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面白かった!との友人の勧めで来館。
愛らしい国宝飛青磁。
飛青磁のオブジェクト・ポートレート。
器の部分の造形を興味深く見直す。
大好きな加彩婦女俑が撮影出来た。
これまで撮影出来るのはごく一部だったと思うが今回は条件付きでほぼ撮影可能。嬉しい。
乾山の器はフェルト作品に応用できそう。
階段室から見る屋外も綺麗。
ここも絵画的。
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