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今日のコンサートはチェンバロがメイン。
今日の奏者はちょっと苦手。
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今年農園の一員に加わった牡山羊クリームはベージュ色。ミルクちゃんは真っ白。
ミルクちゃんは身重らしい。
土手に勝手に生えてきた松を切る。 抜こうとしたが無理、鋸で解決。
面白いイベントに連れて行ってもらった。
薪と言うより丸太。
薪は木の種類が重要。
憧れは巻き割り機。中古でもかなり高価。
農園での自主作業は花の移植と剪定。 農園に散らばった水仙やムスカリを花壇に集中させる。重機で土地を鳴らした時に散逸したのだ。
救済ムスカリ。
水仙を移植。
今日の作業は葱苗の植え付け。
松本一本葱と言う品種。
葱の畑横のよそ様の花々。
大阪から持ってきた新聞に入っていたユニクロのチラシは信州版の倍サイズ。内容は同じ。
久しぶりの信州。 何と大阪から松本への直通特急が廃止されていた。 ガックリ。
新幹線を名古屋で乗り換えて木曾川沿いウネウネ北上。
松本をミニ散策。
松本城。
ハナミズキ。 水辺の花は特に美しく見える。
久しぶりに見たライラック。
筑北村の農場に到着。 ミルクちゃん。
水仙が満開。
ムスカリも増えた。
お天気が良いのでチューリップも嬉しそう。
桜も空も美しい。
土筆。
夕焼けも最高。
ドブ川で逞しく生きる亀たち。
フェルトワークショップの建物の前の小さな庭には可愛い植物が植えられている。
赤と緑が混じった美しい葉はドドナエア。
大川の今日の亀。
その2。
造幣局横を通りかかったので博物館をのぞく事にする。
造幣局の入口で記名する。無料。
こんな番号付きバッジを着ける。
桜で有名な造幣局の通り抜けは4月の8日から14日までだった。 開催日は早めに決まるので往々にして開花時期とずれる。
散りかけているが綺麗。
造幣博物館を訪れる人は少ない。
白とピンクが混じって美しい品種。
通り抜け時期と違い品種の名が分からないのが残念。
博物館の入場者は殆どアジア系外国人。 帰りにバッジを返却すると「サンキュー」と言われた。
トルコ・ルーマニアの旅の打ち合わせに旅友がやってきた。 彼女はトルコのスカーフを巻いていた。
グレーのカーディガンにピンクオヤの飾りが良く合っている。
旅への思いが募る。
弦薔薇は可愛い。
今日の花々。
八重桜 山吹 藤 木香薔薇 なにわいばら 美しい! 今日の亀は4匹。
雨の中の外出になった。 行先は肥後橋だから電車に乗るより歩いた方が楽。
こんな日は地下道が便利。京阪北浜から淀屋橋までは濡れずに歩ける。若干不気味。
民博に情報収集に出掛けた。 平日なのにモノレール万博公園駅が妙に混雑。
万博公園へ向かうスロープを下りながらやっと気が付いた。 ほとんどはエキスポシティ目当ての人手らしい。
良い天気。
チューリップが満開。
モンセラと言う不思議な品種。
綺麗な色の花はキクモモ。
今回の目的はアイヌの酋長の肖像画とルーマニア情報収集。
ルーマニアの陽気な墓が展示されていた。 近々ルーマニア北部に行く予定はあるが墓より市場が見たい。
民博帰りにエキスポシティに寄ってみる。 欲しいものはないがちょっと面白い店があった。
大川縁で大きな亀発見。 ピクリとも動かない。心配だが待てないので先を急ぐ。
花の無い中之島薔薇園で腹這いになって撮影する若者。狙いが分からない。
久宝寺駅近くのどぶ川に鷺が今年も帰ってきた。 めでたし。
クスの紅葉が美しい。 金工でこんな色を出してみたい。
外出した春の楽しみは花。
プランターの蓮華草。謎の網。 今年は未だ蓮華畑を見ていないな。
木蓮。 美しい。
すみれ。
どぶ川の亀も元気。
雨が降り出しそうな空模様。降らない内にご近所散歩。
先ず難波橋を渡る。
橋の半ばの中の島。
薔薇園には蕾のひとつも無いが。
樟の周りは落ち葉がいっぱい。
きれいな色。
中之島の貴重な桜。
水たまりの桜の花びら。
スロープで天神橋へ。大川縁の桜が満開。
天神橋北詰。
人は少ないがアジア系外国人の観光客がちらほら。
満開。
菅原町の小鳥。
幼稚園に桜が似合う。
太極拳のスタジオでアニメーションのイベント。でも大人しかいない。
近くの大川縁には花見の子供達が居そうなので師匠に付いて勧誘に向かう。
子連れの親子を探す。
芸達者な師匠達。観客が少ないのが残念。