汁、鯛のあら炊き、大根、かぼちゃ、人参、ほうれん草など。
Sunday, January 29, 2012
Saturday, January 28, 2012
Friday, January 27, 2012
芋粥
Thursday, January 26, 2012
Wednesday, January 25, 2012
Tuesday, January 24, 2012
Monday, January 23, 2012
しじみの味噌汁
サンフランシスコから日本に帰ってきて昨晩は羽田泊。
ホテルの長い廊下をヨロヨロと部屋にたどり着いてドアを開けたとたん煙草の臭いで倒れそうになる。
な、何と喫煙ルーム!
いつもなら部屋を変えてもらうのだが長い廊下を引き返す体力無し。
ベッドに倒れこむ。
最低の気分。
阪急交通社と羽田エクセルホテル東急を呪う。
海外のホテルは煙草の問題はなかったのに残念。
出してしまったアンケートを取り返して配慮の無さを書き加えたい思い。
自宅にたどり着いてすぐにクリニックへ。
ウイルス性腸炎とかで抗生物質を処方してもらう。
冷凍しじみで味噌汁を作る。
美味し。
Sunday, January 22, 2012
Saturday, January 21, 2012
Friday, January 20, 2012
郷土料理を食べさせて
リマの夕食は和食だった。
ツアーメンバーもガイドも嬉しそう。
先日の和食の弁当よりはマシだがシャリがいけない。
もっちりした不思議な食感の寿司だった。
私の旅の楽しみは食にもある。
憧れの国だから食材・料理をもっと知りたい。
初めての南米を一人で旅行する気力も体力も無くてツアーに参加。
一番心配したのが食事だったが不安適中、二度の和食弁当に今回の寿司に加え、最後のサンフランシスコも中華料理の予定、がっかり。
その土地の名物料理が食べたかった。
もうツアーには参加しないかも。
クスコのホテルで朝食。食欲無し。
パンとフルーツなどを少し。
木彫りの鳥の下のペピーノという果物が珍しい。
クスコからリマへ向かう機内で出たスナック。
食欲無くて箱を開ける気もない。
Thursday, January 19, 2012
酸素を吸いながらの食事
高地は体質に合わなかった。
マチュピチュ(標高2400m)もクスコ(3400m)も少し歩くと息が切れる。
深呼吸しながらゆっくりした行動を心がける。
ツアー仲間のほとんどは支障なし。
配られた小さな酸素ボンベで少し楽になる気がする。
気がするだけで完全な解消はない。
必要を感じないツアー仲間が私に酸素ボンベをくれて助かる。
クスコが特に苦しかった。
マチュピチュ村のホテルの朝食は食べた筈だが写真を失念。
パンを少し齧った位。
コカ茶はたっぷり頂く。
高山病を和らげると聞いたことは何でも試す。
昼食はクスコで。美味しい筈の料理も体調が悪く楽しめない。焼きカスタードが嬉しい。
クスコの夕食はクイ(モルモット)を食べるつもりでいたが気分が悪くて断念。部屋で酸素を吸いながらヨーグルトをひとつ食べる。
Wednesday, January 18, 2012
Tuesday, January 17, 2012
ペルーの飲み物 その2
ペルーは料理より飲み物の方がユニークだった。
どこでも出されるコカ茶。
月桂樹のような葉に湯を注ぐ。
短時間では湯の味しかしない。
葉っぱを噛んで味を確認。
意外とクセが無い味。
人気のインカコーラ。
オロナミンCのような色。
甘いので食事には合わない。
簡素なリマのホテルの朝食。
パンとハムと卵。フルーツが救い。
リマの空港で食べたエンパナーダ。
これは豚肉入り。10ソル(約300円)は高い。
リマからクスコまでは飛行機で1時間15分。
スナックとインカコーラをもらった。
クスコのレストランで昼食。ポタージュ、伸びたスパゲティ、ケーキ。
クスコからバスで一山越えてオリャンタイタンボへ。そこから列車でマチュピチュへ向かう。その豪華列車で出されたコカ茶とお菓子。
Monday, January 16, 2012
ペルーの飲み物
ツアーなので食事が思うようにならず悔しい。
だから地元の名物が出ると飲み物でも嬉しい。
紫とうもろこしで作ったチチャモラーダ。
左のコーンを煮出して砂糖や果物を加えて作る。
飲み易いがとうもろこしは感じない。
パッションフルーツジュース。
美味。
ピスコサワーはアルコール度が強いカクテル。
ピスコは葡萄から作る蒸留酒で42度あるらしい。
これにレモンや卵白を加えてつくるらしい。
下戸なので舐めてみるだけ。
レモンが効いていること位しか判らない。
朝食は侘しいサンドイッチ。
冷たいパンにハム・チーズが挟んであるだけ。
ナスカの地上絵を見るために早朝出発。
昼食に生魚のマリネ。シイラか。
赤いトッピングは白コーンとさつま芋。
東洋風炒飯は塩分が強い。
ルクマという果物のアイスクリームも珍しい。
果物そのものがどんなものか判らないが美味。
Sunday, January 15, 2012
Saturday, January 14, 2012
Friday, January 13, 2012
ビュッフェのデザート
私はビュッフェスタイルや食べ放題の食事が嫌いだ。
理由はたくさんある。
まず作り置きがイヤ。
で、残った料理がどうなるのかとても気になる。
初めて食べる外国の料理なら食材や合わせるソースを知りたいが料理名も判らないことが多い。
ツアーで一番の懸念が食事であった。
ただ少し嬉しいのはデザートの豊富さか。
アラカルトの場合は量が多いのでデザートを省略することが多いのだ。
ブラジル・イグアスのホテルの夕食もビュッフェ。
フルーツと甘そうな焼き菓子類。
ヨーロッパと異なりスポンジ系ケーキが無い。
ブエノスアイレスの空港で食べた弁当。
米の炊き方が最悪で米好きとしてはパンの方が嬉しい。がっかり。
機内で配られたスナック。
クッキーにジャムを挟んだ様な菓子は名物かも。
夕食は牛肉と野菜など。
チーズやフルーツ、パン。
西瓜を追加でいただく。美味。