梅の大阪城へ
寒いせいか梅もまだちらほら。
赤い鎧兜の武士を発見、さっそくノリの良い友人と寸劇が始まる。
良く見ると右手の刀はゴミばさみで左手にゴミ袋。
どうやらボランティアの方らしい。
訊ねると手製の鎧兜だとか。
可愛い小父さんと会えてちょっとハッピー。
行く途中に在る大阪砲兵工廠跡の一部、守衛詰所か便所らしい。
ますます荒廃が進んでいる。
ここまで放置すると修復も大変だろう。
予算が無いにしても保存したいのか壊したいのか判らない。
寒いせいか梅もまだちらほら。
赤い鎧兜の武士を発見、さっそくノリの良い友人と寸劇が始まる。
良く見ると右手の刀はゴミばさみで左手にゴミ袋。
どうやらボランティアの方らしい。
訊ねると手製の鎧兜だとか。
可愛い小父さんと会えてちょっとハッピー。
行く途中に在る大阪砲兵工廠跡の一部、守衛詰所か便所らしい。
ますます荒廃が進んでいる。
ここまで放置すると修復も大変だろう。
予算が無いにしても保存したいのか壊したいのか判らない。
友人の愛犬の葬儀に出た。
椿が綺麗に咲いた日。
愛用のリボンや花で覆われたダニエル。
祭壇で祈りをささげた後に火葬された。
友人はダニエルのために転居もしている。
皆に大事にされた幸せなワンちゃんだった。
合掌。
図書館に行く途中の造幣局前。
道路標識のポールやガードレールの色が綺麗。
空の色と合った青い色。
以前からこの色だったのだろうか。
桜宮橋にもぴったりの色。
2012-2
失敗作の帽子。
毛糸が途中で足りなくなって黒の別色で編んでみた。
サイズ見本として被ってみる。
暖かいが人には渡せない。