洗い完了
洗いが終わった絞り作品。
2013-25
綿ローンハンカチ 輪ゴム絞り
2013-26
手拭い ミシンによる畳み絞り
2013-27
手拭い 日の出絞り
2013-28
手拭い ミシンによる畳み絞り
洗いが終わった絞り作品。
2013-25
綿ローンハンカチ 輪ゴム絞り
2013-26
手拭い ミシンによる畳み絞り
2013-27
手拭い 日の出絞り
2013-28
手拭い ミシンによる畳み絞り
朝食を終えた時間に訪問者、
エレベーター前に水が溜まっているという。
大変!
私はアパートの管理組合の役持ち。
管理関係者に連絡を取る。
2階の部屋から水が漏れているらしく天井から水が落ちる。
バケツを置いても解決にはならない。
1階の店舗は水漏れが酷く漏電の恐れから電灯も点けられない悲惨な状況。
水道の元栓は止めたが落ちる水は止まらない。
水漏れの部屋の肝心の住人と連絡がつかず焦る。
1階店舗の電話・PCが使えなくなり慌てるがどうしようもない。
やっと部屋の住人と連絡が付いて鍵を壊す了解を取る。
鍵屋に来てもらうが頑丈過ぎる鍵とかで解錠出来ずドリルで壊す騒ぎに。
開けた部屋は案の定水浸し。
下の店舗にこれ以上水を落とさないよう玄関から出そうとするが難しい。
カーペットがたっぷり水を含んでいるので剥がすしかない。
原因が明らかになった。
10年ほど空家にしていたのに昨晩水道と電気を入れて持主は帰宅。
温水器のオーバーフローの湯が詰まった排水溝から溢れたらしい。
恐ろしいことだ。
試作を続けていたテーブルクロスがやっと完成。
2013-21
木綿 テーブルクロス
スレン染料で絞りとろうけつの組合せ。
蓮根の蝋スタンプと輪ゴム絞り、ミシンワークの組合せ。
ミシンワークでSATO-STYLEのネーム入れ。
2013-22
木綿 ナプキン
ろうけつの試し布も無駄にしない。
予想しない柄ができて楽しい。
2013-23
ベビーアルパカ 手袋
2011-11と同じもの。
3玉買ったのに1玉残ったのでもう1玉買い足して編んだ。
毛糸は1玉20g。
40g足らずで長めの手袋が出来るとは意外。
素敵なフェルトの作品展が神戸であった。
作家は三谷恵子さん。
帽子のワークショップは満員だったがキャンセル待ちを期待して待機。
願い叶う。
ベレー用の色を決める。
抹茶色のメリノウール60g。
銀色の丸いものが型。
配色用のプレフェルトを型の上に並べる。
本体の色のフェルト用ウールを薄く並べていく。
1回終えたら逆向きにもう1回。
裏面も2回終えたら、表側にさらに2回、裏も2回。
せっけん液をふりかけ薄手ポリ袋で押さえ擦る。
ある程度フェルト化したらスチームに当てる。
裏面にかぶるための穴をあける。
ピンクの色は裏側の印。
穴から型を取り出し、帽子を裏返す。
せっけん水を洗い流す。
2013-20
ウール ベレー帽
形を整えると3時間ほどで完成。
ドコモダケのCMの暗示にかかっていたのか、
出来上がった帽子を見て愕然。
NTTのインボー?
面白いものを見付けた。
粘着タイプの綿棒。
白と黒があったが耳かき用に黒を選んだ。
使ってみると違和感がある。
しばらく考えてある事を思い出した。
昔同じタイプの綿棒でかぶれた事があった。
その時もユニークな綿棒を即購入して使ったのだ。
私はアレルギーで絆創膏が使えない。
時々それを忘れる粗忽者。
派手なマリメッコの生地でポーチを頼まれた。
全て同じプリント生地で作ったが柄の位置でずいぶん感じが異なる。
生地を見た時は不安だったが製品になったら意外や可愛い。
2013-13
木綿 弁当袋
2013-14
木綿・エクセーヌ ポーチ
2013-15
木綿・エクセーヌ ペンケース
2013-16・17・18
木綿 ペットボトルカバー、ティッシュカバー
2013-12
毛布素材のパーカー
去年作ったパーカーが気に入って色違いで作ってみた。
前より上手くできて当然なのに残念な結果に。
フラットニットというミシンの使い方を誤ったらしい。
厚物の叩き付けには向いていなかった。
2013-11
ベビーアルパカ 手袋
姪が半額になっているからと手袋を買おうとしていた。
それでも5000円を超している。
私が編むからと購入を止めた。
編み物は楽しい。
材料費1,040円也。