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February 24, 2018

大川縁の工事

徒歩で図書館へ。

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大川沿いが工事中。この辺りは桜の名所だが間に合うかな。

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February 21, 2018

四天王寺でお買い物

クラフトパークの帰りに四天王寺の骨董市に寄った。
金工のヒントや材料が目的。

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3時近いので人出は減っている様子。
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落雁の型かな。
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今日の収穫は荒物屋で買った洗濯板。これはフェルト製作用。新品で2500円。
シール跡が残ったバティックは102X230㎝と古そうな麻の四つ身はどちらも500円。バティックは本物らしくて生地も柄も上々。麻の和服は着用感のあって経年劣化かあちこち擦り切れている。
金工用は無かったが大満足。

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February 18, 2018

セールでお買い物

覗くだけ、と思って出掛けたのに買ってしまった。

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どれも大きい。

たっぷりサイズのポンチョは好きな色。
黒のハットは羽根飾りが気に入った。早速サイズリボンで自分用に修正。
PSのゆっくり目のジーンズ。ダイエットが難しいのでやむなし。

国産を愛用しているがジーンズは中国製だった。ガッカリ。ポンチョとハットはイタリア製。今日は完敗。


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February 13, 2018

花を探して

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ご近所の沈丁花の蕾は硬い。

大阪城の梅がもう咲いているとラジオで言っていたらしい。
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梅林へ。
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チラホラ咲き。
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香りもわずか。
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珍しく咲いている木。
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蝋梅は満開。

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February 09, 2018

東洋陶磁美術館へ

唐時代の中国の墳墓から出土した陶製の人形。
21世紀になって発見された胡人俑が東洋陶磁美術館にやって来た。

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西域の人を胡人と言うがその風俗が分かって面白い。

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マッチョな馬。

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ウインク?

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似た友人がいるが。

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やわらかな笑顔。

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こちらも可愛い。

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牛の動きもよくとらえている。

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唐三彩の武人俑も表情が良い。

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こちらは常設の私のお気に入り。

現代の「人間像」展も同時開催
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たまにこんな面白い企画展もやってくれる。

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美しい。

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よく居そう。

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人物?

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楽しい作品。

大満足な特別展だった。

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February 08, 2018

枚方公園駅へ

初めて訪れた京阪枚方公園駅。
枚方公園を訪ねたことは無い、筈。(記憶に自信がない)
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懐かしく感じるこの道は大阪・京都を結ぶ旧街道らしい。

目的はこの小さなギャラリー。金工教室講師の個展開催中。
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見応えあり。

古い旅館の資料館「鍵屋」。
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折りしも江戸時代の庶民の人気の着物柄の紹介中。ラッキー。
残念ながら撮影禁止。
結構お洒落だった昔の人々。
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2階の広間。屏風の向こうには和紙のひな人形。
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準備の段階だが見せてもらえた。
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2階から見える府道の向こうは淀川。ここは船宿でもあったので昔は淀川に面していたらしい。

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February 04, 2018

風の万華鏡

大川の上を鴎が飛んでいた。
その写真を撮ったつもりだが見当たらない。
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探していて風の万華鏡を見付けた。
小さくしか写っていないが嬉しい。

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February 02, 2018

今日のお散歩

歩いて都島の図書館へ通う。

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大川沿いの桜並木は葉や花が無くても美しい。

休んでばかりの花屋の店先にミモザとヤドリギを見付けた。
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この時期のミモザは珍しいし売り物のヤドリギはもっと珍しい。
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気になる店だがその理由の一つにに手入れの悪さもある。大鉢に瀕死の鉢植えが無造作に放り込んである。可哀そうに。

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この前出来た天満2丁目のホテルの名前が代わっていた。「天満橋グランドホテル大阪」と言う大仰な名前が「Noku Osaka」に。
去年の秋に出来たホテルだが、実に怪しい。

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