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いつか中南米を旅行する時の参考になればと映画の日を選んで観に出掛けた。
マヤ文明の衰勢とヨーロッパ人による「発見」、は重い。 が、メル・ギブソンの表現はとても疲れる。
殺戮シーンの連続で体中が強張ってしまった。 歴史のお勉強にはなったが観ているだけで体力を消耗する感じ。
何かしらお騒がせのメル・ギブソンだが どこかが私の気持ちとずれている。 何だろうと考えるが判らない。
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