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手持ちの綺麗なプリント生地は多分ポリエステル。 合繊はあまり着ないが重みがあって落ちが良い特製がある。 それにこれは柄が美しい。
2015-76 合繊プリント トルコ風パンツ
2015-77 合繊プリント ギャザーキュロット
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2015-73 薄手の帆布をスレンでムラ染めし顔料で型染
2015-74 薄手の帆布をスレンでムラ染めし顔料で型染
こちらは友人の注文品。 裏面にもプリント。
2015-75 コットンプリント 腕カバー
残り布を無駄にしたくない。
2015-71 コットンプリント だぶだぶパンツ
2015-61の色違い
2015-72 ラベンダーのポプリ
残り生地で小袋を作ってトルコで買ったラベンダーをいれてみた。
2015-70 帯芯藍染めろうけつ 持ち手はエクセーヌの手提げ
古い帯を解いて使われていた帯芯を染めてみた 横糸が太くて洗ったらビロードのような手触りに。
2015-68 銅板トレー 60㎝✕50㎝
フェルトの作業台として作ってみた。 トルコの師匠は板の上が一番、と言っていたが作業では水を使うので考えてみた。
2015-69 二重織り木綿のワンピース スレン絞り染め
後ろ身頃にもちょっと短めの柄を入れている。
昨日に引き続きオークションで買ってみたプリント。 届くまでドキドキものだが今回は意外な上品質に満足。
2015-64 木綿プリント ブラウス
2015-65 木綿プリント ワンピース
2015-66・67 木綿プリント 小袋
2015-61 木綿プリント ウエストゴムのだぶだぶパンツ ポケット付き
2015-62・63 木綿プリント 腕カバー2組
2015-58・59・60 農作業用オーバーパンツと腕カバー、長靴カバー
ネットオークションで買った生地で作成。 この手の素材は服地屋で売っていない。
2015-56 超簡単なプリントのブラウス 生地は大判ストール
2015⁻-57 藍抜染めテーブルクロス 木綿
クラフトパークで恒例の伝統工芸士によるイベント。
欄間の技法を学んだり、仏具彩色などのミニコースもある。
私は桐箪笥の匠に霧箱作りを教わる。
小箱なのにこの万力の数、匠の仕事は丁寧だ。
蓋だってこの数。
完成した箱。
蓋を開けているのが今回作った箱。右は去年作った文箱。下は復習するための小箱用の材料。
フェルト作りはテーブルの上で濡れたウール綿を揉む。 専用のトレーを銅板で作ろうと思う。
摩擦用の柄を入れて縁を織り上げる。 線に沿って当て金を叩いて地道に曲げていく。