朝食には相変わらず妙な色のハム。
昼食はグランバザール近くの小さなレストランで。
地元の小父さん達でいっぱい。夜の営業は無い。
旅友もこのキョフテは美味しいという。香辛料の使い方が絶妙なのだ。ご飯も美味しい。
ピーマンとズッキーニの詰め物、カナリヤという名の豆料理。
割るとこんな風。
夕食はブルーモスク近くの観光客でいっぱいのレストランへ。
茄子やズッキーニの詰め物、マッシュルーム、ほうれん草。
味付けにセンスが無い。塩加減がでたらめなのだ。
チキンケバブ。
薄いお焼にケバブや野菜を巻いていただく。
昼食は幸せだったが夕食は苦痛だった。
観光客だけの店はよろしくないようだ。
価格も随分違う。昼は夜の三分の二ほど。