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April 07, 2022

飯田線桜紀行 二日目(前半)

予定より早い列車で北へ向かう。202247-9短いトンネルが続く。202247-7渓谷沿いをウネウネ進む。202247-11桜植える日本人。 202247-12花の咲く駅は良い。202247-14中部天竜に到着。202247-16中部天竜駅舎。 202247-19天竜川。 202247-20オオシマザクラかな。202247-21桜に惹かれて鉄道下を潜る。 202247-22桜は殆ど散っている。 202247-25河原の石が大きくて丸い。 202247-26芽吹た樹が美しい。202247-27次の佐久間駅に渡れる鉄橋。でも渡らない。 202247-29三信鉄道建設工事殉職碑。国鉄以前の歴史があったのだ。 202247-32駅の東側斜面を登る。ミツマタ? 202247-35ダム柄のマンホール。202247-36生垣に茶の樹。 202247-37茶畑が在った。ここは静岡県。 202247-38美しく高い樹が在った。202247-40若葉が綺麗。 202247-44高台から駅と河を見下ろす。 202247-48手入れの生き届いた斜面。 202247-49沈丁花。202247-53吊り橋らしいものが見えた。 202247-55渡ってみる。 202247-56少し揺れるのが不気味。 202247-57穏やかな表情の天竜川。 202247-59天竜峡行きの列車。1時間半ほどかかる予定。 202247-60地震情報で新城で震度4。9時半は殉職碑を見ていた時間だ。 202247-63この先は秘境駅が続く。 202247-65小和田駅。202247-67はからずもいつも桜の旅。 202247-69ここは老木。 202247-72飯田線は素敵だ。 202247-74荒れていない田畑が良い。202247-76見飽きない。 202247-80終着の天竜駅。 202247-81意外に小さい駅舎だった。202247-82観光客は少ない。 202247-83穏かな散歩日和。天竜峡に架かった二つの橋を通って時計回りに一周。202247-84魚は居るのかな。 202247-85 202247-86浴鶴厳。202247-89ミツバツツジ。202247-92渡る吊り橋が見えた。随分高くまで登っていたらしい。202247-94吊り橋は苦手。 202247-95写真だけ撮って急いで渡る。 202247-96水の色は何故。 202247-103散歩道は綺麗に整理されている。202247-108お稲荷さんの社近く。 202247-110ツツジが綺麗。 202247-111樹齢200年だと言うシダレザクラ。 202247-118列車ではなるべく運転席横をキープ。202247-119桜を目で追いながらの各駅停車の旅。

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