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出戸で産業交流フェアがあってクラフトパークもこの「イベントに参加、染色教室の講師がステンシルを教える。 ステンシルも染色の技法のひとつ、教わるために参加。 クラフトパークのブースが賑わっている。
用意された図案から好みのものを選ぶ。 好みの用紙の上にデザインが彫られた型紙を置く。
刷り込み刷毛とアクリル絵の具で彩色。紙は印刷会社の提供。
型紙を取る。
織り上げて完成。講習料100円。大満足。
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2017-119 ウール綿 猫型フェルトキャップ
22日にクラフトパークのフェスタがある。 ただ今出店準備中。 以前作ったミニポーチにベルトを付けて携帯ポシェットに改造。
2017-118 ウール綿 フェルトポシェット
もう直ぐクラフトパークのフェスタ。 製作仲間が小さなお子さんを連れてくるらしいので作ってみたが周りに小さい子が居ないので最近の子供の好みがわからない。喜んでもらえるか心配。
2017-117 ウール綿 携帯ホルダー
友人が大柄なお父上に携帯ホルダーをプレゼントしたらストラップが短過ぎたらしい。 30㎝プラスして作り直した。
ついでに眼鏡なんかも入るように全体を大きくした。
2017-115・116 ウール綿 ベレー帽
濃淡グレーのシェットランドウールで作った。合わせやすい帽子だと思う。
2017-112・113・114 ウール綿 携帯ホルダー
渋めの色で作って欲しいとの依頼。ナチュラルウールで仕上げた。 シェットランド種の羊毛を使っている。濃いグレー、薄いグレー、茶系とそれぞれ一頭の羊から取った綿だ。一頭の羊の中に色が混じっているのだ。 ウール綿を注文する時に多めに頼む必要がある。途中で不足して追加注文しても同じ羊の毛ではないので色目が変わるかもしれないのだ。
2017-109 木綿 布団カバー
2017-110・111 木綿 枕カバー
ウガンダでアフリカらしいプリントを買ってきた。 ろうけつ染めかと思ったが染色の師匠に見せると型染めとのこと。そう言われてじっと見ると確かに型を使ったプリントだった。 生地は6ヤードあったのだが幅が不足したので両サイドには自分で染めた生地を継ぎ足している。
残ったアフリカンプリントと自分で染めた布で枕カバーを作った。