August 31, 2020
August 30, 2020
August 25, 2020
August 24, 2020
勝山へ
コロナ禍の真夏旅。 えちぜん鉄道勝山永平寺線、始発から終点まで。
九頭竜川?
恐竜がいる勝山駅。
九頭竜川なのか足羽川なのか。
古そうなお寺のガラスの覆い。
こんな洒落た住宅を発見。
ミニ恐竜?
清大寺に大仏を観に来た。
門前の土産物屋も殆ど閉まっている。
参拝者が居ない。
これが越前大仏。ちょっと苦手。
ササユリの季節。掃除は行き届いている。
五重の塔。
見晴らしは良い。
不思議なロケーション。
お寺の前の廃ホテルがもの哀しい。
工場跡か現役か、見分けがつかない。
可愛い花。
良い。
今日の目的はこの蒟蒻屋。閉まっていたので電話で呼び出した。
恐竜の居る駅に戻ってきた。
人に出会わない日帰り旅行だった。
August 20, 2020
August 18, 2020
August 12, 2020
August 10, 2020
August 08, 2020
August 05, 2020
GO TO6日目 青森発仙台経由で帰阪
早起きして朝飯前に青森駅前のアウガ市場へ。6時少し過ぎた時間。
持ち帰り不能。
乾物屋は嬉しいが八戸に負けている。
初めて買ってみた焼干いわしは出汁用。
独りで港散策。 散歩コースが良い感じ。
青函連絡船八甲田丸。
りんご?
姫りんごだった。
新青森駅で跳ねこのお見送り。 青森西高校のおもてなし隊。マスク姿でも可愛い。おもてなしありがとうございました。
仙台駅近くには市場がある。
平日なら必ず寄りたい。
関西とは違う魚介が多い。
しし唐を買った。
仙台空港アクセス線も便利。
関空到着。コロナ禍でドキドキの旅だったが出掛けて良かった。
旅の食事は別ブログ『SATOの食卓』参照。
August 04, 2020
GO TO5日目 奥入瀬渓流から八甲田を越えて青森へ
奥入瀬を散歩。 水の音が蘇る。
余計なものが無いのは人の手も加わっているのだろう。
橋もしっくり馴染んでいる。
苔玉のディスプレイがユニーク。
ホテルの綺麗なサービスバスで出発。
林の中を進むと
山が見えてきた。
初めて見る八甲田山。
裾野は牧場だろうか。このルートを通れてラッキーだった。青森に着いて先ずランチ、それからねぶたの家ラ・ワッセへ。
例年なら今はねぶたの真っ最中なのに。
コロナ禍で屋内で観るしかない。
思えば旅の一日目に八戸の祭りに出会えたのは幸運だった。
観客が少ないのがやっぱり寂しい。
ねぶたのお囃子の演奏があった。跳ねたくなる音色は八戸とは異なる。
迫力ある太鼓に代わって引き返して聞き惚れる。演者で印象が変わる。
郊外の青森県立美術館へ。
旅友は美術館が好きで私は昔の生活雑貨が好き。
人気のあおもり犬。ガラス越しなのでカメラが映り込んでしまった。近くに行けるのだが奈良美智は好みではない。
シャガールに出会えたのはラッキー。
美術館の隣は三内丸山遺跡。
復元された縄文遺跡。
なるほど。
縄文時代が永く続いたのは争いごとが少なかったためらしい。
4階で何をしていたのだろう。
集会所?天井が高い。
縄文ポシェット発見。木の皮を編んで作られている。
August 03, 2020
GO TO4日目 十和田市と十和田湖
奥入瀬星野リゾート本館の岡本太郎の大作は目立ったが別館にも作品があった。 贅沢な空間。
贅沢なホテルだがレンタカーサービスが無いと聞いて慌てた。
レンタカー会社のある十和田市まで1060円。遠い!
十和田市現代美術館。
大きな女性。
足も靴もリアル。
美術館の外が見える大きな万華鏡。
旅友よ、シャッターチャンスを逃したな。
大きな蟻。
ここにもかぼちゃ。ヘタが可愛い。
十和田市から十和田湖まではかなり距離がある。人影まばら。
開店休業。
高村光太郎『乙女の像』、光太郎最後の作品らしい。
綺麗な紫陽花。
今回の目的の一つ『ゆずりは』
十和田湖の廃ホテル。かなり日が経っている様子。
レンタカーを返却に行った十和田市も人が少なく寂しい。少ない本数のバス待って街をウロウロするがそれでも時間を持て余す。
August 02, 2020
GO TO3日目その1 舘鼻岸壁朝市と蕪島
7時前の八戸駅から鮫往きの列車で朝市へ。
舘鼻岸壁朝市は元気だった。嬉しい。
雑多な物が売られている。
これは何に使うのだろう。
大盛りのほや。
豆を購入。
畳表のバッグ。
漁網も売っている。
買いたいが無理。
500円でばら売りの百科事典。
漁網で作った飾り物。
ほうき。
旅友が欲しそうにしていた籠。
ウミネコで有名な蕪島まで歩く。 運送会社に開いたイカが干してあった。
40分歩いてやっと蕪島神社が見えた。
ウミネコで有名な場所だがカモメにしか見えない。旅友曰く、カモメは渡り鳥でウミネコは定住するらしい。
細い昆布が干してある。すき昆布の原材料だろうか。
宮司さん達が糞のお掃除中。
火災消失してごく最近再建されたものらしい。
高台にあるので見晴らしがよろしい。
岩手の久慈まで続くJR八戸線。電線が無く単線。美しい種差海岸が臨める線。
鮫駅。
ローカル列車で鮫から八戸へ戻る。未だ10時半前。
August 01, 2020
GO TO2日目 八戸をウロチョロ
八戸駅前のハマナス。さすが北国。
八食センター行きのバスはガラガラでちょっと不安。
八食センターは郊外にある大型食品市場。
鮮魚が有名。
郷土菓子。
私は昆布が目当て。
乾物は軽いしお土産に丁度良い。
一旦市街に戻って是川縄文舘へ。ずっと訪ねたかった場所。
沢山の土偶が出土している。
垂れ目とボタン、カーリーヘア。
ミニスカート。
ビックリした~♪
抱っこ。
国宝合掌土偶。
根城の八戸市立博物館も訪ねた。
郷土玩具八幡馬。
ここにも紫陽花と木槿。
8月の紫陽花。
根城へ続く門。
お城跡は広々した公園。
八戸市街の可愛い銅像『春の風』
八戸市街は新幹線の停車する八戸駅から離れている。支線の本八戸駅に近いが市街と駅までの道が歩き難い。