黄熱病とマラリアの予防

初夏にウガンダに行く予定がある。
ビザの他に感染症の予防が必要だ。
特に黄熱病に関しては入国時ワクチン接種証明が必要らしい。

検疫所に予約の電話をしたら長い長い質問を受けた。

接種人数に制限があって半月待たされた。
ここはご近所の総合医療センター、往きは地下鉄を利用したが帰りは歩いた。

黄熱病ワクチン接種済みのイエローカードは一生有効らしい。
マラリアの予防薬は旅行を始めてから服用するタイプ。

狂犬病やＡ型肝炎の予防接種は検討中。

ちょっと盛り上がってきた。

大川沿いの桜

蕾ふくらむ。

四天王寺へ

染色仲間と四天王寺へ。

亀がうじゃうじゃ。

今年の白木蓮は花期が長い

和泉中央で待ち合わせ

愛彩ランドに興味津々、友人が案内してくれた。

『道の駅』なので車が無ければ不便な場所だ。
目当ての岸和田産の人参『彩誉』は無くてがっかり。

さおりの森も見学、ミモザが綺麗。

山茶花？

図書館に行く途中で毎年楽しみにしている山茶花。

今年はこれでも花の数が少なめ。

しかしいつも花びらではなく花ごと落ちている。
もしや椿？

金工工房で

金工教室で私は私は型や道具を作っている。
ここで初めて見たのは鉄の加工。

鉄の当て金を自分の作品用に作り直しているらしい。

コンロに風を送ってコークスを燃やす。

いつか私も鉄加工をやってみたい。

蕾さらにふくらむ

青空の下、白木蓮の蕾が綺麗。

暖かくなったのでどぶ川に亀が居ないかと探すが見当たらず。

代わりに鴨が二羽。

落語とコラボしたコンサート

月に一度の室内楽コンサート。

今回は年に一度の落語とコラボしたコンサート。

天満教会の十字架の下の見台が面白い。

蕾ふくらむ

クラフトパーク前の白木蓮の並木。

やっと春。

アフリカンプリントの店ががさくら夙川に？

ネットで見付けたアフリカンプリントの店は西宮にあるらしい。
西宮には阪神大震災まで16年間住んでいたが古巣に近い場所に在る。

普通の民家の2階の一室が目指す店。

小さな部屋にコットンプリンがギッシリ。
店員は独り、厳しい顔で黙々と発送作業をしている。

買う気満々だったのだがどれも服地というよりインテリアファブリック的な硬い木綿地。
その中でましなプリントを２ｍ購入。

生産国が知りたかったのだが教えてくれなかった。
訊くとアフリカではないという。
アフリカは水が少ないので染色は出来ないという。
ずい分乱暴な理由だ。
アフリカでも綺麗な絞りなどが染められていた筈。

店員の愛想の悪さは笑いたくなるほどで再訪してみたくなるほどだが、一緒に入った友人は店員の対応に憤慨していた。