March 27, 2023

静岡に来た理由

2023327-3静岡駅前の家康像。 2023327-8駿府城公園を訪れる。 2023327-9手入れの良い庭園。 2023327-10大樹が素敵。 2023327-11早咲きの桜は終わっていたが 2023327-12色々な種類の桜がある。 2023327-14面白い色のルピナス発見、

2023327-16東静岡駅近くのグランシップは兜型? 2023327-18消火栓。 2023327-22色んな柄があるらしい。

芹沢銈介美術館に振られたので目的変更。2023327-23去年訪ねて以来お気に入りのJA南部じまん市でお買い物。

買い物をサッサと済ませて早めのランチへ。2023327-28既に駐車場はいっぱい。 2023327-31店内も順番待ちでいっぱい。 2023327-32待っている間にランチに丁度良い時間になった。 

美味しいランチを済ませると用は済んだのでとっとと帰る事にしたが 2023327-40人身事故で列車が来ない。ホームに人がいっぱい。 2023327-41やっと乗れた列車は混んでいる。 2023327-42桜を眺めながら移動。 2023327-44空模様はイマイチでもチョッピリ夕焼け。 2023327-46大阪に近付くと綺麗な雲。

2023327-50南部じまん市で買った静岡土産。時計回りに黄金柑・こん太・菜花・わさびの茎・静岡茶・切干大根・黒はんぺん・いなり寿司、・キクイモ。気に入ったのはわさびの茎。

|

March 26, 2023

小雨の静岡へ

2023326-2土曜日に高知に行けず一日ずらして静岡に行くことにした。

2023326-5小雨も好き。

2023326-9バスで登呂遺跡に来たが・・・

2023326-10目的は芹沢銈介美術館。

2023326-11ところがチェックミスで休館。白井晟一設計の美術館も見えない。残念。

2023326-13観たかった。

2023326-15芹沢銈介の家もお休み。

2023326-20で、あまり興味のない登呂博物館へ。

2023326-17縄文好きには物足りない。

2023326-18ガチャポンも埴輪でガッカリ。

2023326-26旅行支援のクーポンを貰った。明日使えるかな。

|

March 04, 2023

青春18きっぷの旅が始まる

202334-2今日は大好きな関西本線に乗りに出掛ける。 202334-4土曜日だから乗り鉄仲間が多い。 202334-5初めて降りる月ヶ瀬口駅。高台に駅があっていつも気になっていた。 202334-8JRは1時間に1本しかない無いのに駅前にはバスが2台、梅林行き?202334-9無人駅だがきちんと草刈りされている。 202334-10陽だまりの花はイヌノフグリ? 202334-12桜の蕾硬し。 202334-16水仙もこれから。 202334-13茶畑が綺麗。 202334-14若芽待ち。 202334-17日除けのある茶畑は刈込み跡が無い 。202334-18手摘みだからか若木だからか。 202334-21道の駅でお茶とキクイモ購入。

202334-22初めての伊賀上野駅。 202334-23JAの売店には必ず寄ることにしている。202334-25伊賀上野駅で伊賀線に乗る方法もあるが先ずは歩く。服部川。202334-27伊賀城が見えてきた。目指す方向が分かって助かる。 202334-29製材所が懐かしい。 202334-30塀と蔵のある大きな家。 202334-31ここにも。202334-32お城周りの土手と林。 202334-33お城端の伝統伝承館。組紐展示を見学。202334-34組紐の道具。丸台は知っていたが高台は初めて見た。 202334-36組紐で作られたひな人形。 202334-37伝承館の向かいにはだんじり会館。

202334-40繁華街を探すが地図を見ても分らない。202334-41シャッター街になってしまったらしい。202334-42探していた菓子店発見。202334-441時間に1本の伊賀線にも乗ってみた。忍者市駅? 202334-45松本零士さんデザインの電車も車内は普通。

遠回りして帰る事にした。202334-46奈良駅到着。 202334-47JRの旧奈良駅 は美しい。202334-49近鉄に乗り換えて大和西大寺。 202334-51西大寺駅から延々歩いて小さなカフェに着いた。ここで かりんとう購入。202334-52思えば近鉄西大寺も初めての下車。 202334-53近鉄奈良駅とJR奈良駅は少々離れている。202334-544時半だと言うのに 中谷堂の周りは大変な賑わい。外国人観光客が多い。良かった。

大和路快速で急いで帰宅。久宝寺駅を通るのが嬉しい。今日は軽く2万歩を超えた。

|

February 09, 2023

最終日は国際通り界隈でお買い物 旅の四日目

1日券が有るのでゆいレール多用。202329-50カーブが多くて面白い。 202329-51沖縄緑茶のペット茶の広告。沖縄産のお茶を飲んでみたい。202329-49空港に荷物を預けて街へ戻る。 202329-52この繁茂する花はツワブキなのか。凄い。 202329-54今人気のポーたま店には朝から行列。202329-56b無事買えて嬉しそうな旅友。202329-57市場通りには菓子店が多い。202329-61八百屋は少ない。以前在った蔬菜を売るスポットが見付からなかった。202329-62総菜、お弁当は豊富で安価。202329-60昨日も眺めた空き家。カヤツリグサも良い感じ。 202329-67昨晩の食堂。202329-68夜の営業は6時から7時と短い。昨晩は危うかったのか。202329-71国際通りの建物も様変わり。202329-72あしたのジョーとツーショット。202329-77さらばシーサー。202329-79寒い大阪に帰ってきた。 202329-83土産はほぼ食品。202329-85愛読書。

|

February 08, 2023

首里散策と牧志市場界隈 旅の三日目

ゆいレールで首里へ。202328-2 何と四駅延伸していた。いつか終点まで行って みたい。202328-3消失した首里城を目指す。 202328-4芸大の庭にもパパイアが実っている。食べるのか?202328-8熱帯っぽい植物。 202328-11これがアカギ、なのか。 202328-13守礼の門は無事。 202328-15歓会門。 202328-16これもシーサー? 202328-19高台なので見晴らしが多い。 202328-21石垣の素材も珍しい。 202328-23消失した本殿の御開門式に出会えた。202328-26我々もささやかなボランティアに参加。202328-30小学生も出来る簡単な作業。 202328-29礎石だった細粒砂岩(ニービ)を細かく砕く作業。鉄棒で簡単に潰せてちょっと心配になる。これを漆と混ぜて再建に使うらしい。記念に砂岩の欠片をもらった。202328-32ハブに注意の張り紙にドキドキ。202328-37ブーゲンビリアが似合うシーサー。 202328-39青い空と大きな樹。 202328-40首里も平坦ではない。上り下りが激しい。 202328-43陽気な小学生の一団と出会った。  202328-44生垣のこれはオオタニワタリだろうか。 202328-45小さなシーサー。 202328-47石で覆われた贅沢な坂道。 202328-50車は入れない。 202328-52黄色いブーゲンビリア? 202328-54首里金城の大アカギの碑。 202328-58この樹に会いに来た。 202328-55林の中に在るので巨大アカギの全体は カメラに収まらない。

202328-64龍潭池に到着。 202328-67猫たちにご挨拶。 202328-71猫の近くに不思議な鳥を発見、 202328-72バリケンという外来種らしい。 202328-74池の端の枝ぶりの面白い樹。葉のある時期に来たい。 202328-75龍潭は人口の池らしい。 202328-73  ここにもシーサー。縫いぐるみかと思ったが近付くと陶器。

202328-79首里染色会館で一休み。202328-81屋上からの景色も良い。 202328-82織物工房は絹が主、王族・貴族のためのものらしい。 202328-84床に固定された経糸のための道具。紅型工房も在ったが興味薄。

202328-892月なのに花が多いので歩きも楽しい。 202328-92b仮店舗で営業中の牧志公設市場に到着。 202328-95夜光貝も食材。 202328-96肉の部位が豊富。202328-100味付け島らっきょうを購入したらメチャメチャ厳重に包装してくれた。 202328-102仮設プレハブなので趣は無い。202328-103市場通りの裏に空き家になった可愛い家が在った。こんなところに住んでみたい。 202328-104お気に入りの奥間青果。 202328-106やっぱり重いお買い物。 202328-109_20230306134301天ぷら屋でもずく天やいか天を 買って立ち食い。

やちむん通りに足を延ばす。202328-121  いきなり逗子甕 。202328-124陶器店の前に粘土が積み上げてあった。工房も在るらしい。 202328-126磁器派の私には重厚過ぎる。 202328-128猫の店番歓迎。202328-136_20230306142601市場の路地も楽しい。 202328-134_20230306134301お爺さんの淹れる美味しいコーヒー。 202328-138白が印象的なマンホール。 202328-139スーパーマーケットのツナ缶にはいつも驚く。202328-145_20230306134401夕食は沖縄家庭料理の食堂。 202328-143親切な店だった。感謝。

|

February 07, 2023

レンタカーで今帰仁城へ  旅の二日目

青空だ。嬉しい!202327-3 5月のような陽気の中を散歩。202327-5馴染みの無い樹々が面白い。 202327-6おもろ天空橋が輝いている。 202327-9沖縄県立博物館美術館。 202327-10略称おきみゅー。 202327-11さんたんか(山丹花)だと思う。 202327-13ギャラリアでレンタカー手続き。202327-15 サービスエリアで小休止。 202327-17おっとりした猫に出会った。 202327-27今帰仁城。202327-492月初めの紅い桜。 202327-20  下向きに咲くピンクの桜、琉球寒緋桜。 202327-32高台から海が見える。 202327-33建物は残っていない。202327-31どんな歴史を重ねてきたのか。 202327-37b 印象的なシマタゴの樹。 202327-41本丸跡に火の神。火の神はヒヌカンと読む。 202327-44城壁内だが起伏が激しい。 202327-51琉球松、マーチ。 202327-54今帰仁桜市場でローカル食材を探す。

202327-56名護でも市場を探した。通りの名称が市場商店街。 202327-59ビル2階のさくら食堂が良い感じ。202327-60 食堂の手作り感たっぷりのパーテーションが面白い。 202327-66精肉店が元気。 202327-68ちょっと暇そう。 202327-69かーさむーちーを購入。 202327-70猫が安心して眠れる街。 

那覇に戻る。202327-73 花を愛でながら歩いて夕食の店へ。202327-77国際通りの大きなシーサー。 202327-80_20230220211601目的のジャッキーステーキ発見。 202327-90メニューはステーキだけじゃない。 MISOSIRUもある。202327-91調味料も面白い。感じの良い店だった。

今日の買い物。202327-93今帰仁土産。202327-92 名護土産。

|

February 06, 2023

桜咲く沖縄は雨だった 一日目

202326-5関空をピーチで出発。友人一人とは那覇で合流予定。

202326-6ディスプレイの無いシンプル仕様。席は倒すことが出来ない。

202326-10残念ながら那覇は小雨、ゆいレールでおもろまちのホテルへ。

おもろまちは那覇の新都心。米軍から返却された広大な土地なので道が分かり易い。大型スーパーや美術館などが有る。面白味は無いが大きなローカルスーパーが有るので便利。

202326-13傘をさして安里まで歩いて栄町市場へ。市場だが夜は飲食店になるので夕食が目的。安里辺りは道がクネクネしていて楽しい。

沖縄での食については別ブログ「SATOの食卓」参照

|

January 10, 2023

鳥羽へ日帰り旅行

2023110-5乗り慣れない近鉄。2023110-11目的の鳥羽マルシェ。 2023110-21地元の食材とレストラン。 2023110-12おいしそうな魚。 2023110-14どれも100円台の安さ。次回は保冷セット持参だな。 2023110-22欲しかったのは干し芋「きんこ」。100g600円は高過ぎる。  2023110-30強い風の中を散策。 2023110-31漁船ではない。2023110-24海上保安庁の船。

2023110-36時間が余ったので伊勢市で下車。 2023110-38外宮までゆっくり歩く。2023110-40大きな樹が見たかった。 2023110-43在った。 2023110-44 凄い 2023110-48ちょっと素敵な建物発見。

2023110-51帰路も山の中を行く。 2023110-53夕焼けの大阪に着いた。 2023110-54匂いの誘惑に負けず鶴橋経由。

|

December 11, 2022

糸島に行きたい理由

糸島の志摩の湯跡がイオングループのグリーンピクニックになっていた。20221211-2子ど達にも優しい 施設のようだ。20221211-4開業して間もないせいか珍しい植物が盛り沢山。もうミモザが咲いている。

20221211-5私の目的は牡蠣小屋。贔屓の店に昼前に着いたが1時間待ち。 20221211-7呼出し待ちの人達。半径50m以内が呼出し可能。 20221211-10同じ車が勢ぞろい。ファンクラブが糸島船越に集結か。 20221211-11漁港だから漁船。 20221211-13鯛を抱えた恵比寿須さん。20221211-16大量の牡蠣殻。 20221211-8_20221223184101除菌スプレーもある牡蠣小屋のトイレ。20221211-22 牡蠣だけでなく栄螺も美味。 20221211-23隣の若者たちは衣服や飲み物を残して煙草休憩の様子。この店は持込み自由なのでクーラーボックスやポット・調味料と気合が入っている。

20221211-25糸島食材を抱えて満足の新幹線。 20221211-26徳山辺りの工場風景が好き。

※食は別ブログ「SATOの食卓」

|

December 10, 2022

九州の地名

20221210-2帽子を編みながら福岡へ向かう。 20221210-4博多駅前広場11時半。 20221210-8野暮用で篠栗線に乗車。 20221210-9筑前大分と書いてちくぜんだいぶ。前駅は九郎原(くろうばる)、次駅は桂川(けいせん)。関西の地名には未だに苦労しているが九州の地名はかなり読める。 20221210-15夕刻5時の駅前広場。 20221210-17冬だけなのかな。

|

より以前の記事一覧