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May 25, 2016

旅の9日目(その1)トランシルヴァニア民俗博物館

小雨のクルージ・ナポカ。
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駅にスーツケースを預けて出発。

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昨日の大雨にも川の水量は変わらず。気になるのは護岸無しの川端直ぐに建物があること。大丈夫なのか。

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目的の民族博物館。

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開館直後なのに小学生の先客あり。

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養蜂箱。

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魚を捕るにも竹ではなく木の枝。

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火薬入れの装飾。

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道具類。

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刺繍やアップリケの型紙。

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菓子ではなく服飾用の型なのだろう。

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オンチェシティ村でも見た剣山はカーダーなのか?

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糸紡ぎの道具類。

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テープを織るための小さな機。
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同じく。

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装飾を施された道具類。

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織り製品。

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展示室。

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凝った様々な布。

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刺繍。

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ドロンワーク刺繍。

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楽器。

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台所道具。

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ルーマニア各地の焼き物。何かを土産に買おうと検討したが使いたいものは無かった。

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お人形。

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昔の写真は面白い。靴が面白い。

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おもちゃ。

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幼い子供のためのものか。分厚い木製品。

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民族衣装。
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地域差や時代差があるのだろうがどれも楽しい。
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男性も凝っている。
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トランシルヴァニア地方とルーマニアの違いは未だよくわからない。

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帽子と髪飾り。
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大満足の博物館だった。

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博物館前のジジでジャムパン購入。

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輪っかパンの中にジャムが入っている。

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