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December 31, 2018

天満宮の神事に遭遇

20181231-3 蕎麦屋の開店時間まで天満宮で暇つぶし。

20181231-7 何やら神事らしい事の最中。

20181231-8 貰った紙のヒトガタで体を擦って汚れを移すらしい。

20181231-13 大払式と言うらしい。神職が大勢いることに驚く。

20181231-14 人が増えてきた。

 

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December 30, 2018

やっと投函

20181230-3 毎年ギリギリまで仕上がらない年賀状。やっと完成。

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December 28, 2018

今年最後の

20181228-3 金曜日は生協の配達日。今日は最後なのでちょっと早めに受け取り。

20181228-4 天満教会では室内楽コンサート。

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December 22, 2018

黄昏時からのお散歩

20181222-3 空が綺麗。買い物帰りにそのままお散歩。

20181222-4 八軒や浜から中之島を眺める。

20181222-6 天神橋のすぐ上に月。

20181222-8 先日の飾り付けはこれだったのか。

20181222-11 子供達の絵。LEDは世界を変えた。

20181222-14 中央公会堂はプロジェクションマッピング。

20181222-20 御堂筋。

20181222-22 市役所横の光のトンネル。

20181222-23 ここを通り抜けて帰宅。

 

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December 17, 2018

好きな色

20181217-2 写しきれない綺麗な色。

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December 16, 2018

天理へ

20181216-2a 初めての天理。奈良を南へ。

20181216-8 とりあえず天理大通り。

20181216-9 神具店の珍しい品揃え。

20181216-10 教団の本だけ?

20181216-11 賑わう漬物店。

20181216-12 天理教団の宿舎だろうか。20181216-4 豆の豊富な乾物屋。

20181216-20 目的は二人の友人が参加している第九コンサート。

20181216-19 終演後の友人と一緒に帰る。

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December 14, 2018

イベントの準備

20181214-4 中之島バラ園で何かあるらしい。

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December 12, 2018

久宝寺のドブ川

20181212-5 今日は一段と酷い。何故捨てる。

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December 09, 2018

流木探し

2018129-4 玉砂利の綺麗な浜の遠くに関空連絡橋が見える。

2018129-5 寒い風の中を友人達と流木拾い。

2018129-8 海藻も豊かな浜。

2018129-11 作品作りに役立ちそうな流木ゲット。浮き玉はさすがに置いて帰る。

2018129-18 近くの漁港に立ち寄る。

2018129-15 終わりかけの市にも寄って売れ残りの葉ボタン購入。

2018129-23 ここは愛空市場。

2018129-25 友人の金工作品が置いてあるレストランでランチ。

2018129-34 古木の中央にその作品。

2018129-32 同じ屋根の下にレストランと馬場のある不思議な店。

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December 08, 2018

京都と伊丹へ

2018128-2 梅田経由で京都へ向かう。今日は阪急が便利。

2018128-3 フェルト材料を求めて金の羊のセールへ。

2018128-4 金の羊近くの平等寺の手作り市に遭遇。

2018128-6 小さいが楽しい。

2018128-17 隼人瓜購入。

2018128-11 阪急電車で伊丹へ。友人が出品している展示会。私に縁の無い酒器。

 

 

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December 03, 2018

横浜・吉祥寺を経由して帰阪

2018123-3 早起きして横浜中華街。

2018123-4 目的はここ2018123-5 お粥が食べたかった。

2018123-11 横浜は歩き易い街だ。

2018123-16 吉祥寺に到着。気になるのはこんなお店。

2018123-18 楽しい品揃え。

2018123-15 吉祥寺に寄ったのはこの店が目的。羊のアナンダ。

2018123-21 特急あずさで信州へ。塩尻経由で帰阪。

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December 02, 2018

青森八戸と群馬富岡観光

2018122-2 早朝の朝市行きバスは既に満員状態。

2018122-3 舘鼻岸壁に到着。

2018122-6 テントが並んでいた。

2018122-10 色々な種類のりんご。

2018122-13 一夜干しの山。

2018122-12 妙に安い鮭の頭。

2018122-15 ホッキガイ1箱4000円って、プロ用?

2018122-17 葱。

2018122-18 特大白菜。

2018122-34お食事テント。

2018122-29_1売れている 。

2018122-24 軽トラの焼き魚屋さん。

2018122-32 とうふでんがく。

2018122-46 箒屋さん。

2018122-37 花屋さん。

2018122-48 渋い。

2018122-30 朝市の名物男イカドン。

2018122-38 明るんできて人も増えてきた。未だ7時前。

2018122-39 行列のできる店もある。

2018122-43 漁港の岸壁で毎日曜開催される朝市。冬季はお休み。

2018122-40 イカ釣り船だろうか。明けていく空が綺麗。

2018122-53 8時40分頃青森JR本八戸駅を発つ。

2018122-68 午後2時群馬上信電鉄上州富岡駅に到着。

2018122-71 富岡製糸場。

2018122-88 製糸場入口。

2018122-92 糸操り機。

2018122-93 頭上も賑やか。

2018122-91 古いがオートメーション装置。

2018122-89 使い込まれている。

2018122-97 煉瓦がのぞいている。

2018122-96 木の桟。

2018122-87 懐かしい感じのする建物。

2018122-82 木の廊下。

2018122-81 煉瓦と木材。

2018122-83 保管室?

2018122-84 綺麗な天井。

2018122-100 構内の古木。

2018122-77 官舎の植木の古さが歴史を語っている。

2018122-109 町も古い。

2018122-108 昭和。

2018122-107 賑わった時代を思う。

2018122-103 若くない町らしい。

2018122-106 ボタンの箱が積まれた手芸店。入ってみたいが怖い。

2018122-115 黄昏時の上州冨岡駅。

2018122-116 高崎行の上州電鉄の電車。

 

 

 

 

 

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December 01, 2018

八戸と久慈

2018121-1 早朝の本八戸駅。

2018121-6 5時45分の陸奥湊駅前通り。暗い。

2018121-10 市場のフードコートで腹ごしらえ。

2018121-12 干物屋で買い物をする人。少し明るくなってきた。

2018121-14 野菜の量と品揃えが少ないが結構売れていく。

2018121-18 乾物屋でするめや昆布を購入。満足。

2018121-16 おばちゃん達の街角カフェ。カウンターの中にはストーブがある。

2018121-19 不安定な場所に鮭が干してある。鮭とば作成中?もっと高い場所に干して欲しい。

2018121-21 陸奥湊駅にハゼノキ?かぶれそうで怖い。

2018121-26海沿いの八戸線で久慈へ向かう。途中は種差海岸などがあって美しい海岸が続く。いつか下車したい。

2018121-30 雪の久地駅。JRはここまで。中学の修学旅行で中尊寺に来て以来で岩手県は2度目。

2018121-33 久慈の町を散策。行ってみたかった琥珀博物館は足の便が悪いし、郷土資料館も無いので道の駅へ。

2018121-35 道の駅隣のスーパーには丸干しの鮭が吊るしてあった。大胆。

2018121-37 果物屋の前に赤蕪や大根の大袋が置いてある。量が多い。

2018121-39 巽山公園から見た久慈市内。

2018121-42 スマホで調べた図書館で久慈情報を調べる。

2018121-43 久慈川。

2018121-48 久慈から八戸へ帰る列車が故障、日に10本も無い列車だがいつ復旧するか不明。困った。

2018121-52 JRバスがあったので山道を二戸へ向かう。往きと違うルートも楽しい。

2018121-59 二戸駅ではやぶさに乗って八戸へ。

2018121-62 八戸の夜の街は青森より華やか。

2018121-61 民芸品の展示もお洒落。

2018121-67 朝市往きバスの時刻表。明日はこの早朝バスに乗る予定。

 

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