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September 30, 2017

土曜日にクラフトパークへ

土曜日にクラフトパークへ出掛けたら隣の公園が子供達でにぎやか。
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地域の運動会らしい。この時10時50分。

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用事を終えて公園横を通ると撤収作業中。12時20分。随分手際が良い。専門業者だろうか。
ランチを挟まなければ汚れもしない、いいかも。

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久宝寺駅近くのフェンスの冬瓜。

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September 28, 2017

どうやら秋らしい

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大川縁に見事な彼岸花。
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公園の木が騒がしいのは・・・
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木の実を食べるキジバトでした。

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September 22, 2017

シーボルト展

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太陽の塔のある万博公園にやって来た。

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目指したのは民族博物館。

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まずはアフリカンプリントをチェック。

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象プリントはロウ染め?

カナダの先住民の特別展が開催中。
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愛らしい彫像。

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擬人化された動物たちは尖ったところが少ない。

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これは動物をかつぐイヌック。

今回の訪問の目的は「よみがえれ! シーボルト の日本博物館」。
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今年の7月に訪ねたライデンのシーボルト記念館の展示内容に納得がいかず再確認したかったのだ。
展示品の撮影は出来なかったが見学者が少なかったのでたっぷり時間をかけて見ることが出来た。

このシーボルトのコレクションはミュンヘン五大陸博物館の所蔵品らしい。シーボルトの選択眼も素晴らしいが新品のような保存状態に感動。日本国内の博物館も敵わない。

気に入ったのは庶民を生き生き表現した装束画。日本の絵師に描かせたものらしいが様々な職種を網羅していて嬉しくなった。日本の博物館では武士や豪商・農民の品々が多く展示されていて、庶民風俗は殆ど見たことが無かった。川越人足の入れ墨や町娘の着物の柄など、チャンバラ映画とは随分違っていて見惚れた。


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September 19, 2017

大川縁散歩で見付けたもの

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川の石垣に怪しげたピンク色発見。
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リンゴ貝(オオタニシ)の卵だろうか。

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大阪の夕陽はビルの窓ガラスにも。
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短い時間しか見れない。

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September 16, 2017

アート&てづくりバザール

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悪天候の大阪南港。
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お勉強のために久しぶりにやって来た。アイデアや材料を探す。
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ボケた写真が残念。製作のための収穫は上々。

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September 10, 2017

26回目!

毎年の恒例になって入る友人のリサイタル。京都へ聴きに行った。
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それにしても26回とは凄い。
全曲暗譜していることも尊敬。

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September 09, 2017

炎天下の野外市は辛い

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大阪駅北側に手作り市のテントが並んだ。
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場所はまずまずだがコンクリートが熱い。暑過ぎるので早々に退散。出店の人も大変だ。

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September 07, 2017

天満のオリーブ

ご近所の和田萬前のオリーブの鉢植え。
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実がなっている。結構な数に感動。
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陽当たりが良いのか。

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September 06, 2017

道南東北の旅の土産

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小雨の横浜港。

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公園に水の守護神像と噴水。

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幼稚園児が旗振り演技の練習。

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何だか本格的。

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中華街で同發の馬拉糕購入して即帰路へ。

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持ち帰った自分のための土産は殆ど食品。仙台の茎若布も楽しみ。

一番印象的だったのは恐山の青い空と静かな湖面。

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September 05, 2017

乗り放題パス最終日

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函館で買ったスニーカーや郷土菓子・野菜の種などを箱に詰めて自宅に送る準備。

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青森駅前のアウガ地下の市場。ちょっとパワーが落ちたかな。

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ここで乾物をタップリ購入。すき昆布が嬉しい。

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街を歩いていてりんごの木に出会う。

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並木にして欲しい。

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さすがりんごが安い。未希ライフが何と70円。

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青森から新幹線が発着する新青森へ向かう。

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新青森駅構内に展示されているミニねぶた。

仙台に到着。さっそく目当ての市場へ。
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楽しい市場。

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さすがに魚は持って帰れない。

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初めて見るイカリ芋。

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清潔でよろしい。

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ここでランチする楽しみが出来た。

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はやぶさで東京へ。

今晩は横浜泊、姪と中華街で夕食の予定。

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September 04, 2017

恐山へ

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今日も良い天気。

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青森から野辺地までは青い森鉄道。キャラクターが可愛い。

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渋めの列車。

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今日は海も穏やか。

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真っ直ぐな線路。

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野辺地駅前。市街は少し離れているようだ。

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街へ向かう交通量は少ない。

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野辺地~下北間はJR。かなりの人が待っている。

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下北からの恐山行きバスはあっと言う間に満員。ただ、直ぐに臨時バスが用意されて感謝。

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林の中を走るバス。

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昔歩いて上った人たちのための泉かな。

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40分ほどでカルデラ湖の宇曽利湖が見えてきた。

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2台のバスは満員だったが広いので人影まばら。

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現在は曹洞宗菩提寺、入山料は500円。

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まぶしい陽ざし。

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古そうな碑もある。

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恐山は火山。

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火山岩を積んだのは訪れた人達だろう。

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硫黄の流れ。

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湖の岸が砂浜で草木が無いので海辺のよう。風車が不思議。

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魚や貝などの生き物が住んでいそうに思えない湖だ。

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苦手なプラスチックカラー。

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明るいので霊場のイメージが湧かない。

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ここは寺院の境内だった。

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硫黄色の水たまりがあちこちにある。お寺横にある温泉もきっと硫黄泉だろう。

バスで下北に戻る。
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野辺地まではJR。

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電車では無い。

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光る海。私の仲の東北のイメージが変わる。

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夜の青森も快晴。

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September 03, 2017

函館から青森へ

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ダイニングで海を眺めながら朝食。今朝は快晴。右は函館山。

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評判通りの朝食。外国人客が多いが静かでマナーが良い。

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のんびりした上々の朝。

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函館駅のスーパー北斗。

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八戸で普通列車に乗り換えて陸奥湊へ向かう。

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閑散とした駅前通り。日曜のせいか。

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謎の船用布団。気になるが店に入る度胸は無い。

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海に出てみよう。

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漁船。

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船用の設備だろう。

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スマホでローカルなスーパーを探した。観光市場より面白い。

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陸奥湊から列車を乗り継いで青森へ。

青森でまたローカルスーパーを捜し歩く。のんびりした一日だった。

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September 02, 2017

今晩は海沿いホテルかもめ

朝食前に大沼公園を散歩。
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ハマナスの実が綺麗。

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駒ケ岳と雲。

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昨日とは違うコース。

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水連。

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地味目の花がよろしい。

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美しいシルエットの木。ミズナラ?

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朝食後に鉄道沿いを歩く。

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まっすぐな線路。電線は無い。

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空模様はイマイチだが歩くためには心地良い。

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これは小沼側。

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道路沿いの柏はよく見かける樹。

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怪しげな実は何だろう。

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蕗とトンボ。

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お寺発見。

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踏切から見る大沼公園駅は特急が停まりそうにはないが。

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駅近くの団子屋には珍しく人が集まる。

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1車両の列車に乗って森町へ行く。

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運行の少ない列車に人は疎ら。

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ワンマンカ―から見る線路。

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森駅前。いかめしのためだけに立ち寄った。駅舎背後は海。

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森のカモメ。

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函館駅到着。

観光客が多い朝市に興味は薄い。ここに何故かスニーカー屋発見。
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アフリカ旅行で傷めたスニーカーがあったので即購入。定番商品なのだ。

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摩周丸見学は有料だったので港散策。

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港近くには外来植物が多そうな気がする。

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面白い形の建物。

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製氷組合だった。柱の間のパイプから氷が出てきそう。

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赤レンガ倉庫街。ここの物販に食指動かず。

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この倉庫は良かった。有料の値打ち有り。函館の歴史のお勉強。

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高田屋嘉兵衛資料館。撮影禁止が残念。

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ホテルへ向かう道沿いにハマナスが植えてある。

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花が残っているものもあった。

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やっと予約で来たあり難い海沿いのホテルかもめ。

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右上が今夜のホテル。海に面している。

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沢山のカモメ。

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いつも街中に泊まるので海が嬉しい。

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この海は津軽海峡。

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今日も夕焼け。

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September 01, 2017

大沼公園の夕焼け

北への旅は東京駅から始まる。
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綺麗になった駅舎。

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震災で壊れていた皇居の石垣も補修済み。

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左側が5日間新幹線乗り放題パス、2万6千円。これのために「大人の休日俱楽部」に入会している。

昼食のために仙台で途中下車。
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前回は日曜でお休みだった市場も今日はにぎわっていた。

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海産物が気になる。

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朝取りのほや!

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新鮮そうなキャベツの奥に仙台曲り葱発見。ちょっと曲りが弱いが。

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この分厚い油揚げも仙台名物。

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好物白無花果発見。菊の花も面白い。帰路に寄ってみよう。

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はやぶさとこまちの連結写真をオジサマに妨害された。

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はやぶさで新函館北斗駅に到着。

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在来特急北斗に乗り換える。

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大沼公園と駒ケ岳が見えてきた。

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特急列車が停まる大沼公園駅。

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発着列車は特急と普通が半々。乗り遅れると大変。

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駅の前、道を渡れば今夜の宿。

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ホテルにチェックインして大沼散歩。人影が無い。

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入り組んだ形の大沼。

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水面が穏やか。

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散策には良いが人が全くいないのが不気味。

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久しぶりに見る夕焼け。やっぱり人がいない。6時半。

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