大量の餃子

シーズン最後の白菜と軟らかく食べ頃のニラがあるので
今晩は餃子。

皮を作る元気はなく既成の大判の皮を使用。
３人分のつもりだったが大きめが５０個ほど出来た。

餃子専用の大鍋で焼いたのだが写真を撮り忘れた。

出来上がった餃子。
初めに５個を取ったのだがやっぱり２個ほど追加で食べた。

朝食はトーストにヌテラ、ヌテラは欧州土産。
野菜とコーヒー。

お昼の大きなおはぎは殆んど餡子。
凍らせたゼリー３種。

夕食は餃子と鞘豆とシメジの炒め物、蕪漬け、野菜と餃子皮のスープ。

桑の実

桑の実は子供時代の思い出の味。

信州に通うようになって桑の木に出会ったが
実りのシーズンは短い。

去年はギリギリで収穫して水飴を使ってジャムを作った。
水飴は糸を引いて固まらず大失敗。

今年はちょうどよい時期に来たようだ。
若い白い実から完熟の黒い実までが鈴生り。

枝を揺すると熟れた黒い実がパラパラと落ちてくる。
甘さ控えめのジャムを作ろう。

出荷日の朝食は作業場でいただく。
農園自家製パンにヌテラ、信州アンパン、新鮮野菜。

お昼は農園主姉君特製のおはぎ。
蕪漬けと白菜の菜花。

農作業のお茶タイム。
我慢してもパンやお菓子に手が出てしまう。

夕食は炒飯、ニラ卵とじ、ブロッコリー、蕪、大根と油麩の煮物。油麩は仙台名物。

今日から信州で農作業

久しぶりの信州行きだ。

今年早々に体調を壊した事が大きいが
農園でも色々あったりして今年初の援農。

さっそく畑を見て歩く。
春の花の季節は過ぎて信州も初夏。

白菜の花が咲いている。
関西ではもう菜花の類はもう売られていない。
それに菜花の中では白菜が一番美味しいと聞いたばかり。

これは楽しみ。

農園の緑いっぱいの夕餉の食卓。
右の蕪は果物のように瑞々しくて感激の味。
右下は茎ちしゃの炒め物。
その左は薫り高い春菊。

朝食はパンとたこ蒲鉾、ハッシュドポテト、ズッキーニ、レタス、即席スープ、馬拉糕。

信州行きのお供。
横浜の馬拉糕と秋田の焼きまんじゅう。

昼食は松本で蕎麦。長野で食べた舞茸天の味を期待したが残念な味。蕎麦も量ばかり多くて辟易。

農園での野菜夕食。白米も美味。
野菜なら多めに食べても安全か。

お茶のお供。
長野のくるみゆべし。
甘い。

秋田のお菓子

秋田市民市場で買ったお菓子をいただく。

北国は甘いもの好きと聞いていてちょっと不安だった。
どれも甘さほどほどで安心。

雲平はザラッっとした食感が面白い。
何より色と形が可愛い。

焼きまんじゅうともろこし。
小豆粉で作ったもろこしが気に入っている。

朝食は炊き込みご飯、味噌汁、ツナ、たこ蒲鉾、レタス、蕪の漬物、高野豆腐と椎茸、馬拉糕。

昼食は野菜カレー、温野菜サラダ、高野豆腐と椎茸・がんも、山形のだし、雲平。

夕食は炊き込みご飯、味噌汁、鱈西京漬け、温野菜、納豆、釘煮、焼きまんじゅうともろこし。

こんな時期に銀杏を買ってはいけない

東北旅行は長野市から始まった。

荷物を増やさぬよう心掛けたが善光寺参道で銀杏の大袋を買ってしまった。
店のオヤジは「最近は保存方法が良くなったから」と言う。

銀杏好きとしてつい口車に乗ったのだ。

割ってがっかり。
カチカチに干乾びたものもあってほとんどシワシワ。

教訓。
こんな時期に銀杏を買ってはいけない。

朝食は味噌汁、ツナマヨ、ズッキーニ、ブロッコリー、カリフラワー、山形のだし、納豆。

昼食は野菜カレー、温野菜のサラダ、らっきょう、山形のだし、仙台銘菓萩の月。

夕食は味噌汁、がんも・銀杏・高野豆腐などの煮物、山形のだし、レタス、長野のゆべし。

馬拉糕（マーラーカオ）買占め

仙台を発って東京経由で大阪に帰る日。

食いしん坊としては東京より横浜に惹かれる。
そこで東京を素通りし横浜中華街へ。

迷わず同發売店で馬拉糕（マーラーカオ）購入。
山積みの麻花兒前のトレーが空っぽなのは私が買い占めたからだ。

と、言っても実は５個だけ。
友人のための土産が４個で残り１個が自分のため。

本当はもっと買いたいところだがグッと我慢。
同發の売店は他にもあるので周れば入手出来る筈なのだが。

我慢した自分に１点プラス。

中華街で購入したのは同發の馬拉糕・月餅２個、悟空で台湾茶３種。

最後のホテルの簡素な朝食。
意外にもコーヒーが美味しかった。

仙台駅で買ったずんだ餅。
安い単価なのに１本ずつ売ってくれて旅行者感激。

同發の叉焼ランチ。野菜がうれしい。杏仁豆腐も追加注文。

自宅で夕食。パンとチーズ、豆と野菜の煮物、自家製漬物、りんごヨーグルト、

函館朝市

早朝５時から開いているという朝市に朝食抜きで出掛けた。

まだ開けていない店もあって若干淋しい。

塩干物屋さんが多い。

函館産のアスパラガス。

雑な手書き値札が可愛い。
豆の量は多過ぎる。

北海道名物の毛蟹とタラバ。

子供時代の４年間を北海道で過ごしたのでつぶ貝が懐かしい。

北海道の筍は細いこれが普通。

観光市場なので秋田市民市場とはずいぶん違う。
地元の人が日常的に利用している風はなかった。
客引きが元気過ぎて怖かったのも減点。

買ったのはこれだけ。

朝市の中で海鮮朝食。イクラとホタテの丼と蟹味噌汁、いか塩辛。丼のご飯が不味くてげんなり。

朝市で買った茹でとうもろこしは美味であった。
大満足。

名物駅弁の鰊みがき弁当。
美味しいが塩分が強すぎてのどが渇く。

今晩は仙台泊。塩タン定食が美味い。
テールのスープも美味。

スーパーで買った杏仁豆腐。
期待はずれでがっかり。

秋田の市場は楽しい

早起きして昨日見付けた秋田市民市場にまた出掛けた。

市場近くで「葱苗を買って」と不思議なイントネーションで声を掛けられた。
旅行中だからと断って写真だけ撮らせてもらう。

良い顔をした人たちだったがシャイなのだ。
スッと下を向いてしまった。

じゅんさいの量り売りは初めて見た。

「ひでこ」や「岩見あいこ」がとても気になる。

きれいな根曲がり竹も売られている。
隣の沢庵も美味しそう。

市場のお菓子屋さんも珍しいものばかり。

渦巻き柄の雲平が可愛い。

エイを干した「かすべ」がたくさん塩干物屋に並んでいる。
結構高価。

興味を示すと炊き方を丁寧に教えてくれた。
1600円の安い部分を購入。
身の厚いものが高級。

色々なタイプの筋子を売る店発見。
鮭イクラより鱒筋子が好みなのだが魚卵はコレステロール値が高いので敬遠している。

体調が改善したら秋田にまた来よう。

市場で購入した食品。

さくらんぼが大量に売られていたがここでも高価。
大阪より高いくらいだが瑞々しい。

ホテルの簡素な朝食。
極小オムレツは具入りでびっくり。

昼食は地鶏丼と稲庭うどんのセット定食。
苦手ないぶりがっこもここはまずまず。

北海道に向かう途中青森駅で途中下車。
生の筍が買えなかったので姫竹のたまり漬けで不満解消。

函館に着いて函館山に直行したら夕飯を食べ損なうところだった。やっと見付けた店のハヤシライス。

金賞受賞のハンバーガーが気になって夜食にした。
よく見るとハンバーガー愛好会の金賞だった。

秋田もろこし

藤田嗣治の絵を観たくて秋田を訪ねた。

初めての秋田市で気に入ったのは
藤田の絵の次に秋田市民市場。

秋田駅のすぐ近くにあってうれしい。
ざっと店を回って珍しい食材を物色。

日持ちしそうな和菓子発見。
小豆粉で作ったもろこし。

甘さもほどほどで美味。

朝食は長野善光寺門前のホテルでビュッフェ。
色々あったが和食でまとめる。

昼は時間がなくて大宮駅で寿司を購入。
甘海老が美味しかった。

夕食は秋田。稲庭うどんときりたんぽ鍋のセットメニュー。きりたんぽ美味し。

夜食のナタデココ入りゼリー。
ホテルで過ごす夜が長い。

旅先の楽しみ

今日からしばらく旅に出る。
旅の楽しみは色々あるが「食」が第一かも。

おやつの類は一切持参せず現地調達。
この日は長野産さくらんぼ。

夜が長いのでテレビを観ながら編み物。

朝食はハムとポテトサラダのサンドイッチ、笹かま、レタス、デニッシュ。

昼食は持参のサンドイッチを長野往き列車の中で食べる。

夕食は長野食材の和食。
野菜中心だが大満足のお味。

舞茸のてんぷらと鶏八幡巻き。
どちらも帰宅したら是非真似したい。

ふわふわのパン

久宝寺でパン屋に寄ったがお気に入りの黒糖キューブは無かった。
がっかり。

代わりにこのパンを購入。
皮がメロンパン風のクッキー生地で美味しそう。

勝手にカスタードクリームが入っていると思っていたが、違った。
ふわふわの甘いパンだった。

朝食は味噌汁、笹かま、卵焼き、ハッシュドポテト、ブロッコリー、ポテトサラダ、漬物、りんごヨーグルト。

お弁当は椎茸、卵焼き、ウィンナー、人参、ハッシュドポテト、ブロッコリー、カリフラワー、漬物。

夕食は味噌汁、笹かま、カリフラワー、ポテトサラダ、人参、レタス、ニラの卵とじ、かんころ餅、漬物。

危険なものは美味しい

太極拳教室に通うのは健康のためだが
そこで時に危険物の誘惑に遭遇したりもする。

勧められて一度は遠慮したが引き返してひとつもらってしまう。
美味であった。

朝食は昨夜の残りで作った豚汁、釘煮、ブロッコリー、カリフラワー、レタス、胡瓜漬け、りんごヨーグルト。

昼食はカニカマ、アスパラガス、アボカドなど、もずく、絞り大根、水菜のお浸し。

夕食は豚汁、笹かま、ブロッコリー、カリフラワー、人参、ポテトサラダ、水菜、かんころ餅と焼き菓子。

小さな干し椎茸

常備食材の干し椎茸だがミニタイプを買ってみた。

一口サイズなので丸ごと煮物に使える。
安いのは助かるが
甘辛く佃煮風に煮てしまったので味は未知数。

朝食は味噌汁、砂ずり、カニカマ、トマト、レタス、蕪の浅漬け、もずく。

昼食は味噌汁、焼海苔、砂ずり、椎茸、アボカド、レタス、トマト、大豆旨煮、漬物、かんころ餅。

夕食は白菜と豚の水煮、おろし厚揚げ、胡瓜漬け、大豆旨煮。

ココナッツファインのパンケーキ

パンケーキを焼くときココナッツファインをふってみた。
食感が変わって楽しい。

朝食は味噌汁、干し椎茸の煮物、カニカマ、酢キャベツ、レタス、胡瓜浅漬け、りんごとレーズンの煮物。

昼食はココナッツパンケーキとバター、砂ずり、レタス、トマト、水菜、がんも・厚揚げ・ズッキーニの煮物、浅漬け、りんご・レーズンの水煮とヨーグルト。

おやつの蜂楽饅頭。
蜂蜜入りを感じるのは気のせいか。

夕食は味噌汁、鶏・がんも・厚揚げ・小松菜の煮物、大豆の旨煮、浅漬け、アボカド。

砂ずり

砂ずりは以前よく食べた。
食感が好き。

生姜とにんにくを利かせて甘辛く炊いてみた。

朝食は味噌汁、カニカマ、アスパラガス、トマト、砂ずり、大豆の旨煮。

昼食はパンケーキ、アスパラ、カニカマ、トマト、レタス、金柑ヨーグルト、メープルシロップ。

夕食は味噌汁、鶏・厚揚げ・水菜・ズッキーニの煮物、漬物、砂ずり、納豆。

かんころ餅

長崎五島のかんころ餅。

トースターで好い塩梅に焼けた。
美味。

さつま芋が採れる時期にかんころ餅を作ってみたい。

朝食は味噌汁、焼き玉ねぎ、トマト、酢キャベツ、ソーセージ、漬物、苺ヨーグルト。

昼食は味噌汁、とうもろこし、漬物、アスパラガスサラダ。

夕食は白菜と豚肉の水煮、大豆の旨煮、絞り大根、かんころ餅。

焼き菓子

ピンクの熊の下に埋もれていた焼き菓子。
小さめながよろしい。

朝食は粥。梅干し、味噌汁、鶏ハラミ、酢キャベツ、レタス、漬物、冷奴。

昼食は釘煮、がんもと水菜・糸蒟蒻等の煮もの、ポテトサラダ、漬物、納豆。

おやつの蜂楽饅頭は当然白餡。
冷凍したものをトースターで焼く。

夕食は味噌汁、さんま、ポテトサラダ、胡瓜浅漬け、小松菜と油揚げの煮物。

甘味２種

染色教室のメンバーとランチを共にすると
甘いものを勧められることがある。

これは無花果。
白無花果は好物だがこれは砂糖煮、乾燥させただけでも美味しい果物なのに、惜しい。

うどんやのしょうが飴。
聞いたことはあったが食べるのは初めて。

生姜の辛みが懐かしく心地よい。
思わずもう一つ所望した。

指先が青いのは藍染めのせい。

朝食は炊き込みご飯と鮭フレーク、味噌汁、赤天、アスパラ、レタス、胡麻豆腐。

昼食は梅干し、赤天、ポテトサラダ、トマト、アスパラガス、さやえんどう。

夕食は大量ニラ入り味噌汁、ソーセージ、酢キャベツ、トマト、アスパラ、ポテトサラダ、納豆、胡麻豆腐。

ピンクの熊ちゃん付きクッキー

いただき物のいただき物。
断れない状況で受け取ってしまった。

クッキーの詰合せなのだがバスケットがピンクで
ピンクの熊のマスコット付き。
造花とリボンもにぎにぎしくてクッキーが目立たない。

バターたっぷりの禁断クッキーだが量が少なくて幸い。

これをプレゼントされた人はピッタリの雰囲気だが
ダイエットのために私に回したのではあるまいか。

我が家にピンクの熊ちゃんの居場所など無いのだが
捨てるわけにもいかず困る。

朝食は鮭フレーク、味噌汁、鶏、トマト、アスパラ、レタス、絞り大根、納豆。

昼食は豆ご飯、がんも・ズッキーニ・アスパラ・蒟蒻の煮物、ニラの卵とじ、絞り大根、蜂楽饅頭。

夕食は豆ご飯、メロ西京漬け、アスパラ、ポテトサラダ、ニラの卵とじ、絞り大根、金柑ヨーグルト、塩羊羹。

いきなり団子

新幹線に乗る前に博多駅でランチ購入。
熊本名物のいきなり団子が数種類あったので紅芋味を買ってみた。

ところが中は紅芋ではない。
外側の皮に紅芋が練りこまれているらしい。

がっかり。

朝食は義弟作カレー。煮込みが少し足りないがそれなりに美味。味噌汁とサラダなど。

車内で昼食。かしわ飯におにぎり、蜂楽饅頭白餡。紅芋のいきなり団子は藻塩付きが面白い。

夕食はかしわ飯におにぎり、味噌汁、サラダ、胡麻豆腐。昔ながらのいきなり団子。

　　　　　　（ボケた写真で申し訳ない）

食べ放題は怖い

食べ放題やビュッフェスタイルの店は極力避けている。
今日は妹好みのレストランでランチ。

入ってからパンが食べ放題なのを思い出した。
パンが焼きあがる度に勧められるて、ついつい四つほど食べてしまう。

怖い。

堅パン好みの私だがフワフワの焼きたては美味しい。
オニオンロールがちょっと気に入ったが我慢。

バターもちょっぴりで我慢。

朝食は味噌汁、鶏ハラミソテー、アスパラガス、トマト、釘煮、小松菜と油揚げの煮物。

福岡で昼食。ごぼう味のポタージュ、メインは白身魚、デザートはかぼすシャーベット。

妹宅で夕食。具沢山味噌汁、いか・じゃが芋・ぴりから天の煮物、いかと胡瓜の酢味噌和え、サラダ。

ブリだったかな

ブログ更新をサボってしまい
写真を見ながら記憶を呼び起こしている。

この切り身の魚が何だったか忘れてしまった。
ブリだった気がするが妙に白い。
タラにしては身が締まっているようだ。

調理法はお気に入りの塩麹の漬け焼きに間違いないのだが
写真も記憶も曖昧なものだと思う。

このような問題の解決策は
きちんとその日の内にアップすることに違いない。
・・・努力します。

朝食は味噌汁、ちぎり天、レタス、浅漬け、じゃが芋きんぴら。

昼食は魚の塩麹焼き、じゃが芋きんぴら、レタス、トマト、冷奴と絞り大根、金柑ヨーグルト。

夕食は味噌汁、鶏ハラミソテー、釘煮、アスパラガス、小松菜と油揚げの煮物、バナナヨーグルト。

シュガースポット

コープから届いたバナナが食べ頃。
こんなに美味しいのに安い。
有難いことだ。

朝食はお粥に鮭フレーク、赤天、納豆。小松菜と油揚げ、浅漬け。トマトの横は何だったか忘れた。

昼食は梅干し粥、鶏せせりソテー、レタス、ほうれん草、釘煮、刻み漬け、焼海苔、ルバーブヨーグルト。

夕食は味噌汁、塩麹鱈、じゃが芋きんぴら、ちぎり天、漬物、アスパラサラダ。

みんぱくでランチ

久しぶりの民族博物館。
ゆっくり見たいのでランチ持ち込み。

レストランもあるのだがエスニックメニューが私には高価。
現地で食べる日を夢見て我慢。

展示場は飲食禁止なので尋ねると地下の休憩所を教えられた。

誰も居ない。
当然の節電中。

ここで独りさびしく食べたが
再入場可能なので次回は外で食べたい。

朝食は味噌汁、ぶり照り焼き、ほうれん草、トマト、浅漬け、りんご・レーズンの水煮。

昼食はパン屋の茸ピザとハム・チーズのカスクート、バナナ。

夕食は味噌汁、ぶり照り焼き、レタス、トマト、三色蒟蒻、小松菜と油揚げの煮物、ヘルシークッキー。

そば粉クッキー

今回の油脂抜きクッキーはそば粉入り。
全粒紛・卵・砂糖・レーズン・ピーナッツ・ココナッツ・コーングリッツとそば粉。

朝食は豆ご飯、味噌汁、赤天、ほうれん草、豌豆、トマト、刻み漬け、ルバーブヨーグルト。

お弁当は豆ご飯、梅干し、赤天、ほうれん草、トマト、三色蒟蒻と油揚げ、絞り大根。

夕食は豆ご飯、味噌汁、帆立貝柱の刺身、レタス、トマト、三色蒟蒻と油揚げ、りんごとレーズンの水煮。

いつもコーヒージェリーフラペチーノ

煙草の煙を避けてよくスタバを利用する。

暑いときはこのコーヒージェリーフラペチーノ。
ただやっぱりクリームの量が気になる。

次回はクリームを減らしてジェリーを増やしてもらおう。

朝食は豆ご飯、味噌汁、笹かま、釘煮、ほうれん草、浅漬け、八朔ピールとヨーグルト。

昼食は豆ご飯、うまかつ、トマト、レタス、納豆、絞り大根、りんご。

夕食も豆ご飯、味噌汁、鯖の煮付け、トマト、豌豆、浅漬け、三色蒟蒻と油揚げの煮物。

ほうれん草の根

信州から届いたほうれん草。
赤い根っこ部分も美味しい。

２分ほど蒸し焼きにして水にさらし
塩味も何も無しでいただくのが最近の好み。

朝食は味噌汁、鯖の塩焼き、レタス・人参・空豆の蒸し焼き、浅漬け、納豆。

昼食は鯖の煮付け、レタス、茗荷冷奴、浅漬け、大根葉の炒め煮。

夕食は味噌汁、鶏せせりの塩麹焼き、ほうれん草と水菜の蒸し焼き、浅漬け、大根葉の炒め煮、ルバーブヨーグルト。

山の上でコーヒー

お茶党の私だが外ではよくコーヒーを飲む。
紅茶などより当たり外れがないからだ。

ただこうして素晴らしい眺望と空気の中でいただくコーヒーは最高。
ペット茶など比較の対象にはならない。

今回のプチ登山チームは食にも拘りがあるようで
やかんやガスコンロが当然のようにリュックから登場。

ところがドリッパーを忘れてきたらしい。
慌てず紙コップに割り箸を刺しての代用はさすが

朝食はバタートースト、サラダ、目玉焼き、ハム、オレンジジュース、フルーツヨーグルト。

楽しみにしていた山頂でのお弁当。
二種類の朴葉むすびと沢庵。はじめは多過ぎると思ったがぺロり完食。

夕食は冷凍炒飯、青梗菜、笹かま、空豆、ワラビと竹輪の煮物、絞り大根。

田植えと登山のお弁当

週末は京都日吉のイベントに参加。
赤い屋根の古民家に集う熟年メンバーの企画。

先ずは田植え。
信州に行けなかったのでここで頑張る。

田んぼの主が作られたお弁当。
畑で収穫した野菜中心でうれしい。

小さな田んぼだったので田植えはあっさり終了。

夕方に明日の登山メンバーが集まってお弁当作り。
朴葉に包むという凝ったもので珍しい。

〆鯖入りの寿司、じゃこと若布と豌豆のほかに
ベジタリアン用の野菜だけの三種類。

お椀に入れたご飯を採ったばかりの朴の葉に置く。
更に具材をトッピング。

朴葉で包んだ後は藁で括る。
トントンと何かを叩く音がしていたのは藁を柔らかくしていたのだ。
山野の自然素材で作ったものは土にかえり易いという配慮。
先人たちの知恵。

具材を用意したのは古民家の女主だが
お弁当作りは登山のリーダー中心の男性メンバー。

朴の葉を採ってきて拭いて並べてと手際が良い。
明日の登山が楽しみ。

朝食は野菜のスパゲティ、笹かま、水菜、ほうれん草、即席スープ、紅八朔。

田植え途中でお昼休み。おにぎりがかなり大きい。野菜中心でヘルシー。

夕食は豪華版冷やしうどん。うまい菜の煮物、たまご豆腐。
ご飯は明日のお弁当用をちょっぴり。

フィンランドのグミ

若い太極拳仲間のフィンランド土産。
ムーミンの国からの珍しいお菓子。

キシリトールだけ読めたのでガムかと思ったが
開けて食べるとフルーツ味のグミだった。

そう言えば「かもめ食堂」の舞台はフィンランドだった。
あの食堂は実際に存在するらしい。

いつか訪ねる機会があるだろうか。

朝食は味噌汁、笹かま、人参葉の和え物、レタス、ラー油昆布、大根葉の炒り煮、鮭フレーク。

昼食は鯖の煮付け、水菜、ウドの芽の天ぷら、納豆、紅八朔。

夕食は味噌汁、蕨と竹輪の煮物、胡麻豆腐、ほうれん草、人参葉の和え物、バターサンド。