室内履きの型 再び

2017-58
銅・真鍮　室内履きの型　

前の型は９カ月かかった上に大き過ぎたので今回は時間短縮を目指した。
上を銅で作り底は真鍮にして剥ぎ合わせた。
ただフェルトで室内履きを作ってみないとこの型の良否は不明。

段染めの糸

2017-57
ウール　キャップ

手染めの糸だが一色が長すぎて帽子には向いていなかったようだ。

市松柄の裏面仕上げ

2017-56
夏糸　キャップ

いつもと逆の裏編み側で仕上げている。
編み柄が交差するポイントがツノ状に尖って面白い。

いつもの表編み側。

壊れた傘でエコバッグ

2017-55
傘用布地　エコバッグ　

金沢で妹の傘が壊れてしまった。
真新しい傘だったので持ち帰ってリサイクル。

定番キャップ

2017-54
ウール・モヘア　キャップ

作り慣れたキャップはテレビを観ながら編んでいる。
カメラのレンズに傷が有るらしく角度によっては雲のようなものが写り込む。

久しぶりに携帯ケース

2017-51・52・53
ウールフェルト　携帯ケース

薄い色目の携帯ケースが欲しいと言われたので早速作ってみた。

春のキャップ

2017-50
夏糸(混率不明)　キャップ

春に毛糸のキャップは暑苦しい。
サラリとした糸で市松柄の帽子を編んでみた。