薔薇の手入れ
ご近所なので薔薇園にはよく寄る。
香りが好きなのかもしれない。
雨降る中で花のお手入れ中。
盛りを過ぎた花は摘み取られるのか。
落とされても美しい色。
モッコウバラ満開。
天満市場にいきなりマーガレット登場。いつもは自転車で溢れているのに、どうした。
ご近所なので薔薇園にはよく寄る。
香りが好きなのかもしれない。
雨降る中で花のお手入れ中。
盛りを過ぎた花は摘み取られるのか。
落とされても美しい色。
モッコウバラ満開。
天満市場にいきなりマーガレット登場。いつもは自転車で溢れているのに、どうした。
中之島のバラをチェック。
島之内でちょっと変わった建物発見。
住友銅吹所跡だった。明治以前から舟運が良くてここで作業していたらしい。
スリッパ工業も気になった。スリッパを売っていたので買ってみた。
てんしば到着。
さすがに歩き疲れて帰路は地下鉄利用。
散桜の長居植物園へ。
ネモフィラ~ッ!
美しい。
かつ可憐。
ユニークな形の樹。
シダレエンジュらしい。葉や花が無くても美しい。
こちらの樹には見覚えがある。
大好きなアメリカデイゴ。花が咲くころまた来ねば。
美しい木発見。
名札が付けられていて嬉しい。これはエノキ。
ヤシの並木も面白い。
ユーカリ発見。
ユーカリの香りが好き。
大満足。
ネモフィラが咲いていると聞いて鶴見緑地へ。咲いていた。
花博記念のマンホールは花ずきんちゃん。
日本庭園。
オウゴンマサキ。
花のよう。
ナニワイバラ。
大好きな薔薇だ。
モッコウバラもシーズン。
花の丘。
毎年花は代えるらしい。
ネモフィラとチューリップ。
青い花は少ない。
地下鉄駅の美しい樹。
日々変化する桜。散った花を踏んで歩く。
これからはツツジ。
綺麗。
香るフジ。
警備員が居るのは造幣局裏門。
今年も通り抜けは中止。構内は八重桜が綺麗。
見頃なのにチョッピリしか見れない。
大川も空も美しい。
改装中の藤田美術館。外観は完成している。
福井駅に戻って小浜を目指す。特急しらさぎ。
敦賀で鈍行に乗り換える。
田植えの準備中だろうか。
JR沿線の桜は老木が多い。
小浜駅前通りも閑散。
小浜まちの駅。
物販が少しだけ。人が居ない。
穏やかな海。晴れて嬉しい。
昔の街道のような街並み。
土蔵の窓が何だか凄い。
由緒有り気な蛭子神社。
小浜に来た目的は朽木屋。区画整理で店が移転していて焦る。
美味しい焼き鯖は無塩。
鯖のへしこ。
拡張工事中の道に移動スーパーらしいトラック。向かいはまちの駅。
小浜から敦賀へ。
少ない運行数でもガラガラ。
気になる樹。
敦賀駅前。
大丈夫か?
姫路行き新快速。
やっぱりガラ空き。
晴れて列車の影がクッキリ。
琵琶湖。
やっぱり湖西線は良いな。
大阪到着6時半。五日間の旅行終了。
今日は念願だった一乗谷へ。恐竜博士にリュックを預けてみる。
寂しいハナミズキ。
一乗谷へ向かうバス。途中までだが珍しく同乗者有り。
色々な花の木が彩る。
華やかなハナモモ。
雨のせいか足羽川の流れが速い。
一乗谷到着。
花盛りの遺跡。
早い時間なので朝倉氏の遺跡跡を散策。
雨も上がって散策に心地良い土地と季節。
お庭跡。紅葉する頃が良さそう。想像しながら歩く。
余計なものが無いので楽しい。
高台に上ってみた。
福井は水に恵まれている。
枝垂れ桜。
来て良かった。
9時になったので復原町並に入った。
戦国時代に朝倉氏が治めて栄えた町。
当時の家並みを再現。ここは町家。
染物屋。
藍甕も復元。
裏庭。
大きな桜の木。
井戸や家畜の囲い。
焼き物屋には子供の姿も。店の奥に住んで居たらしい。
トイレも完備。
大きな枝垂れ桜。
こちらの通りは武家の住い。
戦国時代だからか武具が目立つ。
信長に滅ぼされた後は何に使われた土地だったのか。
川の流れに沿って歩く。
唐門跡。江戸中期の建物らしい。
今は穏やかな川だが溢れて遺跡を覆ったりしたのだろうか。
色々な桜の木。
満開に来れたのはラッキー。
晴れてきた中を北へ。
土塁と石垣で守られた下城戸跡。
迫った山の地形を生かした合理的な関所。
一乗谷朝倉氏遺跡資料館。
でも今日は月曜日で休館。また来よう。
楽しみにしていた輪島の朝市。大雨で出店もまだら。
猫に優しい干物屋さん。
持ち帰れる物を物色。
いわし糠漬け購入。
味見した美味しい塩辛も購入。
ユニークな枝ぶり。
桜、だろうか。
雨の中をバス駅まで歩く。
町でよく見る網の箱は何だろう?
輪島から穴水のバス。日曜もガラ空き。
道の駅で購入したバスチケット。
のと鉄道穴水駅到着。
帰りも桜が眺められてラッキー。
日曜だが雨のせいか人出が少ない。
雨でも桜は絵になる。
和倉温泉駅で特急サンダーバードに乗り換える。
車窓から見る桜も良し。
金沢駅到着。
いつもは歩く道を今日はまちバスで移動。
近江町市場。
珍しい野菜など探す。
海産物は買えない。
金沢から福井までも特急移動。JR東日本のパスのおかげ。
福井駅到着。
ホテルにチェックインして街に出る。先ずは美術館。
常設展は無かった。
図書館も覗いて見るが面白いものは無い。
気に入ったのは路面電車。
福井鉄道は便利。
利用客が少ないのはここも同様。
電車のおかげで福井が大好きになった。
バスが終点輪島に到着。鉄道の駅舎跡はバス駅で道の駅。
チョッピリ残された線路。列車は看板。
河原田川沿いの桜並木。
人出の無い満開の桜。
土筆見っけ。
桜の枝に洗濯物。
輪島の町並み。
精肉店の店構えが凄い。
猫背の輪島猫。
かたや箱入り猫。
今夜の宿。
明朝のために朝市通りをチェック。
永井豪記念館。
マンホール。
足湯に出会う。
無料だが人が居なくて寂しい。
お寺は何処も立派。
棚田行きのバス停。運行数に不安。
15分程だが遠く感じる。
白米千枚田到着。
田植えに備えて耕す時期だろうか。
田んぼに人名があって「さいとうたかを・永井豪・ちばてつや」とあった。
棚田下の海岸はゴミだらけ。
陽が沈む。
水仙も綺麗。
輪島へは海沿いの一本道。桜が綺麗。
かなりの老木。
海も綺麗。
夕陽を眺めながら一駅分歩く。
空も綺麗。
輪島にやっと帰りついたら飲食店は全て営業終了。
今日の食事については別ブログ『SATOの食卓』参照。
移動が多い日。どの乗り物もがら空き。富山から金沢へはかがやき。
金沢から七尾へはかがり火。いずれも加賀に掛けた名称か。
北陸は桜の季節。お天気も上々。
七尾駅で若干の待ち時間。
今日の装いは。
七尾から穴水まではのと鉄道。
ワンマンなので運転手は大忙し。
単線なので待ち時間も多い。
列車と桜は良く似合うがここはまだ若い樹。
大きな屋根はお寺だろうか。海沿いの路線は嬉しい。
列車にカメラを向ける人達。
桜で有名な駅らしい。
無人駅の大勢の人達は車で撮影に来ているらしい。車内は空いている。
静かな七尾北湾。
穴水駅到着。ここから目的の輪島へバス移動。
輪島市内の桜並木が見えてきた。
大宮駅へ急ぐ人達。
北陸新幹線で富山を目指す。
新幹線から観る景色は早過ぎる。
雪山が見えてきた。
立山連峰?
美しい。
富山到着
良い旅の予感。
富山から高岡へ
高岡で列車を乗り換えて
海を眺めながら
氷見駅到着。
海を向いた小さな神社。
氷見と言えば魚。
だからマンホールもお魚。
町の名が比美、歴史を感じる。
富山湾。
ゴツゴツした桜の樹。
氷見漁港。
静かな時間帯。
魚市場は閑散としているが
2階の食堂は人でいっぱい。
町のアーケードは静まり返っている。
桜が氷見を彩る。
立派な商家とハットリくん。
笑ゥせぇぇるすまんの休息。
フランケンに別れを告げ
ワンマン列車で
海を見ながら
高岡で列車を乗り換え
桜を愛でながら富山に向かう。