ちょっと小さめキャップ

2018-100
ウール　ねじねじキャップ

記念すべき2018年100個目の作品。

またまたねじねじキャップ

2018-99
ウール　ねじねじキャップ

毛糸によって雰囲気が違う。

ねじねじキャップに慣れてきた

2018-98
ウールなど　ねじねじキャップ

イベントが近づいてきたので追い込み。

ニードルパンチ用の針が折れる恐怖

フェルト用の針が折れた。
折れた針先が見当たらず非常に焦る。

焦る。

見付かって一安心。注意しなくては。

毛糸のキャップ

2018-96
ウール　キャップ

段染めにした糸をエンジの糸に合わせてみた。
良い出来だと思うが少し小さかった。子供用か。

2018-97
ウール　ねじねじキャップ

エンジの糸が沢山あるので消費に努める。

七宝編みの手提げ №.4

2018-95
謎の化学繊維　七宝編みの手提げ

謎の糸は全て使い切った。満足。

イベント用鍋掴み

2018-93・94
ウール　フライパン用鍋掴み

10月の6日からのイベント・ワークショップ用。
大きさを変えてふたつ。

七宝編みの手提げ №.3

2018-92
謎の化学繊維　七宝編みの手提げ

七宝編みは重みで縦に伸びるので中袋が必要。
ただ大きさが難しい。

クルクル巻き毛のポシェット

2018-91
ウールフェルト・エクセーヌベルト　巻き毛のポシェット

坂田ルツ子さんの講習で教わったバッグを仕上げた。
本体はゴットランド、巻き毛はブルーフェイスレスター。

2日間の講座が台風で1日だけになったが充実した内容で、出来上がった作品も大満足。

カッパのポシェット

2018-90
ウールフェルト・革紐　カッパのポシェット

坂田ルツ子さんの講習を受けて昔の作品をリメイク。
教わったのはクリクリ原毛を植え付ける技。
クリクリ羊毛はゴットランドだったと思う。

坂田ルツ子さんの講習へ

苦楽園のストラッセが来年1月末で閉廊するそうだ。送られてきた案内を見て慌ててルツ子さんのワークショップに参加しようと電話をしてみた。受け入れてくれた。ラッキー。

憧れていたクルクル巻き毛に挑戦。

中央がフィンランド在住の坂田ルツ子さん。

これまで4人の師匠にフェルトを教わって来たのでルツ子さんは5人目。フェルト化の方法が色々で良いとこ取りしてきたが今回も新しい技がいっぱいで楽しい。

いよいよ巻き毛の部分に取り掛かる。モデルは私の作品。

ニードルパンチで植えていく方法。

やはり大型台風は来るらしい。関東・九州からの参加者も居られたが電車運休も決まっているので関西圏のメンバーも無理そう。
と、いう訳で明日の分のレッスンも受けてクタクタ。

充実した楽しいワークショップだった。