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February 08, 2023

首里散策と牧志市場界隈 旅の三日目

ゆいレールで首里へ。202328-2 何と四駅延伸していた。いつか終点まで行って みたい。202328-3消失した首里城を目指す。 202328-4芸大の庭にもパパイアが実っている。食べるのか?202328-8熱帯っぽい植物。 202328-11これがアカギ、なのか。 202328-13守礼の門は無事。 202328-15歓会門。 202328-16これもシーサー? 202328-19高台なので見晴らしが多い。 202328-21石垣の素材も珍しい。 202328-23消失した本殿の御開門式に出会えた。202328-26我々もささやかなボランティアに参加。202328-30小学生も出来る簡単な作業。 202328-29礎石だった細粒砂岩(ニービ)を細かく砕く作業。鉄棒で簡単に潰せてちょっと心配になる。これを漆と混ぜて再建に使うらしい。記念に砂岩の欠片をもらった。202328-32ハブに注意の張り紙にドキドキ。202328-37ブーゲンビリアが似合うシーサー。 202328-39青い空と大きな樹。 202328-40首里も平坦ではない。上り下りが激しい。 202328-43陽気な小学生の一団と出会った。  202328-44生垣のこれはオオタニワタリだろうか。 202328-45小さなシーサー。 202328-47石で覆われた贅沢な坂道。 202328-50車は入れない。 202328-52黄色いブーゲンビリア? 202328-54首里金城の大アカギの碑。 202328-58この樹に会いに来た。 202328-55林の中に在るので巨大アカギの全体は カメラに収まらない。

202328-64龍潭池に到着。 202328-67猫たちにご挨拶。 202328-71猫の近くに不思議な鳥を発見、 202328-72バリケンという外来種らしい。 202328-74池の端の枝ぶりの面白い樹。葉のある時期に来たい。 202328-75龍潭は人口の池らしい。 202328-73  ここにもシーサー。縫いぐるみかと思ったが近付くと陶器。

202328-79首里染色会館で一休み。202328-81屋上からの景色も良い。 202328-82織物工房は絹が主、王族・貴族のためのものらしい。 202328-84床に固定された経糸のための道具。紅型工房も在ったが興味薄。

202328-892月なのに花が多いので歩きも楽しい。 202328-92b仮店舗で営業中の牧志公設市場に到着。 202328-95夜光貝も食材。 202328-96肉の部位が豊富。202328-100味付け島らっきょうを購入したらメチャメチャ厳重に包装してくれた。 202328-102仮設プレハブなので趣は無い。202328-103市場通りの裏に空き家になった可愛い家が在った。こんなところに住んでみたい。 202328-104お気に入りの奥間青果。 202328-106やっぱり重いお買い物。 202328-109_20230306134301天ぷら屋でもずく天やいか天を 買って立ち食い。

やちむん通りに足を延ばす。202328-121  いきなり逗子甕 。202328-124陶器店の前に粘土が積み上げてあった。工房も在るらしい。 202328-126磁器派の私には重厚過ぎる。 202328-128猫の店番歓迎。202328-136_20230306142601市場の路地も楽しい。 202328-134_20230306134301お爺さんの淹れる美味しいコーヒー。 202328-138白が印象的なマンホール。 202328-139スーパーマーケットのツナ缶にはいつも驚く。202328-145_20230306134401夕食は沖縄家庭料理の食堂。 202328-143親切な店だった。感謝。

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