絞りの綿ストール
2013-76
木綿ストール たたみ絞り
2013-77
木綿ストール 運針絞り
2013-78
木綿ストール 縛り絞り
2013-79
木綿ストール 花模様絞り
野菜はどれも美味しいが私が好きな野菜の収穫時に来れると嬉しい。
甘長唐辛子。
黒いのはアントシアニン、熱を加えると緑になる。
大事にしている茗荷畑。
雑草を抜くとたくさんの花芽が出ていた。
花が咲くと出荷できないが私は食べる。
トルコ旅行で入手した野菜の種を農園に送っていた。
胡瓜などは悲惨な出来だったがレタスだけは立派に育った。
ロメインレタスだと思う。
シーザーサラダに使われる野菜。
草引きに熱中することもある。
セロリ畑はスベリヒユに占領されていた。
スベリヒユを退治すると隠れていたセロリと人参が再登場。
達成感があって楽しい。
アパート暮らしだから、庭造りや木々の剪定は憧憬に近い思いがある。
アガパンサスだと信じて庭に植えていた花が咲いていた。
薄紫ではなくピンク、しかも葉が無くなっている。
彼岸花に似ている。
敷地のあちこちにアガパンサスらしい葉を見付けて球根を移植していた。
花が咲く前に草刈りで丸坊主にされたり花の時期に来れなかったりで開花時期に来れたのはこれが初めて。
2007年からだから7年で初めてのこの花との出会い。
よくよく調べると夏水仙とあった。
へえ。
広い敷地のあちこちに水仙やムスカリを植えたつもりでいるが、もしかして想像とは異なる花が咲いているかも。
庭木の剪定も楽しい。
百日紅辺りの躑躅は蔓草で窒息しそう。
すっきりすると蜜蜂の巣箱が見えてきた。
もっとも蜜蜂は転居して現在は空き家。
農園の土手に上の畑に行くための小道を作るつもり。
そのために躑躅の剪定。
蔓草は庭木の敵だ。
将来の小道を想定して刈り込む。
一輪車にてんこ盛りの雑草や刈り取った枝。
日吉山の家の本館。
さるすべりが綺麗。
食材がたっぷりあるので朝からバーベキュー。
京都美山のかやぶきの里を訪ねた。
人が住んで生活しているかやぶきの里だが
民俗資料館として公開している家もある。
芸能衣装も保存されていた。
文化的にも豊かな歴史があるのだ。
別な地区にある石田家住宅は鄙びた趣があって良い感じ。
帰路は丹波路を黒豆枝豆を探しながら大阪へ。
道の駅や直売所をあちこち訪ねたが枝豆にはまだ早いそうで入手叶わず。
畑には黒豆がわさわさなのにガッカリ。
車2台6人で京都へ。
日吉ダム見学。
小さなダムだと思ったのに説明を読むと多くの村が水に沈んでいるらしい。
外の気温は27度だがダムギャラリー内部は14度。
日吉山の家のロッジに泊る。
蛍の居そうな川と森、きれいな空気に大満足。
刺すような虫も少ない。
ロッジ横にはバーベキューの炉があって便利。
ロッジはクーラーもTVも在って快適。
呑んべ組は遅くまで呑んでいたようだが下戸SATOは早々に就寝。
GW前にオープンしていたグランフロント大阪に興味はあるものの人混みが苦手で敬遠していた。
人出も治まったかもと出掛けてみたがビル内は多くの人でゆっくり歩けない。
日曜だということをを忘れていた。