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金工仲間の作品展に出掛けて驚いたことがある。
ずいぶん時間をかけて磨いていると思っていた皿は三枚あったのだ。 しかも三枚の皿はそれぞれデザインが異なるのに気付いていなかった。
自分の観察眼の無さにビックリ。
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