大晦日

年賀状も出したし比較的穏やかな大晦日。

ごちゃごちゃした玄関も雑巾掛け。

蕎麦は毎年外で食べる。
今回は初めての店。

私の前で蕎麦が切れたので待ち時間も楽しむ。

プロの蕎麦打ちを見ると自分で蕎麦を打つ気にはなれない。

電動石臼を初めて見た。

大川沿いをのんびり歩いて帰宅。

今年最後の作品

2013-112
ウールの子供用正ちゃん帽

2013-113
残り糸処理のアクリルたわし

2013年は113点の作品で終わった。
時間の掛る金工作品が入っているので満足。

因みに2012年は117点、2011年は102点。

大掃除

太極拳スタジオの大掃除。
手の届き難い場所も拭きあげる。

後はコルクの床にワックスを塗るだけになってこの後にスタジオで練習の予定を入れたことが発覚。
ワックスを塗ったら乾くまでは使って欲しくない。
が、練習の変更が出来ないと言う。
予定を入れた人が１月に責任を持ってワックスを塗ると約束して終了。

中途半端な大掃除になってしまった。

夜の散歩

師匠の光のオブジェを未だ観ていない。
４人で歩いて観て回る。

中之島の公会堂のイルミネーションも今日が最終日。

淀屋橋オドナ前の師匠の作品。
５個のくらげはゆっくり点滅するのでシャッターチャンスが難しい。

くじら。

ペガサスの立体感が凄い。

ゆっくり御堂筋を南下する。

別ルートで帰宅するが、行きはよいよい帰りは恐い、遠かった。

気の交換

太極拳では｢気」をよく言うが私はこの「気」を感じたことがない。

気がよく出ていますよ、と言われるのだが私には謎だ。

牡蠣小屋は選ぶべし

冬に糸島の牡蠣小屋に行く楽しみが出来た。
去年は牡蠣が不漁だったが今年は大丈夫らしい。

これまでは岐志漁港だったが妹が船越漁港にしようという。
実は前シーズンの小屋の後味が悪く店は変えようと思っていた。

船越の牡蠣小屋を一通り見て歩く。
去年の店の牡蠣飯とサービスが最低だったので慎重になっている。

一番端のマルハチに決定。

賑っている。

焼き牡蠣の味はどこも変わらなく美味しい。

ここが気に入ったのは味噌汁・牡蠣飯が美味しいこと。
持ち込みOKで簡易ながらトイレと手洗い所がきれい。
店員が親切で気持ちが良い。

福岡へ

妹Bの新居に遊びに行く。

最近は飛行機ではなく新幹線。

着いて直ぐ妹AとIKEAの家具の組み立て。

棚がふたつ完成。
レースのカーテンが内側になっているのは彼女のこだわり。

編み物が楽しい

駐輪場が少ないこともあるし最近は自転車も使わずなるべく歩くようにしている。

天満橋を渡るのは楽しい。
天気が良くないのが残念。

2013-110
ウールの靴下

履きだしたら暖かいので手放せないアイテム。
空いた時間にチョコチョコ編んでいる。

2013-111
アクリルたわし

これはTVを見ていても出来る。
TVだけに集中できないのは貧乏症か。

手を動かすことが好きだが最近は編み物が楽しい。

作品を仕上げる

無精者ゆえブログの更新も停滞気味だが
後ろめたい気持ちもあるので時々必死でパソコンに噛り付く。

自宅での製作は進まないがクラフトパークにはきちんと通っているので
時間の掛った金工作品もふたつ完成している。

2013-106
ラムウール　正ちゃん帽

この毛糸は染色教室で染めたもの。
編んでみたら量が足りず子供用にしかならず残念。

2013-107
ウール　キャップ

先日同じ糸で編んだキャップの型違い。
被る人を思いながら編んでいる。

2013-108
真鍮　室内履きの型

フェルトの室内履きのために作ってみた。
製作途中で金工仲間からフェルト作品について質問もあったがフェルトは初心者なので気恥ずかしい。

2013-109
銅　帽子の型

これもフェルト帽のための型。
自分の頭の形に合わせたが、長楕円の球体は難しかった。

荷物持ちのお手伝い

太極拳師匠の手伝いは楽しい。
彼女の本業は商業デザイン。
知らない世界なので荷物運びもルンルン。

今晩のお仕事はNHKごちそうさんのパネル展。

杏さんが着用した衣装も３点用意されていた。
身長が高い杏さんなので袴の長さもかなり、裄にはマチが入っていた。

プロの着付けの手際に見惚れる。

１時間ほどで完成、お見事。

フェルト講習 最終回

乾燥させたフェルト室内履きの仕上げ。
底に皮を貼って縫って完成だ。

好みの豚皮を選ぶ。
私は洗うことを想定して持参したエクセーヌを使う。

皮の縁に手縫いのための穴を開ける。

皮にボンドを塗る。
かなりベッタリ。

2013-105
ウールフェルト　室内履き

初めて聴く曲かも

今日はお気に入りのバイオリン奏者。
良いコンサートでありました。

毛糸を蒸す

先日染めた毛糸は蒸して定着させる。

染色用蒸し器を使うのは初めて。
その後よく濯ぐ。

乾燥させて染色完成。

大小のニット帽

2013-103・104
ウールのキャップ

友人にあげた帽子が重いとの事で軽めに編み直し。
アラン毛糸なので洗濯後は編み直し出来なかったかも。

余った毛糸で子供用の正ちゃん帽も完成。
彼女の孫用。

くらげ完成

師匠が淀屋橋オドナ前に展示するくらげがほぼ完成。
LEDライトの点灯テスト。

きれい。

私は白いナイロン地のカバー担当。

餅搗き大会

校区の小学校の餅搗き大会に出掛けてみた。
準備のお父さんお母さんたちご苦労さま。

可愛い。

きな粉餅には行列。

連れは全ての種類を食べていた。
これはぜんざい。

私は焼き芋の行列に並ぶ。

都心の小学校の焚き火の薪は家具や建築端材。
防腐剤が気になるところ。

ダイエット中なのでお餅は我慢。
焼き芋を一口。

毛糸を染める

水曜は染色教室。
JR久宝寺駅からクラフトパークまで２０分ほど歩く。

途中のドブ川に今日も鷺がいた。
元気でいて欲しい。

今日は初めて毛糸を染める。
グレーの杢糸に三色プラス。

染料はデルクス。

子供用

2013-102
ウールのキャップ

半端な残り糸で毛糸の帽子。
小さいものしか出来なかったけれど毛糸は融通がきいて楽しい。

派手目なキャップ

2013-101
ウールのキャップ

ネットで入手した派手なイギリス毛糸で編んでみた。

揉み続けた結果

フェルトの室内履きをイメージしながら揉むと段々形になってきた。
発砲スチロールの中敷きを入れて形を整えてみた。