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October 29, 2006

コーヒー豆の発芽

同僚に貰ったコーヒーがやっと芽を出した。

夏に3粒を鉢に植えたものの待っても待っても芽が出ずヤキモキしていた。
待ちきれずに先日土をほじって確認してみたら土の中で形を変えていたので慌てて元に戻したところだった。

ゴメンゴメン、びっくりしたのかな。

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近くの駐車場に珍しい車。
同僚に写真を見せると車の情報即答、そんな世界があったとは。
興味の無い私は既に車種など記憶に無い。

好きな色・好きな形は有るが、走れば良い車で故障や目立つ車はNG。
ミニの故障自慢(そんな風に聞こえる)をしている同僚達の価値観が全く理解出来ない私である。

車に移動手段以上の気持ちが持てないが、名前でも付ければ変わるかな。
ま、現在は名付ける車も持たぬが。

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October 22, 2006

造幣博物館

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ご町内の博物館が日曜日なのに珍しく開いていた。
無料だし撮影OKなので早速名前を記入して入館、ちょうど館長の説明があっていてズッシリした小判など触らせてもらう。ご機嫌。

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この博物館の職員は皆説明好きで人好き、しかもマニアック。思うに造幣局リタイア組か。
ご自慢の唯一無二の小判の説明を拝聴。

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可笑しいのはプレスリーのカラーコインが仰々しく飾られていること。
そんな世代だし、職員にファンでも居るのかな。

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October 20, 2006

銀杏の季節

この時期に風が吹くと銀杏を想う。

公孫樹の枝が揺れて大粒の黄金の実が落ちる。
落ちた実を拾って果肉を落として専用の銀杏割で種を割る。
硬い殻のまま炒って殻を除くと緑色に変化している。
熱々の緑色の美しいこと
新鮮な緑の味と香り。

関西は公孫樹が多い。
大きな実の樹は押さえているが年によって実りが変わる。
桜ノ宮橋の工事で泉布観横の公孫樹が切られたのは残念至極。

近くの公園の大公孫樹には祠があって樹の下は囲われている。
ここもお気に入り。
囲いに入るな、と最近看板が数本立った。
私の行動を予見しての事か。

先日銀杏の出来を確認に行ったら爺様が素手で拾っていて驚いた。
ビニール袋を持っていたのでとっさの行動ではなさそう。
素手とは驚く。

火ばさみやゴム手袋が当然だと思っていた。
世の中にはかぶれない人も居るのか。

実は一昨年銀杏に酷くかぶれてあれ以来銀杏拾いは敬遠している。
それでもチェックだけは欠かさないのが玄人の銀杏拾いだ。

かぶれが怖い銀杏拾いの玄人は市場で銀杏を手に入れる。

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October 13, 2006

立呑みギャラリー「新聞女」

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10月13日オープンと案内が来ていたので出掛けてみた。

パフォーマンスで有名な「新聞女」と「立呑み」と「「ギャラリー」が結びつかなかったが、行けば判る。
夜6時~12時までのパブで、画廊にもなっている。
狭くて椅子は無いが、禁煙なのが宜しい。

世界を飛び回る「新聞女」だが運がよければ彼女のとびっきりの笑顔に会える。
もう直ぐ中国に招聘されて万里の長城で笑ってくるらしい。

場所は難波30A出口を出て、右手後方直進直ぐの浪芳ビル1階
ゴルフマップ隣の小さい入口、西側。

仕事帰りはここに寄って一杯呑んで帰ってね。
下戸用に牛乳もあります♪

新聞女の笑顔に心癒されているSATOの推薦♪

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October 07, 2006

お茶の木

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飛騨高山の朝市で買って来た。
2束で200円。

花を楽しむためだが近くに置いたマグに虫が落ちてきた。
マジマジ見るのは怖いのでやめよう。


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October 06, 2006

事業所・企業統計調査

地域通貨事務局の表札を出しているせいかこんな物が迷い込んだ。

さてさて、どうしたものか。
地域通貨のパンフでも入れて返そうか。


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October 05, 2006

ハロウィン

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同僚の子供たちのためにハロウィン用の帽子を作った。

魔女の黒い尖り帽が彼女の希望だったが勝手にかぼちゃ帽子に変更。
だって皆と同じじゃつまらない。

オレンジのコーデュロイで3タイプ。
フルフェイスは苦心作。
子供たちは喜んでくれるだろうか。

しかしオレンジのかぼちゃって日本に馴染みが無いよな。
この渡来の祭の謂れを知らぬが、知らなくても遊べるものなのか。


・・・帽子作って遊んでいるSATOであった。


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