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2021-15 ウール キャップ
相変わらず楽しんでいるノルディック柄。サイズ問題は折り返しで解決するかもしれない。
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2021-14 ウール キャップ
サイズで悩む人のために色々な大きさで作っている。
2021-13 綿レーヨン パーカー
派手な黄色のミラノリブ沢山あったので先ずパーカーに仕立てて絞って濃紺と赤のスレンで染めた。派手過ぎてパジャマかな。
2021-12 ウール 小さなキャップ
周りに小さい子が居ないので想像で編んでみた。普通は50~60gだがこれは33g。いったい何歳くらいの子供に合うのだろうか。
2021-11 ポリエステル 腕カバー
オーバーパンツを作ろうとして購入した生地。自宅に戻って水を掛けるとスッと水を吸った。ツルツルした素材で勝手に撥水性と思い込んだことを猛省。撥水加工生地を買い直して作ったのが23日の赤いオーバーパンツ。自分では絶対着ないこの花柄はエコバッグや小物を作ってばら撒くつもり。
2021-10 ナイロン エコバッグ
幾つもエコバッグを作ったが小さめを使う事が多くて改良タイプを考えた。以前は省略したが収納する小袋はやっぱり必要。
2021-9 ナイロン オーバーパンツ
差し上げるつもりで縫ったのだが裁断時に股刳部分に余計な切込みを入れてしまった。判断力が鈍ったと実感。
2021-8 ウール キャップ
編みながら柄を作ることが楽しい。
2021-7 ウール キャップ
フェルト自主練の仲間からノルディック柄キャップのリクエストがあった。望まれると嬉しくて捗る。
月に一度のフェルト自主練だが最近は編み物が楽しくて力が入らない。ただ、コロナ禍で人と会う事が少ないので可能な限り参加したいと願っている。作風も異なるし情報交換は刺激になって楽しい。
2021-6 ウール 手袋
編み上りは少しゴツゴツする糸だが洗うと軟らかく変化する筈。帽子も含めてソーピングするかどうか迷っている。
2021-5 ウール・ビニロンなど ポシェット
熱と洗いで変化する毛糸の扱いに少し慣れて、収縮率を読めるようになった。
2021-4 アクリル ノルディック柄キャップ
ウールが体質に合わない若い友人のために編んだ。ウール混の毛糸が多く探すのに難儀した。アクリルたわしのためかド派手な色が殆どでツイード的な糸が見付かってホッとした。
3か月ぶりの染色教室。 日用品の襟もとに巻くストールを染める。好みの色を出すのに四苦八苦、講師のお陰で何とか仕上げることが出来た。
2021-3 絹 ストール
2021-1、2 木綿 婦人用帽子2タイプ
藍染めで帽子を作って売ってみたいと言う友人のためのサンプル。対象が不明なので手持ちの布を使って年配向けのフリーサイズで作った。ゴムでサイズを誤魔化してみた。素材も違うのでサンプルとしても微妙。
去年は自粛生活でたくさんの作品が出来ました。マスクは700枚以上縫ってさすがに飽きました。在庫木綿生地の消化にはなりましたが白糸やゴム紐の品切れには困りました。そのせいで大阪中を歩き回って探しましたが、自転車は処分したし地下鉄・バスは使用自粛で良い運動になりました。
これまで大阪市立クラフトパークで染色・金工を学んできましたが週に2度通うのが体力的に辛くなりました。今年は染色から始めます。
食のブログ『SATOの食卓』もよろしく。