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June 30, 2022

春は終わった

2022630-5空のグラデーションが綺麗。2022630-6花の無い薔薇園。

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June 28, 2022

土偶ガチャを発見

2022628-2阿倍野で土偶のガチャガチャを見付けた。ドキドキ。 2022628-6撫子に癒される。

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June 26, 2022

狛犬?

2022626-4天神橋筋の蕎麦屋前に謎の獅子登場。

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June 25, 2022

緑が濃くなった

2022625-2 2022625-3 2022625-4 2022625-5 2022625-8 2022625-11

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June 22, 2022

四天王寺へ

染色教室の帰りに四天王寺に寄った。2022622-3地下鉄駅近くの植え込みの植物。 2022622-4 透けて見える種。珍しい。 2022622-8今日は縁日だが人が少ない。2022622-10骨董市の出店も少しだけ。 2022622-7コロナ禍前の賑わいが夢のよう。 2022622-6私はボタンなどを探してみた。

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June 20, 2022

青い花に魅かれる

2022620-7撫子? 2022620-13今朝は友人と花散歩。 2022620-14いつもと違うルートに青い花。 2022620-17赤くて小さいがノウゼンカズラかも。 2022620-19アガパンサスの植え込み。2022620-15 白い花も綺麗だが2022620-20やっぱり青が良い。

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June 19, 2022

コンサートの後は京都で夕食

2022619-25久しぶりのリサイタルだった。

京都住いの友人の案内で夜の京都。2022619-14一人では入らない店。 2022619-21京町家を現代風に改装してある。2022619-17床の間が活きている。 2022619-23女子三人でゆっくりできた。

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June 16, 2022

花散歩

2022616-4大川沿いを散歩。今は可愛いカンナ。2022616-6いつものコース。 2022616-7アベリアも花の季節。 2022616-8緑に映える鳩。2022616-9最近の紫陽花は凄い。 2022616-10葉っぱまで違っているがこれも紫陽花。2022616-12アガパンサスは強いと思う。

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June 15, 2022

クチナシ

2022615-5香りで存在が分かるクチナシ。 2022615-4最近は一重の花を見掛けず八重咲ばかり。

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June 14, 2022

旅の五日目 棟方志功記念館に寄って帰阪

旅の最終日。2022614-2今日は青空。2022614-5やっぱり市場を覗いてしまう。空きスペースが気になる。

バスで棟方志功記念館へやって来た。2022614-72年後に閉館の予定。 2022614-9小さな美術館だが見応えがある。 2022614-12私は奈良さんより棟方さん。 2022614-14違った一面を知れた。 2022614-16良い。 2022614-10棟方さんも縄文土偶が好きだったのか。嬉しいな。2022614-17建物も好み。庭が見える。 2022614-18記念館の庭。 2022614-20けっこう郊外なのでバスで青森駅へ。 2022614-21ねぶた飾りのミニチュアが楽しい。 2022614-25流行りにも乗る。2022614-26金魚ねぶたが可愛い。 2022614-27目力が決め手。2022614-31新幹線で青森から仙台へ移動。 2022614-32時間があったので駅近場を散策。2022614-36街路樹が大きいのは電柱が無いせいか。 2022614-37大きいのはケヤキかな。 2022614-42仙台空港でも時間を持て余す。 2022614-46飛行機が小さいのでボーディングブリッジが下り坂状態。

2022614-53東北土産。目玉はすき昆布。

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June 13, 2022

旅の四日目 青森から弘前へ

青森駅前ビル地下の生鮮市場。2022613-8来る度に寂れている気がする。 2022613-7お気に入りの菓子店は元気。 2022613-5旅の途中だから鮮魚は買えないが以前はよく昆布や干物を買ったものだ。2022613-10青森は今が薔薇のシーズン。 2022613-15青森港。青函トンネル以前はここから函館に渡った。2022613-13鉄道の線路が船に続く。2022613-18今日は青空。 2022613-19マーメイド柄。 2022613-288月のねぶた祭りのための小屋。2022613-30こっそり覗かせてもらう。 2022613-31まだ骨組みだけだった。

青森駅から弘前へJRで向かう。2022613-35楽しみにしていた岩木山はよく見えない。2022613-38弘前のおチビちゃんたち。2022613-41れんが倉庫美術館。 2022613-43酒造工場の跡らしい。 2022613-44苦手な奈良美智さんは弘前出身らしい。2022613-51大正期に建てられたと言う英国国教会系の洋館。2022613-50薔薇が似合う。 2022613-61お城に続く商店街。人が少ない。 2022613-63明治大正期のミニチュア洋館が可愛い。十分の一サイズ。2022613-66私は巨人。 2022613-67弘前城到着。 2022613-71公園散歩。不思議な物体に遭遇。 2022613-72自動草刈り機らしい。 2022613-73犬小屋サイズの草刈り機充電所。可愛い。2022613-82ヤマボウシが花盛り。 2022613-76美しい。 2022613-78垣根はウコギ。2022613-794月に飯田市で若芽を買って食べたウコギ。これだったのか。 2022613-81薔薇が良い香り。 2022613-92桜の古木。 2022613-93明治に植えられたソメイヨシノの桜並木。2022613-96大事にされているらしい桜。2022613-110青森への帰路も岩木山見れず。

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June 12, 2022

旅の三日目 舘鼻岸壁朝市と県立美術館・三内丸山遺跡

2022612-2早起きして八戸発久慈行の列車の乗る。2022612-3空いた車内。 2022612-4田植えの住んだ田んぼ。2022612-5穏かな川面。 2022612-6陸奥湊駅に到着。ここから舘鼻岸壁へ向かう。2022612-9日曜朝市は日の出前から9時くらいまで。。2022612-10北国の魚が多い。2022612-22ほやも関西には無い。2022612-26旅の途中だから生ものは持ち帰ることが出来ない。 2022612-28危険な筋子は大好物。2022612-11屋台も色々並ぶ。2022612-12ゆるいお店が面白い。 2022612-13_20220913161501カモメがいっぱい。2022612-14ゆるい。2022612-15みずは大阪で見ない。2022612-17プレッツェル? 2022612-19けっこう売れてる? 2022612-20畳の縁ではなく畳素材そのものを使ったバッグ。2022612-21鯛焼き屋に行列。 2022612-29かっけが珍しい。 2022612-33巨大な蕗。2022612-36子供御用達。2022612-38地元のアイドル?ゆる過ぎ。 2022612-39菊柄。

八戸から青森へ向かう。2022612-46線路沿いに咲く花が綺麗。2022612-44青森いいな。2022612-52青森駅近くのりんご並木。2022612-51小さなりんごの実。 2022612-54シャスターデイジーだと思うが。 2022612-57ラベンダーはこれから。 2022612-60美しい。 2022612-61バスで郊外へ。2022612-62 2022612-64県立美術館。 2022612-66ゆるいシャガール。2022612-68天井が高い。 2022612-69奈良美智さんの作品が多い。2022612-70あおもり犬もあるし奈良さんのための美術館のよう。2022612-72奈良さんは青森出身。 2022612-74土偶のガチャガチャ発見。人生初ガチャガチャ。2022612-122三内丸山遺跡入口。 2022612-82先ず屋外を周る。2022612-86ガチャガチャ土偶。 2022612-83花の季節は楽しい。2022612-91再現高床式倉庫。 2022612-94建物内のこの穴は柱の跡。2022612-98シンボルの櫓。 2022612-99大勢が入れる建物が凄い。2022612-101天井が高い。 2022612-102縄文人はここに集ってどんな言葉で何を話し合ったのだろう。 2022612-104板状塑像のおしゃれな女性像。 2022612-105十字土偶が愛らしい。 2022612-106一家にひとつと言うより皆が持っていたような数。2022612-112土偶は女性ばかりなのか。2022612-113動物のディスプレーが素敵。2022612-111縄文ポシェット。2022612-124ヤマボウシが綺麗。 2022612-127ガチャガチャの成果。余計な埴輪が混じっていて悔しい。

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June 11, 2022

旅の二日目 恐山へ

2022611-2八戸からレンタカーで恐山に向かう。 2022611-6ドライブは楽しい。送電線鉄塔が目立つ。2022611-8風力発電機が多い。 2022611-10緑が美しい季節。 2022611-12山腹の湧き水で小休止。昔の人もここで休んだ筈。 2022611-14お地蔵さんは頬かむり。2022611-18蕗に似た葉の中から飛び出た花芽が珍しい。 

恐山霊場に到着。2022611-212度目の訪問。 2022611-22いい雰囲気。 2022611-24温泉がある。 2022611-26今回も誰も居ない。 2022611-29友人達はここでお参り。 2022611-30振り返ってみた。 2022611-31とりあえず高い所へ。 2022611-35硫黄が噴き出す穴。危険そう。 2022611-36置かれた賽銭は腐食しまくっている。2022611-33この金具も腐食だろうか。 2022611-41空模様も怪しげ。2022611-432022611-47風車と蓮の花。 2022611-48 2022611-50今日も人が少ない。2022611-51砂浜に供えられた花。 2022611-56魚も住まない宇曾利山湖。2022611-57若い友人が今日一日運転してくれる。2022611-61山を下りた公園の大きな樹。ここで昼食。 2022611-63何という樹だろう。 2022611-66青空の下を走る。 2022611-68野辺地あたりかな。2022611-70暗い雲の出てきた陸奥湾。2022611-71青森は広い。

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June 10, 2022

旅の一日目 青森の八戸へ

楽しみにしていた旅が始まる。2022610-2早朝5時の南森町駅。神戸空港から仙台空港にひとっ飛び。 2022610-4仙台で友人と合流。定番おやつずんだ餅の店でがんづきを知る。 2022610-6定番ランチお気に入りの店が移動していて焦ったが列車を一本遅らせてやっと牛タンにありつく、2022610-9仙台から八戸までは新幹線移動。 2022610-15八戸到着。ここの夏祭りはねぶたと異なりおっとりした山車行列。2022610-40縄文土偶もお出迎え。2022610-17八食センター行きのバスに乗って・・・2022610-23八戸食材の宝庫、八食センターは街外れにある。 2022610-22旅行者が持ち帰れない海鮮物が充実。 2022610-24ホッケやキンキンなどの北の干物が安い。2022610-19惣菜もあるが私はすき昆布大量購入。 2022610-21グルジアワインが並んでいる。ジョージアは行きたい国だが何故ここに。

2022610-25七夕まつりの蓋。マンホールでは無さそうだが何用だろう。2022610-26こちらはうみねこ柄。

静かな八戸市街に戻る。2022610-29歩き易い街でウィンドウショッピングは良い感じ。 2022610-28八幡馬は八戸の郷土玩具。 2022610-35マチニワはイベント会場。 2022610-36子供達の大道芸のワークショップ。大人の目が届く贅沢な空間。2022610-38八戸市街からJRの駅まで歩く。駅は八戸城址の近く。この門は城の一部だろう。

ただ駅名は本八戸駅で新幹線が停まる八戸駅は市街からもっと遠い。

この旅の食は別ブログ「SATOの食卓」

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June 06, 2022

コンサートの夜

202266-9今晩はちょっと大人数の編成。

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花が綺麗な季節

202266-2いつもの大川散歩。202266-4 202266-5 202266-6大満足。

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June 01, 2022

タイサンボク

202261-3花の咲く街路樹は嬉しい。 202261-4開きかけは美しい。

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