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気になっていたペンダントライトのコード。 40年ほど前に購入したものだが転居が多くて長いままにしてきた。
ソケット部分を開けてみるとややこしい。コードを切ってショートしないよう慎重にやり直した。 見た目はすっきりした。スイッチを入れて煙が出ないことをチェック、大丈夫だったらしい。 いつか自作のスタンドライトを作りたいが電気関係は苦手。昔は断線したコードなど自分で直していたが無謀だったかもと反省。火事だけは出したくない。
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2017-151 ウール 指無し手袋
柄の位置に失敗、反省。
今日は30年以上使っている自転車用手袋を修理。 縫い糸が一部解れてしまったのだ。 経年劣化で指先に穴が開くので入口辺りの皮を切って修正していた。でも直ぐ穴が開くのでエクセーヌを使ってみた。色が違っている指先が過去の修正部分。合成皮革は丈夫だ。 修理の解れは手縫いなので楽勝。
2017-150 ウール 指無し手袋
昨日の作品を修正して丈を短めにしてみた。
2017-149 ウール・モヘアなど 指先無しの手袋
このタイプは初めて編む。残り糸の寄せ集めなので3種類の糸。試作なので自分用。 いつもは皮手袋を愛用しているがエレベーターのボタンが反応しない事やスマホ対応のデザイン。
2017-148 ウール・モヘア 靴下
寒くなったので慌てて自分用の靴下を編んだ。踵と爪先の補強用糸に適当に手近なものを選んだがもっと濃い色が良かったかも。
2017-147 銅・一部錫引き スプーン型おろし金
先日作ったおろし金が気に入ってプレゼント用にもう一つ仕上げた。
フェルト作品の素材として自作の糸を作ってみたいとフェルトの師匠に伝えていたら道具類を見せてくれた。 大きなカーダーは混色に便利そうだが嵩張る。 スピンドルに透明のビニールホースを装着しておくと紡いだ糸が簡単に取り外せる、なるほど。
双糸を作るときは糸巻きしたホースに菜箸を通して100均の籠にセット、なるほど。
やり方と意味は理解できたが手が付いていかず糸紡ぎの道は険しい。
2017-146 ウール・モヘアなど キャップ
手染めの糸がたっぷりあるのでしばらくは楽しめそう。編み物は無心になれる。 肩こりを感じない体質なのでいつまでも編み続けることが出来る。
やるべきことが多いので逃避。
2017-145 銅・一部錫引き スプーン型おろし金
私の作品は実用一点張りだが妹達には時に不評。 これはどうだろう。
2017-144 ウール・モヘアなど キャップ
手染めの4本の糸を使って、編み慣れた模様で仕上げた。
2017-143 ウール・モヘア キャップ
ずいぶん前に染めていた細い糸。 4本を引き揃えて編んでみた。 新しい柄だがイマイチ。
2017-142 畳縁 ポシェット
手元に一つも残っていないので作り置き。
2017-141 銅 ベビー靴の型
フェルト作品のための型。底はろう付け。 周りに赤ちゃんが居ないので想像で作った。 さて使えるか。