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February 22, 2019

持ち手にこだわる

2019222-42019-19  ウール綿 フェルト手提げ
お気に入りの水玉柄だが持ち手に綺麗な色を使ってみた。満足。

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February 20, 2019

水玉柄の室内履き完成

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2019-18
ウール綿 フェルト室内履き

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February 18, 2019

フェルトのベスト

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2019-17
ウール(下地は絹)後身頃エクセーヌ  ベスト

 

去年頼まれていたベストがやっと完成。
前身頃だけでも作業は大変で後身頃は別素材にした。

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February 17, 2019

水玉柄がお気に入り

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最近のお気に入り柄で男性用室内履きを作る。

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February 10, 2019

今日も皮革教室へ

日曜の講師はカバン職人。ハンドバッグの職人とは得意分野が異なるらしいが初心者の私には全てが興味深い。
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革テープを繋ぐには端を削ぐが鏡の上で革包丁で作業するのがユニーク。

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February 09, 2019

パッチワーク柄室内履き

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2019-16
ウール綿 室内履き

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初めての皮革作品

2度目の革工房でポシェットが完成。
使える作品が出来て満足。取り外し可能なベルトも作る予定。
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牛皮 ポシェット

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February 08, 2019

フェルト室内履きを仕上げた


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2019-13・14
ウール綿 フェルト室内履き

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February 07, 2019

松やにを温める

スプーン型のミニおろし金を作っている。
友人達が唯一褒めてくれた金工作品のリピート。
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錫を張ったスプーンにタガネで目立てをするにはスプーンを固定しなければならない。
溶けた松やににスプーンを押し付けて目立てをしていく。
が、目立てを始めると付き加減が弱いのか直ぐ剥がれてしまう。
松やにはバーナーで溶かすのだが火が強いと燃えてしまうし弱いといつまでも溶けない。
難しい。

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February 02, 2019

革工房へ

念願だった皮革のお勉強。
東大阪市の安井商店は皮革材料を扱う店だが週末だけ教室が開かれる。講師はバッグの職人。ポシェットを作ろうと思う。
材料の革探しから始める。
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講師が厚紙で型紙をおこし革包丁で裁断。
現役職人はさすがに手早い。
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初めて見る革漉きミシン。
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縫合部分の厚みを減らす機械。革を横にスライドさせて使う。
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ゴム糊と細い両面接着テープで作業が進行。これは内ポケットのファスナー付け部分。

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