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派手な色目の英国製の毛糸。 色目のせいか人気が無いので染め直すことに。
青の染料(ダイヤモンドファースト)で黄色の部分が緑になる筈。
なった。
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梅田阪急の東欧クラフト展へ。 かなり充実した催しでいつになく時間を掛けてチェック。
ルーマニアンレースは高価で驚く。 糸はかの地で買ってきたのでいつか小物に挑戦してみたい。
ポーランドの毛の室内履きとチェコの糸ボタンを購入。 小さな釦が可愛い。 釦に合わせて服を作りたくなる。
クラフトパークのフェスタは以前屋外のテント下だった。 去年は嵐で屋内に変更になったためか今年も屋内。
友人と共同で出した店。
染色のワークショップで染めた友人達の作品。 私は毎年出店するのでワークショップに参加したことが無い。
毎年楽しみにしているのは出店仲間の作品。 購入した小物。ステンドグラスは講師の作品、錫のタコ足・めざし・スカルの釦はお隣のブースのギリギリブラザーズ。
明日は年に一度のクラフトパークフェスタ。 今年は帽子をずい分編んだ。 肩が凝らない体質なので編んでいる時間は楽しい。
2018-107 ウール アラン模様のキャップ
2018-108 ウール 杢糸でキャップ
2018-109 ウール ねじねじキャップ
絲の会のイベントで帽子が結構売れてしまった。 もう直ぐクラフトパークのイベントがあるので編み足す。
2018-106 ウール キャップ
玉部分は段染め。少し残ったものが役に立った。
2018-105 ウール 白いキャップ
2018-104 ウール いつもの柄のキャップ
ウール100%の毛糸が中心だが細いモヘア糸を引き揃えて編んでいる。 モヘア糸は編地に雰囲気が出るし芯が合繊なので強度も出そう。
2018-103 ウール アラン模様のキャップ
無彩色が一番落ち着く。
最近籠染めが楽しい。 金属やプラスチックの笊や籠を道具に使用するのだが専用の物を作ってみることにした。
重ねて使うものなのでステンレス板を2枚重ねて加工する。
銅板と異なり硬くて穴を開けるのが大変。 ドリルも板も熱を持って煙が出る程。潤滑油を差しながらの作業。
朝からフェルトの鍋掴み作成。
最終日もワークショップは盛況。
懐かしい友人たちが顔を見せてくれて感激。 忙しかったが私的には大満足。
二日目のワークショップ。 面白い色使いする人が居て私も楽しい。
待ちに待った絲の会イベント初日。 藍染の旗も作品。
4人のメンバーがそれぞれの作品を展示販売。
組み紐とフェルトのワークショップも開催。 私の担当はフェルトの鍋掴み。
絲(いと)の会のメンバー4人での久しぶりのイベントは作品販売とワークショップ
10月6日(土) 12:00~18:00 7日(日) 10:00~18:00 8日(月・祝) 10:00~16:00 ワークショップは ・組みひものミサンガ作り ・フェルトの鍋つかみ (ウール綿で作る水フェルト) 予約は不要 材料費込1,000円
場所は地下鉄南森町・JR大阪天満宮駅から徒歩7分 天満宮と日本一長い天神橋筋商店街の近くです
2018-102 ウールフェルト・エクセーヌベルト 巻き毛のポシェット
今回は本体が水玉柄でやや小さめ
2018-101 ウール 柄入りキャップ
自分で集めた糸ばかりではないので扱いに困るものもある。 この青は超苦手な色。