Sunday, January 31, 2016
Saturday, January 30, 2016
Friday, January 29, 2016
Thursday, January 28, 2016
台湾のご馳走 四日目
昨日の夕食は残念だった。
台湾の何処もが美味しいわけではないのだ。
昨日通りかかった鼎泰豊本店前は人でごった返していた。
中山の新光三越に支店があった。ラッキー。
大好物の豆苗炒めもあった。
小籠包4種はレギュラー・蟹味噌・鶏・へちま海老。
酸辣湯。
餡まん、胡麻まん、タロ芋まんもシェア。
台北101の展望台に上がろうと思ったが雲の中らしいので断念。
予算が余ったのでキンキラのティールームで休息。
接客とケーキは素敵だったが肝心の紅茶がアウト。
6人で2849元(10400円)。
初めて聞くTWGはシンガポールの茶葉店らしい。
最後の夜は台湾料理に決定。
茹で落花生と揚げ落花生は有料のつきだしらしい。
鶏のロースト。
からすみ炒飯。
蛤スープ。
牡蠣のお好み焼き。
アスパラガスと貝柱の炒め物。
酢豚。
蒸し鯛海老巻き。美味。
デザートのタロ芋コロッケ。
芋粥。
サービスの緑豆ぜんざい。
Wednesday, January 27, 2016
台湾のご馳走 三日目
豆漿の汚名挽回のため善導寺の阜杭豆漿に向かったがとんでもない行列。
諦めて近所の永和豆漿へ。行列はテイクアウトの人達。
今日の豆漿は美味しい。良かった。
阜杭豆漿と違って小さな店なのでオーダーするとすぐ届いて便利。
名物の蛋餅や小籠包など色々食べて6人分の朝食代が370元(1350円)。
小吃で評判の店でランチ。
干し豆腐、からし菜炒め、筍、干扁四季豆をチョイス。
大根と牛肉の煮物が大好評。
卵炒飯と筍ラーメンも美味しい。
お勧めはしないが夜市に腰を据えて夕食を取ることになった。
小蟹の揚げ物はカリカリの殻が美味しい。
ワンタン麺。
空芯菜の炒め物。
炒飯。
炒麺は味が無くかなり不味い。
香腸というソーセージ。
Tuesday, January 26, 2016
台湾のご馳走 二日目
一流ホテルに4泊するがあえて朝食無し。
ご近所の豆漿屋さんで熱い豆漿。
油條と饅頭。
油がよろしくなかったようで皆さんの口には合わなかった。
残念。
海の見えるテラスでお茶。
台湾のお菓子が美味しい。
茶芸のデモストレーションも面白い。茶葉は高山茶。
平渓線の終点から満員バスに乗って深坑へ。
良さげな店は萬吉というめでたい名前。
漢字メニューなので色々想像しながら選択。
腸旺臭豆腐+鴨血、滷桂竹筍、炒高麗菜が届いた。
謎の高麗菜はキャベツだった。がっかり。
そう言えば昔々高麗菜の正体にがっかりしたことを思い出した。
葱油雛は小サイズでこれ。
皆が食べていたので注文したが味はイマイチか。
糖醋魚は美味。
この臭豆腐は美味しい。
美味しい白身魚の甘酢餡かけは380元(1390円)。
魚の種類を聞いたら「鱸魚」と書いてくれた。
スズキだ、と皆で納得。
深坑からバスで台北市内へ戻る。
木棚に着いたので猫空のロープウェイに乗る。
猫空はさすがに寒くてコンビニで温かい缶コーヒーとお菓子。
コンビニの一部がイートインになっている。
Monday, January 25, 2016
Sunday, January 24, 2016
Saturday, January 23, 2016
Friday, January 22, 2016
Thursday, January 21, 2016
Wednesday, January 20, 2016
Tuesday, January 19, 2016
Monday, January 18, 2016
Sunday, January 17, 2016
津蟹
嫌がる妹と一緒に念願の津蟹を食べに唐津へ。
温泉好きの妹だが蟹は面倒らしい。
唐津浜玉の飴源で贅沢ランチ。
川を眺めながら待つのも楽しい。
すっぽんのスープ、蕗の薹、蟹豆腐、黒豆。
器は殆ど唐津焼。
春野菜と鯉や山女。
山女の飴炊きと塩焼き。柿羊羹。
鰻の蒲焼きは皮がパリパリで美味。
茹で蟹を食べ出して写真を撮っていない事に気付く。小さめの津蟹の雌雄一杯ずつ。一番安いコースなので足が欠けている。
上海蟹と同じ種だが今の中国の食材は怖くて食べることが出来ない。季節を変えて食べたいものだ。
今回は雄が美味しかった。
蟹飯と蟹汁、お漬物。飯碗は源右衛門。
昔々絶品蟹汁を食べたことがあって期待していたが今回も及ばず。塩味が勝ち過ぎ。
デザートはフルーツ。2種の牡蠣が嬉しい。
夕食はてっぽう汁の残り、鯵味醂、きんぴらごぼう、春菊と竹輪、ザワークラウト、蕾菜、茄子煮浸し。