エストニア・タリンを愉しんでからヘルシンキに戻る
タリン港の近くながら閑静な場所に在るホテル。9時前に出発。 近くにモダンな教会があった。 王宮まで歩いた。 愛らしい王宮だった。 住宅街の中には木造の古い建物があって興味深い。 直接道路から乗降するトラム。自動車は少なく信号もあるがちょっと怖い。先頭の運転手からチケットを購入。 トラムで市街巡りも楽しい。 バルト駅市場に到着。 市場大好き、ドキドキ。 手編みの店だが食指動かず。 肉製品は土産にならない。大好物の黒パンは2包購入。 燻製の魚。 種類も豊富。 鮭も色々。 燻製? 寿司もあった。 地下の肉売り場。 加工肉売り場の向こうに「心面舘」というヌードル屋もある。 果物屋。 華やかな八百屋。 市場横はタリンの心騒ぐ鉄道駅。 小高い丘に展望台がある。 昇り甲斐のある展望台だった。 城壁をくぐって旧市街へ入る。この城壁の塔に昇れるらしい。 2ユーロの価値あり。 良い感じ。 ここで一休み。 木の階段が面白い。
旧市街中心のマイアスモックでランチ。 マジパンが有名な店だが美味しそうには見えない。 三姉妹と呼ばれるホテル。 高台なので階段が多い旧市街。
港近くの大型スーパー。 フェルトのベビー靴を買ったお店。 フェリー乗り場。
ヘルシンキに戻ってきた。 大聖堂前のクリスマスマーケットはお休み。 大聖堂の階段を上がって海を探す。 カッぺリで美味しい食事が出来て大満足。