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August 04, 2007

財布と花火

いつもの土曜の筈だった。

大通りに出て歩道の真ん中に男物の財布発見、どうしようか一瞬迷う。
「え~い、ドジな奴」と毒づいて逆方向の交番へ急ぐ。

ご近所の交番には巡査は常駐していない。
電話の受話器を取って報告。
5分くらいで行くから、と言われたが、待てない。

一応名乗って電話機の横に財布を置く。
机の抽斗にでも入れたいところだが鍵が掛かっているのだ。

パンツの後ろポケットから滑り落ちた風の財布であった。
私も注意しよう。

さて、帰りは飛行機だった。
着陸前に我が家を探してみる。
川崎橋・天満橋・桜ノ宮橋が見付かった。
ならばあの辺りが我が家・我が部屋。

そこを過ぎた淀川で花火が上がっていた。
飛行機から花火を見たのは初めて。(・・・だと思う)
結構大きな花火が上がり続ける。
音が聞こえないのが残念。

と、いきなり黒い雲が出現。
航路は花火の風下であった。
花火に黒煙はつき物、いつも夜で見えないだけ。

他でも花火が上がっている。
西宮か芦屋の方向。

財布と花火でちょっと変わった土曜日だった。

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