クラフトパークのフェスタ
恒例のフェスタ、今回で4回目の参加。
朝から生憎の雨で足元に小川が流れているようだった。
午後になってやっと晴れ間が出てきた。
体験教室が行われている館内は賑わっているようだが
屋外の人出は少ない。
私は帽子やトートバッグを並べて販売しているのだが
かなりヒマ。
恒例のフェスタ、今回で4回目の参加。
朝から生憎の雨で足元に小川が流れているようだった。
午後になってやっと晴れ間が出てきた。
体験教室が行われている館内は賑わっているようだが
屋外の人出は少ない。
私は帽子やトートバッグを並べて販売しているのだが
かなりヒマ。
金工教室の次の課題は銅の菓子鉢。
我が家はただいま菓子自粛中なので果物鉢にする。
0.8mの銅板を洋梨型に切らねばならない。
前回までは糸鋸で金属を切っていたので今回も覚悟していた。
ところが今回は機械を使うらしい。
コンターマシン。
糸鋸と違って楽勝。
切りぬいた銅板を定盤の上で叩く。
あらし用の金槌を使って模様を付けるのだ。
叩いている内にたわんでくるので木槌で修正。
染色した作品は最後にソーピングする。
せっけん液で煮炊くのだ。
今日まとめてソーピング、
色は違っても同じ鍋でも大丈夫らしい。
2012-77
藍染 綿Tシャツ
チェック柄を絞りで表現してみたかった。
周囲の柄の壊れ方が課題。
2012-78
藍染 綿ローンハンカチ
藍液が惜しいのでついでに染めてみた。
捩じって1回染め、解いて更にもう1回の手抜き染め。
2012-79
綿 風呂敷
濃い緑の木綿地に白木蓮の抜染。
狂言を学ぶ友人のための大風呂敷。
リモコンが度々行方不明になる。
テーブルの本の下に埋もれていたりする。
リモコン用の手提げを作ってみた。
2012-75
整理用手提げ 木綿帆布・エクセーヌ
内側はキルティング素材で四つに仕切った。
新聞にユザワヤのチラシが入っていた。
梅田に出店していたらしい。
知らなかった。
偵察ついでにバイアステープ用の先染めチェックの端切れを買った。
その生地を広げて驚いた。
切り方が酷い、酷すぎる。
10㎝の高さで歪んでカットされている。
珍しい140㎝幅で国産ではなさそう。
海外で切ったにしても言い訳にはならない。
ユザワヤが悪い。
こんな風に生地を扱う店は嫌いだ。