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暑い中を久しぶりに映画館に出掛けた。 館内は寒いくらい、新幹線並み。
ペネロペ・クルスが強烈。 しかも上手い。
デビューした当時も違う意味で印象的だった。 名前は忘れても瞳を覚えている。 か細くて姿勢がよくて硬そうで、ちょっと心配だった。
ペネロペも、健気な女達を書き続けるアルモドバル監督もずい分変わった。 よい具合に変化、昔よりもっと好き。
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