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August 15, 2006

九州国立博物館

060815

大宰府にゴージャスな博物館が出来たのが昨秋、未だ人気衰えず。
コンセプトは「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」

終戦の日、小泉首相の靖国参拝で揺れた日、
9時半の開館前でも超暑い日、
象徴的な日であった。
韓国からの観光客が多い。

展示は散漫な気がした。
一々自分にコンセプトを言い聞かせるが、納得仕切れない。

どこかで見た粉青鉄絵の俵壺が大量に在って変、展示全体のバランスが悪い。
説明を見ると、出所はやっぱり大阪市東洋陶磁美術館であった。
偏り過ぎで、コンセプト逸脱。
特別展の貝の腕輪なら納得出来るのだが。

面白かったのは
対馬藩の偽造国書と印、かな。
次回はこの辺りを勉強して来よう。

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