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March 05, 2008

レンブラントの夜警

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大好きなピーター・グリーナウェイの久しぶりの映画。

彼の映画にストーリーや意味は求めまい。
映像の美しさを楽しみたい。

17世紀アムステルダムが舞台。
主人公は画家レンブラント。
彼が描く一枚の絵がタイトルだ。

ここに絵を描く様子は出てこない。
画材すら登場しない。

妻や使用人、近所の少女達に対してレンブラントは優しい。
これまでのグリーナウェイの登場人物にしては妙に生々しい。

相変わらず衣装が綺麗。

前に見たエリザベスの時代より少々後だが
大仰な例の衿飾りが大量に登場して嬉しい。
形や素材・デザイン・色も様々で感激。
これだけでも映画を観る価値があった。

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