私のささやかな海の幸

朝食は諦めよう。

バター煎餅を持って青函トンネルを渡る。

このみかどの駅弁を求めて函館に来た。

大好物の鰊みがき弁当。

青森に帰るおやつは大納言カステラ。

青森駅前の食堂で夕食。

生の貝柱がたっぷり入った名物帆立味噌が美味しい。

大中華という名の謎の菓子。
名称の由来を聞いたが不明、裏には和生菓子と書いてあって味はどら焼き。

郷土料理を探して

エコノミーホテルの朝食に期待してはいけない。

大曲駅で雲平うぃ食べる。
奥の電車は新幹線こまち。

「弘前のソウルフード」の看板にひかれて中みそへ。

ピリ辛ラーメンを選択。泣きながら完食。

夕食は津軽のあれこれ寄せ集め。
帆立グラタンのバター味が他の料理にミスマッチ。

楽しみにしていた「けの汁」はただ具材を細かく刻んだだけなのか。

アイスクリームは桜味。

名物バター煎餅とりんごジュース。
りんごジュースは水代わりに持ち歩く。

旅先での天国と地獄

昨晩はホテル探しに追われ予定していた横浜での中華夕食は叶わなかった。
がっかりである。

ところが更にがっかりな大宮のビジネスホテルの朝食。
５時から可能だと言う朝食チケットを見ると何とマクドナルド。

久しぶりのマクド。ソーセージマフィンとハッシュドポテト。

胃袋がびっくりしたのか便秘解消、いきなりの下痢。

仙台で途中下車して食生活軌道修正。

伊達の牛たん本舗本店へ。

厚切り牛たんの昼食。幸せ。

ついでに、づんだ餅。

今日の目的の秋田の県立美術館。
レオナール・フジタの大壁画を完成した新美術館で観たかったのだ。

鑑賞後は絶景喫茶室で秋田のリンゴジュース。
安藤忠雄設計らしい。

夕食は稲庭うどん。

乾麺と生麺の比較。

改めて讃岐うどんの凄さを思い知る。

昨日買っていた馬拉糕（マーラーカオ）が本日の〆。

横浜に立ち寄る理由

朝食は味噌汁、うまかつ半分、干し筍と昆布の炒り煮、カリフラワー、ミニトマト、えのき茸の醤油煮、ゆでレタス。

思い立って旅に出ることにした。

阪神デパートでサンドイッチと砂糖掛けパン購入。
伊丹空港ロビーでランチ。

関東に出かける際のホテルはいつも横浜。

理由は中華街。お気に入りは馬拉糕の同發。

問題発生、ホテルに予約が入っていなかった。
ネット予約が一日ずれていたらしい。
週末のせいか横浜に宿が見つからず大宮まで移動。

夕食はコンビニ弁当とバナナ、同發のココナッツ菓子。

干し筍は美味しい

朝食はパンとうまかつ半分、カリフラワー、レタス、ミニトマト、干し筍と昆布の炒り煮、金柑ジャム。

昼食は味噌汁、肉じゃが、干し筍と昆布の炒り煮、刻み漬け、桃。

夕食は味噌汁、納豆、野菜と豆腐の煮物、刻みづけ、カリフラワーとえのき茸の醤油煮。

チョコレート

海外に出たときの楽しみは上等のチョコレート。
自分のために免税店で購入。

いつものノイハウスだが新しいタイプが入っていて嬉しい。
ちょっと形が崩れているのは扱いが乱暴なせいか温かかったせいか。
毎日一粒ずつ。

朝食は味噌汁、ツナマヨ、ズッキーニ、ブロッコリー、デイツ、えのき茸の醤油煮。

昼食は味噌汁、大根餅、カリフラワー、茹でレタス、胡麻豆腐、ルバーブヨーグルト。

夕食は竹輪の揚げ物、茹でレタス、ミニトマト、干し筍と昆布の炒り煮、もずく、肉じゃが。

食べてびっくりエルディネのお菓子

朝食は味噌汁、鶏のソテー、カリフラワー、ブロッコリー、ズッキーニ、蕪浅漬け、胡麻豆腐。

お弁当は梅干し、鶏のソテー、ブロッコリー、ズッキーニ、卵、くぎ煮、切干大根。

ランチ仲間とエルディネのアーモンド菓子を食べる。

これがとても美味しいのだ。
アーモンドと砂糖を練って棒状に伸ばして切っただけのように見える。トレドのマサパンにガッカリしたことがあって期待していなかった。繊細な味にびっくり。
トルコ菓子恐るべし。

夕食は味噌汁、冷凍餃子、切干大根、蕪浅漬け、胡麻豆腐。

茹でたレタスがお気に入り

朝食は味噌汁、豆腐ハンバーグ、切干大根、カリフラワー、えのき茸の醤油煮、蕪浅漬け。

昼食はパンとオムレツ、カリフラワー、ツナ、ルーマニアのパテ、えのき茸の醤油煮、蜂蜜。
オムレツ下の赤いものはトルコのサルチャ。

夕食は冷凍炒飯、レタス、味噌汁、茹でたレタスの胡麻和え。

毎日の味噌汁が欠かせない

朝食はピースご飯、味噌汁、鰹、蒟蒻、青菜、蕪浅漬け、冷奴。

昼食はうどん、納豆、えのき茸の醤油煮、デイツ。

夕食は味噌汁、大根餅、ズッキーニ、茹でレタス、切り干し大根、カリフラワー。

野菜中心の生活に

朝食はシリアルと野菜、ツナ少々、フルーツグラノーラのビスケットタイプ、ルバーブヨーグルト。

昼食はピースご飯、味噌汁、大根餅、新玉葱ソテー、高野豆腐、ズッキーニ、かぼちゃ、蕪浅漬け、えのき茸の醤油煮。

夕食はピースご飯、味噌汁、鰹のたたき、えのき茸の醤油煮、蒟蒻と豌豆の煮物。

夜遊び

朝食はパンとパテ、ツナ、かぼちゃ、高野豆腐、菜花、刻み漬け、金柑ヨーグルト。

昼食は冷凍炒飯、味噌汁、ズッキーニ、かぼちゃ、レタス。

密かな愉しみノイハウスのチョコレート。

今晩は友人のジャズライブへ。
いきなりのバンドマスターデビューにびっくり、これは聴かねば、と夜の街へ。

腹ごしらえはイタリアンへ、5人でシェア。
はものフライ。

パスタとベーコン・ズッキーニ。

カルボナーラも。

下戸なのでジンジャーエールを飲みながらジャズを聴く。
友人の意外な才能に驚かされた夜だった

サルチャ

朝食はピースご飯、味噌汁、くぎ煮、ごーや、菜花、刻み漬け、ルバーブヨーグルト。

昼食はパンとパテ、炒り卵、菜花、レタス、トマト、刻み漬け、ゴーヤ。

卵に添えたのはトルコのトマトペースト、サルチャ。

左上の１ｋｇ16リラの量り売りを購入。500ｇで370円ほど。
甘いもの、辛いものと色々あるらしい。
私の選択の理由は一番売れていたようだから。

有色はピースご飯、味噌汁、豆腐ハンバーグ、レタスお浸し、トマト、蒟蒻、かぼちゃ、刻み漬け、納豆。

ルーマニアのパテ

朝食はトルコのパンにルーマニアのパテ、野菜シチュウ、ウィンナー、蒟蒻、トマト、レタス。

パテは２種類あって今日は豚。

昼食はパテのサンドイッチ。トルコのチョコレートも。
チョコのウルケル社はゴディバの親会社。

金工ランチ仲間と一緒にデザート。ｒトルコエディルネのアーモンド菓子。

夕食はピースご飯、野菜シチュウ、冷奴、刻み漬け、レタスのお浸し。

レタスが４つ

朝食は味噌汁、焼き春巻き、蒟蒻、トマト、ブロッコリー、ごーや。

お弁当は梅干し、いか天、ウィンナー、蒟蒻、ブロッコリー、かぼちゃ、ごーや。

おやつはトルコ・エディルネのアーモンド菓子。
染色教室の皆にも好評で一安心。

信州から嬉しい野菜が届いた。
時期的に葉野菜が中心だがレタスが４種類入っていた。
生野菜はあまり食べないので消費できるか心配。

夕食は早速野菜中心メニュウ。
野菜シチュウ、ごーや、蕪の刻み漬け、サラダ。

トルコのパン

朝食は味噌汁、焼き春巻き、がんも、アスパラガス、くぎ煮。

昼食はトルコのパン、鶏のパテ、はまちの刺身、ブロッコリー、トマト、ルバーブヨーグルト。

トルコを発つ前に買ったパンが早速役に立った。100円と25円位。

ルーマニアのスーパーで買ったパテが美味しい。こちらは40円ほど。

夜は太極拳のレッスンにも行って時差ボケに抗ってみたのだが、夕食の写真を撮り忘れてしまった。
レッスン中は食事のことしか考えていなかったので絶対に食べている筈だがその内容を覚えていないのが辛い。
ガックリ。

帰国

10泊の旅は終わってしまった。
腰周りは少し小さくなったものの体重変化なしで帰国。

トルコ航空エコノミーの機内食。選択肢がなくて鶏。
右の赤い球はラウンジでもらったスモモ。

自宅に戻って久しぶりに半玄米を炊いた。
塩鯖と味噌汁の夕食、冷凍食材ばかりだが和食は良い。

時差の関係で今日は２食。

旅行１２日目 イスタンブールを発つ

朝食。
今回の旅はどのホテルもジュースがフレッシュではなくて残念。
ホテルのクラスの問題ではと思うのだが。

昼食は暇そうな観光客相手の店へ。
イスタンブールの街で食べるのはこれでおしまい。

豆料理。

マトンがダメな旅友のための牛肉料理。

少し早目に空港へ。

旅友のおかげで贅沢なラウンジを利用できる。
食事やデザートもたっぷり用意されているが食べ過ぎは禁物。

アイランとキョフテの夕食。美味。

旅行11日目 お買いもの日

この旅で５つ目の最後のホテル。
ダイニングは広いがお客は少なくて我々が一番乗り。

朝食は面白味無し。

アイスクリーム休憩。カフェオーレに添えられたチョコレートのスプーンが楽しい。

昼食は９日と同じレストランへ。キョフテ・茄子と肉の煮物、チョルパス。
今日も美味しい。

夕食はトルコ料理のデモンストレーションのある店へ。

ほうれん草のギョズレメ。

食べたかったマントウは小さな水餃子のようなもの。
スパイスの効いた餡が美味。

クズ（ラム肉）も美味しかった。満足。

旅行１０日目 エディルネからイスタンブールへ

宿泊したのはシナンが作ったというケルバンサライ。
宿泊者は少ないようでダイニングは我々二人だけ。
時々お茶などを飲みに来るのはどうやら従業員のよう。

飾りや付け合わせではないらしいイタリアンパセリ。

シンプルな朝食。

シナンの架けた橋を眺めながら河沿いのカフェでチャイを飲む。
１杯1.5リラ70円ほど。

目当てのランチの店は火事にあったらしい。

魚屋さんの隣の店は路上のテーブルしかない。
雨の日はどうするのだろう。

魚のフライは鰯だろうか。揚げ粉はとうもろこしだと思う。
アイランを頼んだら前の店に買いに行って出してくれた。

満足して再びバスでイスタンブールに戻る。

ホテルにチェックインする前にスタバで休憩。
名前を訊かれるが大抵違っている。
今回はサドル。

ロカンタは強い味方、鶏と野菜のオイル煮、茄子、ポテトなど。
市場で見たスベリヒユに似た野菜のヨーグルト和えは食感もスベリヒユに似ている。チャイやパンはただ。
※私は時々スベリヒユを食べる

旅行９日目 エルディネへ

今日は国境に近い街エルディネへ出掛けて一泊する。

おやつに用意したさくらんぼ。500ｇで160円ほど。

朝食の不思議な色のウィンナーはマトンか魚肉か食べても不明。

バスで3時間ほどのエルディネはギリシャ・ブルガリアの国境まで５㎞の街。
シナンが作った世界遺産のジャミイがある。

高速バスは休憩は無いが飲み物とスナック菓子が出る。

さっそく昼食。

愛想の良いお兄さんが焼いてくれる。

ラフマジュン。

肉は量り売りでショーケースから選ぶ。

イケメンが焼いてくれる。

キョフテ、美味。

キョフテ500g分を頼んで二人の食事が1600円ほど。

お菓子屋でドロドロのトルココーヒー。
三日月型の菓子はアーモンドを使ったエルディネ名物。

夕食は人気のレバーフライの店の行列に並ぶ。

これが名物レバーフライ。ついているのはとうもろこし粉かな。

アイランとレバーで900円足らず。
トマトやパン、辛いしし唐などはサービスらしい。
トマトを食べ終えると追加されてしまった。
旅友はこのレバーもダメだったらしく私が殆どを頂く。

旅行８日目 イスタンブール散策

海の見えるホテルに変えた。

海の見えるカフェテリアで朝食。
テラスにしたかったがカモメが近過ぎる。

食べ物を待っている眼だ。

朝食にも若干の変化、あれこれ少しずつ。

デザートが気になってこれも少しずつ。

絨毯博物館前のワンちゃん。
イスタンブールの犬や猫は満ち足りた様子でガツガツしたところが無い。

フェリーに乗って対岸のアジア側カドキョイへ。

パン屋さんで気になったものを選び、チャイも注文して２階へ。

ブラウニーの甘さも好い具合で美味しい。

アイスクリーム休憩、美味。

ガラタ橋の上は釣りをする人でいっぱい。
面白いほど鰯が釣れていた。

夕食はガラタ橋のたもとで、名物鯖サンドとピクルス。
旅友はこれを随分楽しみにしていたらしい。

旅行７日目 対照的なレストラン

朝食には相変わらず妙な色のハム。

昼食はグランバザール近くの小さなレストランで。
地元の小父さん達でいっぱい。夜の営業は無い。

旅友もこのキョフテは美味しいという。香辛料の使い方が絶妙なのだ。ご飯も美味しい。

ピーマンとズッキーニの詰め物、カナリヤという名の豆料理。

割るとこんな風。

夕食はブルーモスク近くの観光客でいっぱいのレストランへ。

茄子やズッキーニの詰め物、マッシュルーム、ほうれん草。
味付けにセンスが無い。塩加減がでたらめなのだ。

チキンケバブ。

薄いお焼にケバブや野菜を巻いていただく。

昼食は幸せだったが夕食は苦痛だった。
観光客だけの店はよろしくないようだ。
価格も随分違う。昼は夜の三分の二ほど。

旅行６日目 ロカンタで野菜をたっぷり食べる

朝食は軽め、というか食べたいものが無い。

デザートの小さい青りんごに歓び無し。しかも切れないナイフにイライラ。

トプカピのボスフォラス海峡が見えるテラスで昼食。
あいにくの雨。

チキンケバブのサンドイッチを半分ずつ。
チャイ２杯とサンドイッチ一つで2,000円以上は高い。

目で見て選べるロカンタは心強い味方。

夕食はドネルケバブセット、茄子の煮物、いんげんの煮物、アイランなどで1,800円足らず。美味。

旅行５日目 お菓子の国トルコへ

移動日。
朝食抜きで早朝バスで空港へ。

ブカレストの空港のラウンジでウェハースとナッツ、レーズンヨーグルト。

イスタンブールに向かう飛行機で出された軽食。
豚のハムはあり得ないのでチキンかターキーのハム。

イスタンブールに到着。
空港から電車に乗って市内へ。

ホテルは街中、さっそくご近所を散策。

派手なお菓子たち。

ピスタチオのお菓子は高価。

とても甘そう。

ナッツの蜂蜜漬け。

我々もトルコ風のティータイム。

２種類の菓子とチャイ。
二皿は多過ぎたようで夕食が欲しくないくらい。

夕食は目当ての店が閉店していたのでその近くの店に入る。

チョルパス。

茄子のパトゥルジャンケバブ。

旅友はこのマトンが口に合わないらしい。
殆どの肉を私が食べることになってしまった。
次回からメニューに気を付けることに。

旅行４日目 シナイアへ日帰り小旅行

ブカレストには３泊の予定。
今日は列車で小旅行、目的のシナイアは特急列車で１時間40分ほど。

遠足用おやつは昨日買っておいたさくらんぼ。500ｇで290円ほど。

朝食を食べ過ぎぬよう留意。

シナイアでの昼食。ミックスグリルとマッシュルームを旅友と分かち合う。

夕食はブカレストで。
ネットで見付けたチョコレートというイタリア料理店。

ここはお菓子屋か？というほどのスイーツの種類。

緑のリゾット。

鮭のリングイネ。

デザートはチョコレートケーキ。

洒落た店だったが量は少なく味は凡庸、値段は昨晩の３倍だった。
レシートにはしっかりチップの請求が。
やっぱりローカルな店で土地の料理を食べるのが一番。

旅行３日目 ブカレスト博物館めぐり

ホテルの朝食はビュッフェスタイル。
手作りジャムがうれしい。

朝食はあれこれ試してみる。

農村博物館で幼稚園児と一緒になる。
子供たちも引率の先生方も同じハムとチーズのサンドイッチの朝食。

愛らしい子供たちのもう片方の手には何故か和紙で折られた鶴が。
どこで？

博物館は広大だ。ちょっと休憩。

ルーマニアのスーパーで買ったスナック。右のコーンパフが20円、左のプレッツェル風が70円。
旅友は日本からペット茶を大量に持ち込んでいた。

遅いランチは鱒を頼んだら芸のない焼いただけの鱒が出てきた。

うーマニアでは粗挽きとうもろこしで作るママリガが主食に近いモノらしい。
サワークリーム添え。

夕食はラ・ママという店へ。

グラーシュ。

ルーマニア家庭料理定番のサルマーレとママリガ。美味。

デザートに苺を頼んだらクリームがたっぷり掛かって供された。
肝心の苺は小粒だが酸味が利いて美味しかった。

旅行２日目 ブカレスト到着

イスタンブール到着前の朝食。メインはマッシュルームと卵とトマト。
トルコ航空なので豚肉は出ない。

トランジットでチョコレート購入。ノイハウスが欲しかったが無いのでゴディバのトリュフ。

イスタンブール～ブカレスト間で出された軽食は早めの昼食。

ブカレストのホテル近くにポールがあった。
ミニマカロンとカプチーノで一休み。

ブカレストは意外にも暑かった。
旧市街を歩きながらアイスを食べる。

明るいが夜の８時。
ルーマニア最初の食事なのでバトラという有名店で夕食。

とりあえずあれこれ試してみようと二人で料理をシェアして様子見。

バトラ風の温かい前菜。マッシュルームのチーズ掛けなど。
しし唐は甘かったり激辛だったりで食べるのが怖い。

ミートボール入りスープは食べ応えがある。

自家製ソーセージ。美味。

ルーマニアの名物パパナシ。
揚げドーナツにサワークリームとジャムが掛かっている。
二つがセットらしい。分け易くて嬉しい。

旅立ちの日

待ちに待った旅の初日。
深夜便なので夜までは通常のスケジュール。

朝食は味噌汁、牡蠣フライ、チキンカツ、大根の実、トマト、高野豆腐、コーヒーゼリー。

染色教室にもお弁当持って出掛けた。

昼食は梅干し、チキンカツ、いか天、大根の実、菜花、トマト、昆布。

食材が乏しくて簡素な食事になってきた。

夕食はくぎ煮、いか天、大根の実、トマト、冷奴、コーヒーゼリー。

冷蔵庫を空っぽにしていよいよ空港へ。

旅友のおかげでラウンジを利用できたが、ネットもせず糖尿予備軍で下戸なので利用メリットは心地の良い椅子だけ。

日本酒の容器が凄い。

関空～イスタンブールのトルコ航空エコノミーメニュー。

旅の一食目は残念な写真。

バターがうれしい。
何故なら旅行中は出されたものは何でも食べる主義。

長い一日なので今日は四食。

牛乳消費のためのコーヒーゼリー

朝食はピースご飯、味噌汁、炒り卵、ミニトマト、菜花、冷奴、ヨーグルト。

昼食はピースご飯、味噌汁、大根といか天・がんも・菜花の煮物、ヨーグルト。

夕食はピースご飯、味噌汁、牡蠣フライ、卵、ミニトマト、菜花、高野豆腐と昆布の煮物、コーヒーゼリー。

もうすぐ旅行に出るのに牛乳が余りそう。
捨てるという選択肢はないのでコーヒーゼリーを作って牛乳と一緒に頂く。
アガーで固めた甘味ゼロのゼリー。

大根の実

信州から大切に持ち帰ったもの、大根の実。

一本の大根をほおっておくとこんな風になる。
実を収穫するためにわざと残しておいたらしい。

朝食は味噌汁、塩鯖、トマト、大根の実、刻み漬け、冷奴。

昼食はがんもと大根、ヨーグルト、納豆、餃子、アスパラガス。
冷凍しておいた自作の餃子は焼くと焦げ付いて酷いことになった。

夕食は味噌汁、豆腐ハンバーグ、大根の実、トマト、菜花、がんもと大根、くぎ煮、杏仁豆腐。