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April 08, 2022

飯田線桜紀行 三日目尖石遺跡

早朝に諏訪湖周り散策。202248-5気になる建物群発見。202248-7歴史のありそうな洋館。202248-9 こちらは和風の建物は市立美術館。

鳥が遊ぶ諏訪湖。202248-12遊覧船も鳥型。202248-14早朝なので鳥が友達。202248-20 鴨? 202248-21スワンボートの隣は雷鳥だろうか。不気味。202248-22好評マンホール。

上諏訪駅で茅野行の列車が当分ないと知って慌てる。202248-26茅野駅行きのバスがあって良かった。もっとも整理券を取り忘れていて降車時に迷惑をかけた。202248-27列車で到着する筈だった茅野駅。 202248-29メルヘン街道バスで終点の縄文考古館まで。202248-33尖石縄文考古館には2体の国宝土偶がある。202248-34マスク姿のレプリカ国宝がお出迎え。 202248-39仮面の女神。 202248-41縄文のビーナス。202248-35動物描写が秀逸。これは猪。 202248-43鼻の穴が可愛い。 202248-44土器も良い感じ。 202248-45大型の器が多い。 202248-47軟らかい形が火焔型土器の印象と異なる。 202248-54これは何に使われたのだろう。202248-55人の顔だろうか。 202248-56縄柄ではない。 202248-58凝り過ぎ。202248-46加工された石。202248-48細かい切片までよく収集されている。202248-49どうやって穴を開けたのだろう。202248-53 大好きな黒曜石。 202248-65復元された竪穴住居。202248-66骨組み。 202248-69集落に小川、存在の意味は大きいはず。202248-73広々とした野原の南側は坂。202248-75坂の途中に尖石がある。202248-79遠くに山を臨む平らな地形。202248-81雪のある遠くの山は何だろう。202248-85可愛い甲斐犬にご挨拶。202248-87地元のご夫婦は蓼科だと言う遠くの綺麗な山。202248-88桜だと思うが蕾は硬い。202248-89歩いている縄文の道の並木。 202248-95看板を見るとやはり桜並木だった。202248-94陽が当たる場所に咲く水仙。 202248-96温泉縄文の湯。トイレを借りたかったが靴を脱ぐ施設なので敬遠。 202248-101コブシだと思うが。 202248-102お稲荷さん。 202248-103 202248-108道祖神。 202248-110家の壁によくある意匠は何?202248-120バスの本数が少ないので202248-117茅野駅を目指して歩く。 202248-123上川だろうか。 202248-128マンホールの意匠はリンドウ?202248-131茅野市街。お寺か神社か分かり難い。202248-136茅野駅東口は新しい。 202248-142駅から見える八ケ岳。202248-144塩尻を目指す列車。乗り換えながら大阪を目指す。202248-147塩尻の少し南の洗馬の桜はまだまだ。202248-155洗馬から1時間後の桜は咲き始め。202248-1602時間後でやっと満開。202248-1622時間半後、暮れかけてきたが満開の桜は目立つ。

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